Renaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

美女と野獣(1991年製作の映画)

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劇中歌のBeauty and the Beastでも歌われているように「自分が間違っていたことを認めて変われると気づく」ことで、真実の愛を掴むことができるというのがこの映画のメインメッセージ。
「それ
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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キャスティングが良い。
最後のスピーチは心が震える。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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崩れていくクモが怖すぎる…やっちゃダメなライン超えてるよ

猫の恩返し(2002年製作の映画)

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駿がこんな女学生の夢みたいなストーリー作るの?って思ったけど駿じゃなかった

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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大人たちがどんどんいなくなっていく描写が子供の頃はとにかく恐ろしかった。昔は良かったとか言って腐ってしまう大人にはなりたくないな。

ドラえもん のび太の太陽王伝説(2000年製作の映画)

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アステカ文化の残虐な面をそこまでぼかそうとしてないところに時代を感じる

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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この映画で未来として描かれている時代も今となっては「昔」になってしまったけれど、いまだに色褪せない面白さ。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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小さい時にやったマリオのゲームを思い出して懐かしい気分になった。ファンのための演出がいっぱいあって良かった。

ドラキュラ(1992年製作の映画)

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ドラキュラをテーマにした映画の中で一番好き。キャスティングが最高なの。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

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バケモノにはバケモノぶつけんだよ!が好きすぎる

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

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スカーレットヨハンセン、演技が上手い。不良娘から覚醒してどんどん人間じゃなくなっていく過程が素晴らしかった。SFって哲学と紙一重だと思った。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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リアルで泥棒に入られた家の話を聞いたので、防犯のため再鑑賞して罠の仕掛け方などを学ぶ

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

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アーニー良いやつだな〜。毎回ウォーレン夫妻の絆に泣ける。死霊館観てると、自分も聖書の一節くらい暗唱できるようにしとかなきゃって思う。
ほっこりした結末で安心させておいて、エンドロールで一気に現実に引き
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