球春到来、春季キャンプが始まりましたね。
野球熱がじわじわ復活しているので本作を鑑賞。吹替版にて。
いや〜〜〜〜〜、良い試合だったな〜!!!
勿論今見たら「……!?」な部分もあるけれど、何がどう>>続きを読む
『忍風戦隊ハリケンジャー』、2002年から2003年にかけて放送された特撮作品である。
その作品が20周年を記念して再び帰ってきてくれた。その名も『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th>>続きを読む
普通に観ていたのに倍速視聴したかのようなスピード感で話が展開していった。ドリトル先生の人嫌い、ドリトル先生のもとに集う動物たちの弱さ、スタビンズ少年の成長、レディ・ローズの小間使いムーブ、リスVSスタ>>続きを読む
元特撮ヒーローを中心に結成されたムード歌謡グループ「純烈」の主演映画作品。純烈が、ヒーローになって帰ってくる!!!
スーパー銭湯で起こったとある怪事件。純烈ジャーとして平和を守る白川、小田井、酒井は>>続きを読む
めっちゃ目がチカチカした(老い)
FGOの第一部最終章となる「終局特異点 冠位時間神殿ソロモン」を映像化。
個人的には、ソロモンについて原作ゲームはクリア済みではあるものの攻略で精一杯でいまいち話>>続きを読む
で、前編に続いてすぐ再生ボタンを押した後編。
期待以上の迫力とドラマにびっくりした。ところどころ塗りや線が簡素なところはあれど、それを補って余りある戦闘シーンが怒涛の如く押し寄せてくる。
後編は原作>>続きを読む
いわゆるFGOなるソシャゲ、『Fate/Grand Order』の6章「神聖円卓領域キャメロット」を前後編で映画化。
本作は原作ゲームの主人公ではなく、この物語のキーパーソンである円卓の騎士ベティヴィ>>続きを読む
今年に入ってから友人に勧められ始めてみたものの、偉人に混じって知らない顔が出てきたり元ネタを知っていたり格好いいなと思ったサーヴァントが軒並み低レアで育成しづらかったり進行度が足らずイベントに参加でき>>続きを読む
気のせいなんですよ、気にしすぎです。
冒頭は凄くわくわくしたんだけどなあ。こんなとりとめのない話だとは。
サウジアラビアでの出来事自体が男の見ている幻なのでは…!と思ったりしたけどそんなことはなく>>続きを読む
かつておジャ魔女に夢中になった人たちのお話。
前情報も何もなくどれみ10years afterみたいなもんかと思い込んでいたからか冒頭で「わ、騙された」と感じはしたもののちゃんと『おジャ魔女どれみ』の>>続きを読む
相手:
エアドロップで写真送りますね!
あなた:
A.ごめんなさい私のスマホAndroidなんです…
B.ちょっとハイテクなものはわからなくて
C.(え、“エアドロップ痴漢”のやつ…!)
と脳裏>>続きを読む
映画を観ることはちょっとした旅だと思っている。このご時世だとそれは一層のこと。
そしてこの映画のロケ地である愛知県の佐久島というところは県内に住む私にとって島といえば・小旅行といえばここ!という場所。>>続きを読む
トルコで暮らすとある猫たちのお話。
ドキュメンタリーだけどゆるっと観るのに良い感じ。
日本の都会や住宅地なんかは野良猫は野良のままに生かす、一生面倒を見てやれないのなら迂闊に餌をあげるな、野良猫でも>>続きを読む
最近、といってもたまにだけれどビッグイシューを買うようになった。きっかけは覚えていないけれど、初めて買った当時の最新号の表紙を飾っていたのが偶然にもこの映画で描かれている猫のボブ。「かわいい猫ですよね>>続きを読む
テレ朝チャンネルの劇場版一挙放送にて。
VSシリーズのベタな要素で構成されつつも、互いの戦隊の特徴が合わさって面白かった。
殿の闇落ちに対し仲間だからではなく「殿様だから」絶対に傷付けることはでき>>続きを読む
テレ朝チャンネルの劇場版一挙放送にて。
さあ始まったと思いきや時代劇、西部劇、警察等々、と戦隊ではお馴染みの場を舞台に繰り広げられる寸劇。冒頭10分くらいまではポプテピピックの長編パートでも観させら>>続きを読む
テレ朝チャンネルの劇場版一挙放送にて。
ゲキ→劇場版のみ観賞、ゴーオン→初見
