知ってる曲がメインだったから、気になっていた。ジャズに触れるようになっていたからこそ、主人公がジャズピアノに挑戦したことも、ドラマーのこともすごいなと思った。
調律師に注目したことがなかった。でも管楽器も調整したら音色が変わるのと同じで、調律や演奏する人によって音が変わるので、その変化に1番気付けるのは調律師なのかなと感じた。
辻井さんと久石さんのタッグが素>>続きを読む
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インタビューから始まる映画は初めてだった。
新撰組のことを詳しく知っていないけど、池田屋のことや剣術など知ってる情報もあり、分かりやすかった。土方さんだけが最後まで残っていたことも初めて知ったし、海外>>続きを読む
なほ と同じ名前の友人と観に行ったので、呼ばれるたびに自分が友人とリンクさせてしまって、余計に照れるという青春を思い出す。
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自分の成果を大きくしようとするのではなく、広く浸透させようという主人公の意識は素晴らしいと思う。自分達でつくって、売る力をつけることが発展に必要なことだということ、必要な支援は物資やお金より力をつける>>続きを読む
2人のやりとりとか、設定が面白い。
小学生にみた以来、何度か見ても笑ってしまう。
綾野剛さんが演じた役の年齢幅が広くて、馬鹿みたいに真っ直ぐな青年も、成長して頭の切れる男になった姿も違和感ないのがすごかった。
自分の全く知らない世界の話で、凄まじい生き方があるのかと思った。
家族に>>続きを読む
吹替で観た。
主人公のナチュラルな演技が良かった。いい意味で普通の子って感じで共感しやすかった。
平野綾さんの若々しく良い女感のある歌声と、ゆめっちさんの包容力ありそうな歌声のハモリがすごく良かった。>>続きを読む
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はじめとスピーチの間で、日陰からひなたへの変化に感動した。
キャストみんな歌声がよくて、エンドロールでそのまま寝たくなった。
コナーの演技が良い。実際の彼とエヴァンのつくった彼で顔つきが全く違うところ>>続きを読む
見た目に対するコンプレックスも、才能に対するコンプレックスも共感できる。
芳根京子さんと土屋太鳳さんがあんなに激しく感情を出す姿を初めてみたから、びっくりした。
1人二役、2人一役はなかなか見られない>>続きを読む
フランケンシュタインの誕生の背景は、波瀾万丈の人生ありきだったと知った。
長く人に知られる小説を書ける小説家は
多くの経験を積んで、多くの見解に触れているなと思う。
登場人物のクセの強さも関わりにくそ>>続きを読む
自分も小さな映画館に行くようになった頃に見たから、余計に映画の良さを主人公と一緒にあらためて感じられた。
過去のシーンでのギラギラした姿も、現代で脚本に取り組む姿が役者は違えど同じ人物だなと感じた。
前作を見ていなかったから、主人公の成長っぷりは分からないけど、なんかドキドキした。
こんなに激しくてグロい映画を映画館で見るのは初めてだった。
でもなんかスッキリした気持ちになったのが不思議だなって思>>続きを読む
武士と高校生が戦をするという設定は新鮮で面白かった。タイムスリップ系の作品の中でも初めてみたアイデア。
仲間があっけなく死んでいくところが、戦ならではだと思って、ある意味リアルな状況だと感じた
映画作品として制作しようとした人のアイデアが面白い。
前半少し寝てしまったが、後半からでも
メッセージ性の強い歌詞、彼女や彼女の父のメッセージが感動的だった。
ゴスペル好きじゃないと、ほぼ歌ってるシー>>続きを読む
ジュラシックパークシリーズが好きで、父と見に行った。結果ブルーにはまりました。
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父の話と現実がそれぞれ分かって、完全なウソでは無いところ、大袈裟な部分は理想も含まれていたのかなと思って暖かい気持ちになった。
ティム•バートン監督の流石の映像や世界観の華やかさと、リアリティなシーン>>続きを読む
若者たちが自殺を選ぶ理由が様々すぎて
安楽死に対する気持ちの大きさの違いが役に出ていて、救われてほしいと思う。
仕組みが難しいけど、なんとなく理解して内容を振り返るとぐっとくる。