mさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.5

イギリス映画はハリポタ俳優が出てきがちなのでワクワクする〜!使用人戦争、現代でもあるあるシチュエーションよね。虎の威を借る狐!

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.0

楽に観られる気持ち良いラブコメだった。
ゴーストになるのそっち?って最初驚いた
なんとなくアレクシスブレデルに似てる気がする

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.5

普段観ないような映画を観たいな〜、でなんとなく観始めたんだけど予想を裏切る素晴らしい映画だった。
私のおじいさんはちょっと機械っぽい喋り方をするんだけどメインの俳優さんの喋り方がモロ被りして泣けた。
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

4.0

コルセットからの解放、パンツスタイルの提案、ジャージ素材の女性服!シャネルが切り開いたレディースファッション文化の恩恵を受けまくっていることを実感。ファッション映画かと思ってたけどひとりの女性の生き様>>続きを読む

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

-

最後の妖怪バトルは楽しかった。
ダークな世界観の作品にヘレナボナムカーターがいるとグッと説得力が増すな。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

超かっこいいクソ映画。オマージュ元とか全然知らないけど好きだった。
今作も脂が乗りまくってるレオナルドディカプリオ、悪い顔してるときジャックニコルソンに見えたよ。ラリったブラピ見てトゥルーロマンスを思
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

こんなに面白いことで溢れてる現代の高校生がわざわざあんな古いコンテンツに食い付くかよと最初は思ったけど、いやー良いもの観たなー。
インテリアがいちいち良いなと思った、画作りに一切の妥協が無く正にプロの
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旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.5

これ小学生の頃に原作読んだなあ、懐かしい。
原題「The Sisterhood of the Traveling Pants」のまま輸入されてたら日本でフェミニズムブームが起きるのもかなり早くなってた
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テイスト&カラー(2017年製作の映画)

-

この題材で日本で撮るとなったら10年以上先になるだろうな〜と感心した。ポリアモリーな人は日本にも確かに存在しているのに。
失ってから気付く癖は自覚して治しといたほうが良さそうね、とは思いました。
まー
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

タイムイズマネー。人々の死に方が悲惨すぎて日本の福祉制度に感謝した。
スゲー派手にドンパチやるのかと思ってたタイムバトル、地味で映えないやり方を採用してて興味深かった。全編通してスタイリッシュ風な映像
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

-

金ロー。原作が好きすぎてなるべく観ないようにしてきたんだけど結構楽しかった。
佐藤二朗がノリノリで喋り出したときゲッと思ったけど抑え気味で良かった。ヨーコ役の木村文乃は意外だったけどコミカルで可愛らし
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.6

未来モノにしては大したことないであろうセットをそれらしく見せてるのがすごいと思った
ありえない話とは言い切れないからこわい
登場人物みんな色気があって好こ♡

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.0

Coccoとかも自分が女体化していくのが受け入れられなかったって言ってたし、そういう女性って多いんだろうなと思う。大抵女性性を自覚できてないうちから性的な目線に晒されるものね。
17歳のカルテに寄せに
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

制約やリスクのないタイムトラベル物で、いやにヒヤヒヤせず見られたのでまあ良かった。
泣きたくて観たんだけど“泣かせ”を期待しすぎたせいでいまいち乗り切れなかった
わたしだったら馬券買うな

迷い婚 すべての迷える女性たちへ(2005年製作の映画)

3.6

男の人からしたら悪夢だよな〜と思うけど楽しかった。ケヴィンコスナーエロすぎるんじゃあ

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

心から面白かったって言える、軽快でいいラブコメだった〜。ロビーすごい見たことある顔だなと思ったらザスーラの男の子か!
エマストーンは本筋にどう絡んでくるんだろうと思ってたらしっちゃかめっちゃかに合流し
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