苦手なタイプのキャラと戦隊の組み合わせだと思ってスルーしていたんだったな、この作品。
本編についてはゲキを会得するた>>続きを読む
なんのこっちゃ。
ディケイドは本編未視聴、ジオウリアタイ時に(何故こんなにもディケイドは優遇されているんだ、面白くないなあ)と少しのジェラシーを感じながら見ていたのを思い出したのもあってせっかくだし>>続きを読む
悪くはないけれど良いわけでもない。とにかくこの『CATS』というミュージカル作品と監督との相性が悪い、映画としての見せ方にこだわりすぎ、そして監督とは解釈違いだ。というのが率直な感想。
字幕と吹替どち>>続きを読む
第二次世界大戦の最中、10歳の子供でさえ未来の軍事力として訓練を受けているドイツを舞台に明示するわけではないたくさんのことをそこかしこに散りばめながら描かれるジョジョの物語。
戦争中なのにオープニン>>続きを読む
タイバニ→ユニゾンが主題歌を歌っている女子人気の高いアニメ、という認識でいたのが少し前。ユニゾンのボーカルの方の雰囲気…というか、人を鼻で笑うような印象を抱かせる話し方や下目づかいな目線であったりどこ>>続きを読む
面白かったしなんだか好きだなあ、こんな作品。
オモチロイことへとずんずん歩く黒髪の乙女をめぐる不思議な一夜の物語。
ご縁の糸に導かれた黒髪の乙女とご縁の糸に引きずり込まれた先輩それぞれを主人公に、京>>続きを読む
『101匹わんちゃん』の実写版。どうやらこの作品とは別で再び実写化されるそうで。
アニメでは表情豊かな表現ができるけれど実写となるとなかなか難しい。それでも憂いや悲しみを感じさせる表情を犬たちはして>>続きを読む
雪山越えて、ゆけゆけわんちゃん!
『101匹わんちゃん』の語感の良い邦題もそうだけれど、端々からお洒落な雰囲気が。ダルメシアンを意識した白と黒のオープニングやロンドンの街の曇り空のようなグレイッシュな>>続きを読む
アニメ映画観賞週間にもなっているような気がしないでもないのでついでに「観たことのないディズニー映画に触れてみる祭」も開催でいきましょう。
『ムーラン』、ディズニーが?女の子主人公なのにプリンセスでも>>続きを読む
久しぶりにジブリをば。
冒頭に間に合わなかったり寝落ちやザッピングしたことによるCM明けの見逃しとかもあって通して観たことはないんじゃないかな、と小さいときのことを思い返しながらも狸たちが起こした百鬼>>続きを読む
一緒に借りてた第二作を早速観賞。
ンマー、ヒックったらこんなに大きくなっちゃって!
ドラゴンとの共生を実現したバーク島。
本作ではそのバーク島の外の世界が描かれる。
“相手を深く知る”、テーマは同>>続きを読む
シリーズ通して観ている友人が面白いよとおすすめしてくれたので観賞。本当に面白かった。アニメーションを見ているということを時々忘れてしまうほどの色や光、質感をはじめとした美しい映像、そして平和への物語。>>続きを読む
「ポケモン映画凄いな、今でもというかむしろ今の方が全然楽しめる。」と思った勢いそのままに第二弾いきましょう。
『ルギア爆誕』、なんとも格好いいタイトル。そして何よりゲームで遊んでいた当時欲しくてたま>>続きを読む
年末年始って地上波のテレビでは深夜の時間帯に映画の放送が増えるじゃないですか。当然この冬もそうなるだろうと踏んで待ち構えていたもののいまいちピンとくる作品がなかったのでケーブルテレビの方も見てみるか、>>続きを読む
ここ最近、改めて「広告」というものについて考える必要がある気がしている。名前を連呼するか、機能をアピールするか、それを得た後の喜びをイメージさせるか、芸能人やセレブの手を借りてまず印象に残すのか。宣伝>>続きを読む
みなさまメリークリスマス(でした)。
なんとなく映画に食指が動かずにいたこの頃だったものの、TSUTAYAの会員登録更新をお知らせするハガキが届いたのでいそいそとお店へ出掛けたときに丁度クリスマス特集>>続きを読む
スウェーデンの男子シンクロチームの実話をベースにしたフランス映画とイギリス映画があるけれど、日本のシンクロ映画といえば青春真っ盛りの男子高校生のひと夏を描いたこの作品。
(そういえば今ではシンクロナイ>>続きを読む