子どもたち。車の中でミーティングする変なコンサルと高橋が変なオレンジのダウンなのずっとおもろかった。戦争反対
アンパンマンが「ぼくこういうの苦手で…」ってしゅんとしてるのわろた
人にやさしく
自分にやさしく
優しさの連鎖、他人のすべてなんてわかるわけがない、けれどもわかろうとすること、それを受け入れることで人は救い合うこともできる
すべてが優しいのに頭がお花畑なんて言わせ>>続きを読む
まさか2本連続で「カラオケ行こ」のセリフが出てくる映画を見るとは思わなかった
個人的には希望のかなたの方が好き
おもしろい。素敵なファンタジー。
寓話の中に強固な現実性を与えるのが、原作ではいわゆるモブキャラの女子たち。そもそも、原作で描かれる女子たちがいかに愛らしく、強度がすごいのかを実写化で実感した。
男>>続きを読む
役者に言葉が内包され、王国が立ち上がるまでのドキュメンタリー。
とてもおもしろかった。
城南の話はもういいって!とつっこみそうにはなりました
必要不可欠ではあると思うんだけど、子どもであることがどう>>続きを読む
おじいさんのことを何も知らずに観たので、階段上がるところでバカでか音楽流れてすごい笑ってしまった
が、怒りとそれをかき消すバカでか音楽がとてもよかった
とんでもなくおもしろかった
ギョーカイの人におんなじようなことたくさん言われました
そんなの知らん、人をよく見ろ
この世は物語よりも荒唐無稽
岩井俊二の集大成的な1本。
自分が3.11の被災当事者、小学生の頃から岩井俊二の映画に触れてきたこともあって、なんだか感慨深かった。
事前にHPや劇場出入り口で掲示があった通り、震災についての描写があ>>続きを読む
本当にいい映画。
コロナ禍の中国・47KMの暮らし、さらに前作で村に完成した「蒼い家」での日常を伝える。監督は家の完成と共に村に引っ越したようで、いつも以上にカメラがこの村に息づいている。
好きな>>続きを読む
ヒーリング音楽見たいなやつが眠気を誘い途中こっくりこっくり寝てしまいました…その眠気もこの映画になんだか合ってたような
セリフと演技指導を間違える瞬間がよかった
演出と俳優の熱量がえげつない。大切なテーマと史実を伝えつつ、エンタメとしても成立させている。
井浦新、田中麗奈、コムアイ…みんなよかったけれどやっぱり東出の存在感がすごい。
ただ、男女間のエロ的な演>>続きを読む
唯一無二で自我のあるアレンの存在の大切さよ…
2001年宇宙の旅大好きなので3回興奮した
子どもがいると、周りから「これからの子は生きるの大変だね〜」みたいなこと言われるの多くてめっっっちゃモヤってたんだけど、これ見たらモヤってた自分が間違いじゃないことわかってよかった。
いままでもこれ>>続きを読む
この世のすべてのことは、その意味を断定できるときが来ないものなのかも
子どもが怖いけどかわいい👶🏻
ラストはうーん…
1歳5ヶ月の娘が一生懸命観てたのがかわいかった
にゅうが気に入ったようで、デカく映るたびにゲラゲラ笑ってた
話は特におもしろくもない
でも完全に友だちの横でプレイ見てる気持ちになれたのすごい、そもそもマリオってめっちゃすごいゲームなんだな
あとマリオの世界とクッパたちの世界がパラレルじゃない設定だけに、色>>続きを読む