marvinさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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複製された男(2013年製作の映画)

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ラストにふぇっ!?って声が出てしまった
これは考察読まないと分からなかったなー

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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トイレの便座越しのブラピ
ウォシュレットを浴びたり乾かされたりするブラピ
真田さんが刀振って飛ばした血を浴びるブラピ
愛のある日本イジリ笑えた
ミネラルウォーター視点面白いなー
ちょっとズレのある日本
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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thank you so muchの後の笑顔可愛過ぎる
年上に憧れてお兄ちゃんの部屋覗いたりはなんか分かる
Fワードの連発が凄い、と思ってたらすぐスティーヴィーに移ってた笑
映画監督になりたいって言っ
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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あぁ〜最っ高に面白かった
こういう人怖好き
土屋太鳳の演技最高惚れました
線路に倒れている田中圭を見放そうとする時の目
おにぎり美味しかった?って聞いた後確信した時の目
どっちもゾクゾクした
かと思っ
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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ファンタジー映画です
なので野暮なツッコミはしてはいけないと思いながらも野球場、凄くない?
本当に自分で作ったん?て聞きたくなる笑
家族だけに見えるん?
夜だけじゃないんだ?
とかとか
あのラインを越
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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こんなにも絡み合わないなら運命の人ではないんじゃ?とか野暮なツッコミを入れたくなってしまう
寂しくなったらすぐ彼女を作るアレックスにモヤモヤした
保険をかけてるというか
大学受かったのにロージーが若く
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ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

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そういえば昔の知り合いで薬拒否!自然派!を実行してる人がいたことをこの映画を観て思い出した
なので凄くありそうな話だなと思った
もうとにかく子供が可哀想で可哀想でハラハラした
オイルじゃなくて栄養のあ
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女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

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親権を争っている最中のシングルマザーの元から自分の子供とベビーシッターが姿を消してしまうお話
想像していた以上に闇が深かった…
売春宿のオーナーのおっぱいが強く印象に残ってしまった…

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

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良かった
希望が溢れるラストに胸がいっぱいになって泣いてしまった
レスリー・チャンの拍手が良かった
映画の仕事に人生賭けて結婚も出産も見送って40代になったら急に仕事無くなってイイかもと思った人には振
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ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

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狂った目つきで人質ごとガス責めにした署長の方がクレイジーやん…ってドン引きしてしまった私もいつの間にかストックホルム症候群に陥っていたのかもしれない
だってやたらと優しいんだもん
イーサン・ホークが

ブリタニー・ランズ・ア・マラソン(2019年製作の映画)

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軽い気持ちで見始めたら最後思わずホロっと泣いてしまった
NY在住の太っている主人公がふとしたきっかけでマラソンを始める話
ちゃんと継続してゆるゆると痩せて行くんだけどその間に友情があったり恋愛があった
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地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

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浅野忠信演じる戦場カメラマン、一ノ瀬泰造の魅力が詰まった映画
というか若い浅野忠信が凄く魅力的
そりゃ子供に女性に男性にもモテるよなーと納得
キラキラした女子はいるけど、キラキラした男子はなかなか見な
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疑惑(2018年製作の映画)

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凍った湖の続編らしいので観てみたけどサスペンスと言うより恋愛物だった
恋する刑事の浮き沈みが生々しかった
地味でアダルトな恋愛物を楽しみたい時にいいかも

凍った湖(2015年製作の映画)

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どんより暗くて寒そうなオーストリア映画
地味に淡々と展開していく中で刑事が女性っていうのが良かった
ベテランさんのベテラン感がこれ以上無くベテランっぽかった

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

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ニューヨークの人気イタリアンレストランで起こる一夜の物語
色んな思惑が交錯するし登場人物も多い
エキストラのお客も多いし人口密度高めの画面で英語やイタリア語が飛び交う賑やかな感じ
ピーク時の厨房の慌た
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

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一つの出来事から始まった夫婦喧嘩を延々と見せられます
どっちもどっちな気がするけど…
元々相性が悪いんじゃないかな
気まずいシーンが沢山ある渋い味のするストーリーでした
褒め称えた後にわざわざ戻って来
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ドアロック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

