マリンの神風さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

半地下に人がいる が結局1番怖い説。

パラス→パラセクト→"パラサイト"な毒・痺れる技を繰り出す。生レバーが出てくる韓国焼肉店。野球のリクエスト・サッカーのオフサイドAI判定拒否。でも、草むらに現れ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

ミゲル、家族・音楽の二足の草鞋に"チャンスを掴む"べく夢を選ぶ。

死者の日が、ハロウィン仮装パーティー・マリーゴールドの紅葉によるオレンジカーペット・えんとつ町な芸術の街で、映像美を楽しめる。
冒頭
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

タイトル通り、自分を見つめ直し気持ちを切り替え新しくスタートしたい時にお勧めのブラボーな作品。

グレタ・ダンがお互いの音楽プレイリストを共有するシーン、Best movieに同じ作品があったらテンシ
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ONE PIECE ワンピース 珍獣島のチョッパー王国(2002年製作の映画)

3.8

劇場版3作目・アニメ92話後の世界線。
動物王=ライオンキング いやトナカイだ、トニーの映画初出演にして主演短編作品。

バトラーの1人ノリツッコミ、ルフィゴムゴム(デブデブ)の風船〜確りバズーカで退
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.7

ボーンシリーズ第1弾。マットデイモン演じるジェイソンボーンが、自分自身の存在を証明して行く。

展開を早送りするとBorn meets girl〜I am born to love youからの愛坊マ
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ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

4.1

「田舎馬夢 カントリーマアム」〜夢を与える馬 母の味〜…実話に基づく感動の物語。

両親の介護・スーパーのレジ打ち・夜はバーの仕事と繰り返しの毎日、"此処も捨てたもんじゃない、毎年鳩は舞い戻る"とジャ
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12人の怒れる男(2007年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

1957年のアメリカ映画をロシアの現代版にリメイクした作品。
殺害の罪で被疑者となった少年へ、陪審員 加齢なる一族 による有罪・無罪の判決 全員一致するまで帰れま10。

有罪の満場一致で善かれでも
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

生きる意味=優秀な成績・裕福に生活する事だけでは無く自分で見つける物。

アレックスが自分探しの旅に出る。車・お金・家族の愛情も捨てヒッチハイク、雪山ソロキャンプ、人の触合い、自然の恐怖・熊・毒物との
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

"真夏の夜の夢"…脚本家ギル、ミッドナイトの0時にプジョーの旧車に乗り1920年代へタイムトラベル。ヘミングウェイ・ピカソ・ココシャネルら偉人との交流、過去・現代で浮気な恋愛。

パリ=宇宙一華やかな
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.8

"ライリーの脳内メーカー"のストーリー、その発想にオドロキ。今作の声優はきっとヨロコビの人生であろう竹内結子さん・哀愁漂う大竹しのぶ・桃鉄ボンビーの様な存在感佐藤二朗etc.

人生は喜怒哀楽のバラン
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

BSP映画マラソンより、作品鑑賞のタイミングも"一期一会"。
トムハンクス演じる主人公フォレスト・ガンプの"人との出会い"の物語。田舎の路線バス並みに到着しないバス停で、恋人に会いに行く とだけ伝えれ
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.9

新年1作目の鑑賞に相応しい 戦場のメリークリスマス 。
1862年の大河小説原作のミュージカル。
戦争による人間の惨さ・醜さ・下品な重たいテーマを、俳優の演技・衣装・演出でオブラートに包み、壮大・ゴー
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ボディガード(1992年製作の映画)

3.7

2022年エンドに エンダアアアー・イヤー 、Happy New Year…
ケヴィンコスナー演じる素朴・ひ弱・見た目はらしく無いボディガードフランクとホイットニーヒューストン演じる大スターレイチェル
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

明けましておめでとうございます。
スピード MAX・健全な Body&Soul の1年にしたいです。

ワイスピ第5弾の舞台はブラジル リオデジャネイロ。コルコバードのキリスト像の阻止などお構い無く突
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ウォーリー(2008年製作の映画)

4.0

純粋無垢なウォーリー・眠りに就いたフォルムがワイヤレスイヤホン充電 イヴの純愛ストーリー。"うぉー↑りー↑"・"しょくぶつー"でなりたつ静かな会話・愛を確かめる口付けならぬ おでこごつん 。
私が10
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.0

続編「インクレディブルファミリー」とはセットがお勧め。

MARVEL作品をDisneyに落とし込んだら…ヒーローの救出活動の裏側では、街は破壊され被害を被る人もいる…着眼点から凄い。
三浦友和・黒木
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ルクソーJr.(1986年製作の映画)

3.6

2分だけ PIXAR に目を向けて頂きたい。

作品冒頭でお馴染みの電気スタンドが親子でボール遊び。
ただそれだけの音・仕草でも鑑賞するとルクソーJr.に愛着が湧き、各作品での前説として高揚感が増すだ
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

強盗犯ドミニクの無罪と引き換えに彼女レティは命を失い、判断に携わるブライアン。第1弾以来嬉しいコンビ復活は、因縁の再会に。

序盤はエンジン掛からず何か物足りないが、中盤に掛けて漸くレース開始。運転中
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

宇宙トリビア…太陽日SOL・スペースシャトルのHERMES・火はNGにて難燃素材・極寒の対策必要etc.

