まりぽっささんのドラマレビュー・感想・評価 - 3ページ目

まりぽっさ

まりぽっさ

ビューティフルライフ~ふたりでいた日々~(2000年製作のドラマ)

3.0

ドラマはまぁまぁ面白かった記憶。
主演男優の役者としての限界がいよいよ隠せなくなってきた頃か、どうしても興醒め。

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若葉のころ(1996年製作のドラマ)

3.3

今振り返ってみると、90年代(特に中盤?)は若者にスポットを当てたドラマが多かったのね。これもその一つかと。
主題歌の印象強いな。イイところでBee Geesが流れてきた記憶。

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聖者の行進(1998年製作のドラマ)

4.1

これもハマったなぁ。
重たいのだけど、生きるとは何かを問いかけるような、そんな作品。
タイトルもまたよく付けたなと。「聖者」は誰で「行進」の意味するところは…

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GTO(1998年製作のドラマ)

3.7

※原作漫画既読

原作の鬼塚と、なんかちょっと違うんだけど、でも全然嫌な感じ無かった。
今だと、こんなぶっ飛んだ先生アウトだと思うけど、思春期の子供たちと近い感覚を持ったこんな先生いたらいいよね。
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魔女の条件(1999年製作のドラマ)

3.0

【教師と生徒のアブナイ恋】

松嶋菜々子とタッキーの濃厚なキスシーンが忘れられない。アイドルにそんなことさせて良いの!?と思いながら観てた。

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ナースのお仕事 離島編/再会編(2014年製作のドラマ)

3.2

懐かしさに釣られて鑑賞。
いずみ夫婦がラブラブしてて、とりあえず一安心。
観月ありさの老いが体型に現れていたことがショック…。泣

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ナースのお仕事3(2000年製作のドラマ)

3.7

遂にいずみにもロマンスが訪れる3。爽やかな藤木直人が良いのよね。

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ナースのお仕事2(1997年製作のドラマ)

3.7

パート2は何と言っても伊藤かずえのインパクト!

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ナースのお仕事(1996年製作のドラマ)

3.7

今や死語となった「ナース」だけど、かつては一種の「憧れの対象」みたいなものだったように思う。
その憧れの対象に人気アイドルを据えて創ったドラマという印象か。
観月ありさの演技がちょっとぎこちないのだけ
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ロングバケーション(1996年製作のドラマ)

3.8

俳優木村拓哉はイマイチだけれど、この作品は一番のハマリ役だったのではなかろうか。山口智子がとても良い★

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未成年(1995年製作のドラマ)

-

放送の翌日は、クラスでだいたいドラマの話。皆んな観てた。

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ひとつ屋根の下2(1997年製作のドラマ)

3.5

やっぱり、ちぃ兄ちゃん見たさで観たよ。笑

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ひとつ屋根の下(1993年製作のドラマ)

3.9

ちぃ兄ちゃん見たさで観てたけど(笑)、いいドラマだったと思う。主題歌もハマってたし。

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101回目のプロポーズ(1991年製作のドラマ)

4.5

当時小学生だった私も、あの名台詞で号泣。今思うと、その事実にビックリというか笑えるけど、小学生の心にまで訴える力のあるドラマだったのだろうなと。
そして主題歌が良いところで入ってくるのよね〜

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3年B組金八先生 第6シリーズ(2001年製作のドラマ)

-

金八先生シリーズは、見事に毎回、誰かしらは良き若手を見つけてくるのね。と思った。言わずもがな、この回は上戸彩。彼女の功績は大きい。

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3年B組金八先生 第5シリーズ(1999年製作のドラマ)

-

風間君しか記憶にない。くらい、毎回彼の演技にゾクゾクしながら鑑賞。

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3年B組金八先生 第4シリーズ(1995年製作のドラマ)

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初めて意識的に金八先生を観たのがこのあたり。自分と同じ「中学生」たちが話の主役ということもあって、興味深く観たし、こんな先生がいたらいいのになぁと思った記憶。

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3年B組金八先生 第3シリーズ(1988年製作のドラマ)

-

記憶の中の、一番最初の金八先生。
内容は覚えていないのに、断片的に映像の記憶が蘇る。インパクトの強い作品だったのだな、と改めて思ふ。

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魔女の恋愛(2014年製作のドラマ)

3.4

近年「年上彼女」設定のドラマが増えてきたけれど、なんとまさかの14歳差カップル。思い切った設定にしたなと思うと同時に、どう料理するのか注目。

39歳キャリアウーマンのリアルに共感出来る部分もあり、主
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パスタ(2010年製作のドラマ)

3.0

【面白いのは後半から】

前半はちょっとストレスフルなシーンが多い印象。きちんと後ろで纏めていない髪の毛とか、口つけたおたまを鍋に戻すとか、料理を前にして大声で怒鳴り散らすのもこのコロナ時代に視聴する
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ミセン-未生-(2014年製作のドラマ)

