セックスの前後のシーンはよかった
あとマツケンのノリツッコミ
はじめてウォッチパーティをしたら楽しかった
美しい構成。なんとなくの予想ができても、ついにやってきたシーンの良さは想像以上で。浮かび上がった彼らの生活は、スクリーンの遥か遠くまで続いていて、いつのまにかわたしの生活と交わってしまった。
なんかよくわからないけどずっと泣いちゃう、ドンピシャ世代だからですかね、スクリーンでどれみちゃん観ただけで無条件に涙腺がゆるむ
のんの代表作になるのでは?というくらいのんがよかった……
(追記)
痛いほど気持ちがわかる、わたしの"A"のごとく暴れ回るみつことスクリーンで出会えた、マジありがとう。なんでもかんでも言葉にできたら>>続きを読む
みんなの佐々木a.k.a.元トモよ………
途中まで、まさに高校時代苦手だった群れを思い出しモヤモヤするも(偏見)、感動する瞬間はいくつかあった
オチは………
多部未華子がすばらしい
空に溶ける腕が本当に美しかった
音楽の使い方はもうちょっとなんかならなかったのかとも思わなくもない
あなたを騙した人は他の誰かに騙されて、その誰かも、また他の誰かに騙されて
あなたを信じた人を、他の誰かも信じて、その誰かのことを、また他の誰かが信じる
成田凌素晴らしい。
すべての「秘密」の話。カーテンの開け放された窓、秘密のクローゼット。
理解の先にある愛情。
全体を俯瞰して、というよりも、場面場面で体を掻き毟りたくなるほど痛くて辛い感情が芽生えた。終盤はずっといいです、ずっと泣きそうで、でも泣きたくなかったです。
ひとこと言うならば、あの状況下で『黒い羊』を書いた意図をやっぱり知りたかった。大人への問いかけとして。
いい映画だ……。この映画が全国各地のシネコンで流れていること、希望だ〜。
最後の髭男は曲が有名すぎるのでちょっとおもしろくもあるが、これまた名曲。
インタビューとナレーションがキツイ。SKEの『アイドル』同様、映っている女の子たちはなにも悪くないのです……どうにかならないのかな…。
高橋監督の欅ドキュメンタリーに期待。
前作につづき、コメディ部分はテンポがよく役者の演技も楽しいのに、ウェットな部分が冗長で大仰。ジャーーン!の音楽を全部削いでほしい………興醒めする
映画ってなんなんでしょうかね。
前作同様、長澤まさ>>続きを読む