宇宙の知識は皆無にて鑑賞。
途中まで、マット デイモン演じるマーク ワトニーがバラエティ番組
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.5

映画投稿200作目…果ーてーしーなーいー星の光の様に 走る「ワイルドスピード」

第1・2弾のストーリーとの繋がりは、ドミニクが今作主人公のショーンにレースを挑むラストくらいか。
東京舞台、ガムを噛む
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.4

3D吹替にてアバ体験。物語の世界に入り込み、パブロフの犬の様に水しぶきに涼しくなるなど酔い知れた。

第2弾のテーマは"家族"。サリー・ネイティリの子どもたちと海の生き物も交えた、スケール抜群の奮闘記
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.3

クリスマスには トゥリー を飾ろう。
ハート(心・気持ち)はしまわず使おう。

前作から1年後、ケビン置き去り事件はデジャヴな伝統行事。しかし当の本人、1日目はスイートルーム・2日目はホームレスアロー
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トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド(2014年製作の映画)

3.8

シリーズ3後、クリスマスの世界線。

ボニーのおもちゃ時代にサンタ役のウッディ、4鑑賞後だと先発エースとしての活躍は貴重でありショートムービーでも嬉しい。4ではエースのジェシーが先発ローテから外れてい
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

連続ドラマ・スペシャル版含めて第5弾、志木那島診療所シンボルの旗は4代目。
お馴染みの超豪華メンバー勢揃い。吉岡秀隆 コトー・時任三郎 剛利の白髪に時の流れを感じつつ、泉谷しげる重さんの元気っぷり・大
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.2

舞台は、高層ビル ナカトミプラザ内の日系企業 ナカトミ・コーポレーションでのクリスマスパーティーから。

冬にタンクトップ1枚・最終的に半裸なマクレーン、偶にいた年中半袖1枚の元気な小学生・猿の方がま
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ボー・ピープはどこに?(2020年製作の映画)

3.8

シリーズ4後の遊園地、ボーがウッディ・3匹の羊に2後の世界線の想い出を語るショートムービー。

彼女にもピープルの心がある。
短編でも、トイ・ストーリーファンとして嬉しい。

トイ・ストーリー・オブ・テラー!(2013年製作の映画)

3.9

シリーズ3後、ボニーのおもちゃとなった世界線のショートムービー。
4鑑賞後なので、ウッディ・バズら皆が揃う事は無いと思うと切ない。

2以来のおもちゃ業者退治により、ジェシーが箱の中へのトラウマ克服。
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ダンボ(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

象といえば、鼻が長いだけで無く耳が大きいのも立派な特長。

さすがのDisney、もはや道徳の授業。ダンボの親目線で応援し感動。
1時間目 初めてダンボが飛ぶシーン
娘ミリーは知っていて、父親ホルトが
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アバター(2009年製作の映画)

3.5

近日公開の次作に向けて初鑑賞。
ジェイクの"アバ体験"、顔色悪いバケモノが段々綺麗なウォーターブルー・可愛らしい尻尾の人型トカゲに見えてくる。
ネイティリとの恋愛RPG・終盤のアバター対人間は大乱闘ス
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.7

ワイスピシリーズ第2弾。

ブライアン・ローマンコンビも良い。ひたすら命懸けのストリートカーチェイス・賞金稼ぎのレースは、視聴者としてとは無難に面白い。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.4

海上にポツンと一軒家。

検尿〜浄化〜飲料・うがい〜植物の水遣りという誰にも頼らない1人食物連鎖な出オチ。
ワクワクする舞台セットでの銃声・ボート・金属・炎・水の爆音ライブ会場。

ただ、壮大に造り上
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ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.5

ジョン、父親カイル幼少期の生命を救い歴史の改ざんを防ぐ。

中盤まではスピンオフは愚か、SF別物作品の様で集中して見れなかった。しかし、終盤にCGシュワちゃんターミネーター登場〜T800製造工場内での
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

4.0

赤穂浪士・忠臣蔵の入門編として鑑賞。

浅野内匠頭が切腹・赤穂浅野家の再興を大石内蔵助が担う…浅野社長が不祥事の責任を取り退任・会社は倒産するが大石氏が再建を図る話。"文"を"円"に換算しており、分か
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X'smap 虎とライオンと五人の男(2004年製作の映画)

3.4

国民的スターSMAPより、クリスマスギフトのスペシャルTVドラマ。

スコアも高く、ファンとして見直したい。
今後、社会情勢にまで物申せるアイドルが現れるのだろうか。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.9

美男美女のヤングギャング・バックミュージック・ストリートカーレースに高揚感。

ブライアンはドミニクの物〜ミアはブライアンの物だがドミニクの妹〜オレの物はオレの物…。
しかし、ブライアンが潜入警察であ
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