4.8

総合商社 ONE INTERNATIONAL の新入社員チャン・グレと、その同期、先輩、上司たちを通して社会人のリアルを描いたドラマ。

劇的な展開があるわけでも無く、ある意味では淡々と描いているよう
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アンナチュラル(2018年製作のドラマ)

4.6

久しぶりにオリジナルドラマで面白い作品が出てきたなという印象。

1話ごとエピソードが独立しているので観やすい。そして全編を通してある事件の真相を追う形で進行。最後まで目が離せない展開。

社会人のリ
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同期のサクラ(2019年製作のドラマ)

3.0

前半面白いのだけど、後半に向かって妙な展開に…
アンタはサクラに感化されたっけ???な人もいるし、ちょっと興醒め。

ただ、身の周りに、いつでも何でも真っ直ぐに真剣に向き合える人がいるというのは、確か
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義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル(2020年製作のドラマ)

3.4

【連ドラの一年後】

むむ、これは「この時間枠にスペシャルドラマか何か必要。評判の良かった『ぎもむす』で創ろう」という安易な経緯なのでは?と思う出来。
ベースが面白いのでそれなり面白いけれど、わざわざ
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義母と娘のブルース(2018年製作のドラマ)

4.0

※原作漫画未読

原作が4コマ漫画と知って驚いた。エピソードの連続性からは想像が及ばず。逆に、テンポの良さは原作の持ち味からか。

最初はぎこちないながら、お互いに真心で接するなかで築かれる義母娘の関
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わたし、定時で帰ります。(2019年製作のドラマ)

3.0

※原作小説未読

第一印象:
これ制作している人たち、締切に追われながら相当働いてんだろうな。苦笑

毎日定時退社できる生活ならどんなに気が楽だろうかと思う。
が、いつでも自分の都合だけで完結するよう
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テセウスの船(2020年製作のドラマ)

3.5

【仕上げが残念】

※原作漫画未読

殺人犯として収監されている父親を訪ねる途中で30年前にタイムスリップした主人公が真実を追う話。
過去に身を置くことで見えてきた父親像、事件の真相と真犯人の存在 e
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コンフィデンスマンJP 運勢編(2019年製作のドラマ)

4.3

【やっぱり騙される】

それでこそドラマの価値であり作品の出来の良し悪しなのだけれども、
(ドラマだから)最後にダー子たちが笑うことは解ってはいるけれど、
「どこからが嘘なのか」を見破りたいのは登場人
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コンフィデンスマンJP(2018年製作のドラマ)

4.3

【視聴者も騙される!】

劇場版が面白かったので、後追いにてドラマ鑑賞。

エピソードは1話完結なので観やすい。
テンポ良い展開で、短いなかにきちんと全ての必要情報描いているのも◎
また、逆転劇にしろ
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今週妻が浮気します(2016年製作のドラマ)

3.2

※日本版ドラマ未鑑賞
※原作書籍未読、ネタ元(OKWave)閲覧済

主人公夫婦の「危機」を軸に(他2組のカップルを取り上げ)、夫婦や家族の形を描く。
ネタ元を閲覧済なので大筋のストーリーは把握してい
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フルハウス<セカンド・シーズン>(1989年製作のドラマ)

5.0

このあたりからミシェルもお喋りするようになってきて、可愛い😍
「ジェシーおいたん」がたまらん。

私は真ん中っ子のステフにいつも共感しまくり。

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フルハウス<ファースト・シーズン>(1987年製作のドラマ)

5.0

【人生で初めて観た海外ドラマ】

小学生の時、クラスメイトに「面白いよ」と薦められて観始めた。大好きだったな〜
途中からだったけど、いつだったか再放送が始まって、最初からまた観なおした記憶。数年越しで
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恋のスケッチ~応答せよ1988~(2015年製作のドラマ)

4.2

「応答せよ」シリーズは、公開順に観ることを絶対的にオススメします!面白さが増すので★
シリーズのテーマは大きく二つ「ノスタルジー」と「旦那探し」。恋や友情、家族愛を通して、誰もが経験した「青春時代」の
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応答せよ1994(2013年製作のドラマ)

4.9

「応答せよ」シリーズは、公開順に観ることを絶対的にオススメします!面白さが増すので★
シリーズのテーマは大きく二つ「ノスタルジー」と「旦那探し」。恋や友情、家族愛を通して、誰もが経験した「青春時代」の
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王の顔(2014年製作のドラマ)

3.2

朝鮮王朝第15代国王光海君が王位に就くまでの半生と、一人の女性を巡る父王宣祖との三角関係を描いた史劇ロマンス。

暴君として王位を追われた光海君は、後代において名誉が回復されて悲劇の王としてのイメージ
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トキメキ☆成均館スキャンダル(2010年製作のドラマ)

3.4

※原作小説『成均館儒生たちの日々』未読(あらすじのみ確認済)

史劇のなかで幾度となく描かれる成均館やそこで学ぶ儒学生たちだが、その殆どは端役として登場するのみ、本作は成均館の仕組や生活などが主役とし
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