マリンの神風さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.5

何度も見ている作品。
愛犬・ジェシーなど初登場キャラも多い。おもちゃをセールに出したり、3のアンディ大学進学の時を心配したり、年月の経過も垣間見える。
ウッディの右腕手術、レックスが本物のザークを倒す
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.7

子どもの頃から何度も見ている作品。
ウッディーがバズを助けシドを懲らしめ脱出する時、知恵を絞り仲間に力を借りる姿勢に今でもハッとする。
4鑑賞後だとボーのヒロイン感が増したり、シリーズを通した繰り返し
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.5

PIXARでも上位クラスの作品。
主人公・リトルシェフの共同料理がシンプルに心地良い。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.6

阿部寛出演の作品は当たりが多い。
ただ、1のテルマエネタの方が好み。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.2

阿部寛、北村一輝、市村正親が古代ローマ人にハマり役。
タイムスリップでのテルマエネタが面白い。

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

アニメ版は昔見た記憶、今作は劇場以来の鑑賞。ウィルスミス×山寺宏一のジーニーは最高、アラジン・王女もハマり役であり実写化大成功。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.8

他シリーズの知識もあればより面白いのだろう。スパイダーマンは映画館で見たい。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

テンポ良く2時間があっという間の名作。
名前・中身が可愛く心は優しいレオン、名前・仕事ぶりが格好良いマチルダの最強コンビ。狂気も感じるスタン…。凄腕の殺し屋だけに掃除も美しく、噛み終わったガムの有効利
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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

4.8

子どもの頃はVHSで何度も鑑賞。今でも飽きずに見たくなる。
PIXARでは他に有名な作品が沢山あるが、実はトップクラスに面白い。
フリック「アリはバッタの下部じゃないんだぞ」、ホッパーたちに用意した食
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黄泉がえり(2002年製作の映画)

3.5

逢いたい…と思う気持ちがそっと今、願いになる。

私は貝になりたい(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ラストが本当にむごい。ノーモアの精神。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.6

NOマンよりはYESマンでいたいとポジティブにさせてくれる。
カールのように前向きに行動していれば、人間は変われると思える。アリソンのキュートさも良い。
おつまみ・BGM感覚で気楽に楽しみながら何かを
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.7

カールじいさん・前作WALL-EでPIXARの世界観が拡がった印象。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

1955年のPART Iと並行した世界線が特に面白い。
2015年に残ったジェニファーとアインシュタイン大丈夫説の真偽をドクに確認したい。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.9

ただただ 面白い だけで1、2を争う殿堂入りの名作。
マーティとドクの友情、時代を行き交いながらの緻密なストーリー構成、40年近く経っても色褪せない…語らなくても見れば全て分かる。
PARTIIへの布
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TAXi(1998年製作の映画)

3.5

プジョーTAXI・「Pump It」etc.
サクッと見れる。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.6

デロリスの存在が周りの人たちに光をもたらし、こちらにも幸せが伝染する。
修道院長・ロバート・パトリックなど聖歌隊の個性に愛着を持ち、やりとりにクスッと笑える。お気に入りは、カメラが苦手なデロリス。
1
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E.T.(1982年製作の映画)

3.6

子供にオススメ。
お馴染みのラストシーン、名BGM・メッセージ性に感動。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.9

安定のDisney作品。
やはりシンデレラのドレス姿は良い。

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.8

2022.11.16 DVD再度鑑賞

幻でも新一・蘭の再会は微笑ましい。
1人ストライカーコナン、マシンガンからゴールを守り敵にシュートを決める。キッドは新一からボールを奪い蘭にゴール、かと思いきや
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

お洒落な雰囲気で終始ほっこりする。
アンハサウェイ主演「プラダを着た悪魔」鑑賞後なので、続編の世界の様に楽しめた。
一歩前進、仕事を頑張り今を楽しむ姿勢のベンに勇気を貰える。