マリンの神風さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.4

天ラブ安定の歌の偉大な力・個性溢れるシスターたち・ハッピーエンド。
1に続き2も「Oh Happy Day」、「Joyful Joyful」とやはり名曲揃い。

字幕は面白い言い回し、吹替はシスターの
>>続きを読む

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.6

人間の命を狙うシリーズ最恐ターミネーター=今作だろう。
ハラハラドキドキのスリラーな展開は、ホラーが苦手でも連日見れる面白さ。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

アクションシーン・映像ともに30年近く前とは思えない。シリーズ 1からの繋がり、味方のT-800の仕草に笑い、最強の敵T-1000
、最後のジョンとの別れに感動。
シュワちゃんファンになる事間違い無し
>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

主人公ジャックの、金満社長or平凡な生活だがケイトや家族への愛 の最終選択に、本当に大切なものが何かを考えさせてくれる。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

新海ワールドに惹き込まれる。
以外と話が難しい。

テッド(2012年製作の映画)

3.8

テッドの見た目とのギャップが激しい。
有吉の吹替はマッチ。

忍びの国(2017年製作の映画)

3.7

嵐のメンバー出演作品として主題歌が凄くマッチ。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.1

シリーズ1・2の正統な続編は今作だろう。
シュワちゃん・サラコナーが「I'll be back」なだけで満足。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.1

「トイストーリー」との直接的な繋がり、アンディのおもちゃとしてのバズを期待してしまった。
視点を変えて再度鑑賞したい。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.4

バーナムのひたむきな前進、努力や一途さに学べる点があり、その姿にショーの仲間たちも手を差し伸べてくれるのだろう。
「This Is Me」に興奮。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

2人の夢・運命は異なれども心は繋がっている…楽しいミュージカル・切ないラブストーリー。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

「September」の爽快なスタート。
フィリップ・ドリスの最強コンビにまた会いたい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

ファッションを楽しめるお洒落な作品。
アン ハサウェイ演じるヒロインが、ミランダに振り回されながらも食らいつく姿が一種の親子の様。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

お金・酒・女・薬…欲望のバイキング状態、いい意味で胃もたれ。
真剣さの中に遊びも大切。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

学生の頃に見たかった。
同タイトルのEDを聴く為だけでも観る価値あり。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.9

メジャーリーガーや助っ人が背番号42に憧れる理由がよく分かる。
野球界の開拓者であり英雄だっただろう。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

アンディーがショーシャンク刑務所にもたらした希望…外作業でのビール・図書館・音楽・野球大会が、ムショの空を晴れさせた。約20年の月日を150分に上手く濃縮した世界観・刑務所という秩序から出た時の生死の>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

「Danger Zone」が雰囲気にぴったり。
トムクルーズが格好いい。

|<