良いものみたなぁ。でもまだ17でしょ?!全然モンスターじゃないよ、こんなの30になっても治らなくて苦しんでる人いっぱいいるよと思いました

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

-

これが噂のdomsubうんぬんかんぬんか!
アイズワイドシャットみたいな映像を期待してたんだけどTLコミック的な内容だったな。
なぜか好いてくれるエリートイケメンと“おもしれー女”。
ラジー賞取りまく
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.0

折角のブレイクライヴリーだからもっと時代ごとのかわいいファッションを存分に見せてほしかったよー。
あくまでもラブストーリーだから深追いしちゃダメなんだろうけど不老不死設定について気になって仕方なかった
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

-

だいぶティーン向けな内容だった、エロくない新條まゆ的な世界観ですね。
めちゃくちゃ高い木に登るシーンはすごいと思った。ないはずの金玉がヒュンヒュンした。
アリスちゃんかわいい〜

マザー!(2017年製作の映画)

5.0

地獄の祭りみたいな映画。事前情報を全く入れずに観て良かった。聖書のこと何にも分からないし調べる体力もないけど楽しめた。
書斎のインテリアが可愛かった。
ジェニファーローレンスが浮世離れしたかわいらしさ
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

-

ずっとよく分かんなかったけど笑い声が『レオン』のときと同じで、あーこれナタリーポートマンの成長を尊ぶための映画だなと思った。

アメリカン・ピーチパイ(2006年製作の映画)

-

楽に観られるティーン向けドラマ。
アマンダバインズのほっぺたがかわいい。
日本人のあーしには慈善キスシーンがかなり衝撃的だった。

メイド・イン・マンハッタン(2002年製作の映画)

3.0

清楚なジェイローがかわいい。この頃から今のゴージャス形態への変化を考えると面白い。
100回は観た格差恋愛、都合よく主人公のために働いてくれる妖精みたいな職場の人達。所謂女性向けAV的な映画。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

-

想像よりB級なヌルヌルした映画で笑ってしまった。もっとブレイクライブリーのファッションが観たかった!
PV稼ぎのためにダラダラ引き伸ばすインターネット漫画を読んでるみたいだったな〜

チキンがおいしいレストラン(2019年製作の映画)

3.0

ソニーイケメンすぎる😭😭
テヤナテイラー赤髪似合ってるし一挙一動が面白すぎてたまんなかった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.5

ハリポタシリーズの中でもかなり好き!
マッツミケルセンのグリンデルバルトが魅力的すぎて全く嫌いになれなかった。
ファンタビあるあるになりつつある大真面目な動物擬態も見られて嬉しかった。
多幸感溢れる中
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

カジノのドタバタとチャーミングな生き物たちの登場が嬉しかった
いくら戦争だからと言っても人をカジュアルに死なせすぎだと思う
最後はどこで恋愛してた?ってつっこみたくなった
カイロ・レンが意志ザコすぎて
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音楽(2019年製作の映画)

3.5

たまに笑えた
サブカル老人が大喜びしそうな配役とネタ
野暮なこと言っちゃうけど目の描き方が苦手

恋は突然に。(2006年製作の映画)

-

ジェニファーガーナーのリップがめでたい時期だ。最初から最後までどんな感情で観れば良いのか分からなかった。服装や画質が時代時代してなかったから最近撮られた映画なのかと思ってたけどそうでもないんですね。

ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

4.0

タイトルから予想ついてたけど思ってたよりボニーとクライドな展開で、ワーこれどう終わるんだ…と心配してたけど杞憂に終わってホッとした。
悪いことしてる意識も少なくて楽に観られて良かった。最後もスコーンと
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ミート・ザ・ペアレンツ2(2004年製作の映画)

-

母親がバーブラってとこが最高!オリジナルのノリが分かってるから最後まで楽しく観たけど、やっぱりお父さんは異常者だと思う!

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.0

メグライアンって超可愛いんですね。甘い顔した女の子がボーイッシュな格好してるの最高。
このときのトムハンクスはあんまりイケてないな…