友達が私の家に泊まりにきました
私がベッド、友達がベッド横に布団を敷いて寝る前のお喋りを始めようとしたら突然
「ジュース買いに行こう!」
って言うんです
何でそんな唐突にと思いながらコンビニへ、行くと
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エスケーピング・マッドハウス(2019年製作の映画)

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記憶喪失の主人公が島の精神病院で自分が何故ここにいて、何をしていたのか記憶を取り戻す話
色々過激な物を見慣れたせいか実話と言えど物足りなく感じてしまいました
仲間だと思った人から裏切られる方がキツいな
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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北欧の羊飼いの夫婦が子羊を取り上げるとそれは子羊ではなく…
アダの事は前知識で知っていたんだけど、一緒に観てた人は知らなかったのでアダの姿が露わになるまでずっと混乱してました笑
姿が露わになった後も混
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グレムリン(1984年製作の映画)

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大人になって改めて観るととても子供向けとは思えない内容でびっくり笑
お父さんが煙突でって話は煙突のある家の子にはトラウマになりそう
意地悪おばさんのお前の犬をコロしてやる発言も過激過ぎてびっくりする
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とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

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可愛いっ!
一生懸命とっくんする彼も可愛いしお洒落してハニカム彼女も可愛い
最後それでいいんだよそれで〜!

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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数分だけのショートフィルムなのにオチまでしっかりの完成度

マーターズ(2007年製作の映画)

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開始30分もちませんでした
けど一応記録として感想書いとく
ちょっと血の量が多過ぎるしショットガンは内臓が飛び出そうで苦手
少女を拷問して苦痛の表情にさせたいだけで撮っているんじゃないかと思ってしまう
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水を抱く女(2020年製作の映画)

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ゲームでお馴染み、水属性の精霊ウンディーネ
ヒロインの名前がまんまウンディーネ
関係あるような、無いような、曖昧な感じで話は進んでいきます
クリストフが電車と追いかけっこするシーンは可愛かったし心臓マ
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アスファルト(2015年製作の映画)

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私の好きな群像劇
このくらいの人数で回してくれると混乱しなくてありがたいです笑
車椅子の中年男性と夜勤看護師
落ちぶれた女優と隣人の少年
宇宙飛行士と移民のご婦人
どの組み合わせも面白かったんだけど一
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誰かの幸せ(2020年製作の映画)

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うわー面白かった
人間の、特に女性の嫌なマウント関係を描いていて、最初は意地悪で嫉妬丸出しのカリーヌにイライラしてたんだけど気付いたら張り合おうとするその姿が痛々しく滑稽に見えてきてコメディやんコレっ
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

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割と初っ端からお母さんが怖いです
何をしでかすかと思ったら…
最近知った代理ミュンヒハウゼン症候群
これ、本当にゾッとする話なんだけどこの映画でも描かれています
献身的なお母さんを信用して生きてきたわ
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ねじの回転(2009年製作の映画)

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曖昧な感じがいい
現実だったのか、妄想だったのか
人里離れたお屋敷
メイドの服
芝生でお茶会
どれも好きだー
子供達も可愛くて特にマイルズは昔の少女漫画に出てきそうなビジュアル
ニヤリ顔がゾクゾクした

ミートキュート 最高の日を何度でも(2022年製作の映画)

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ジューンの「自分が無価値に思える経験が無ければこのユーモアは育たなかった」って言葉が前向き過ぎて印象に残った

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

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これはハンガリー版アメリ!
日本へのリスペクトを凄く感じるんだけど日本語のセリフはみんなカタコトだし、那須も看板置いてるだけ感がしちゃってそこが愛らしい
日本のお稲荷さんの話をハンガリーで再現するのが
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

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ジャンルコメディなの!?
とてもコメディとは思えなかったけどな
シャーリーズ・セロンの役作りが凄過ぎる
ランニングする姿はドスドス重い足音が聞こえてきそうだったし、飲み物を溢されてシャツを脱ぐシーンな
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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ホアキン目当てで
凄すぎて観るのにだいぶ体力使った
これはもー悲しすぎる
ここまで丁寧に何故彼がこんな事になったのか描かれていると感情移入せざるを得ない
一番辛かったのは母親の事について知るシーン
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ノイズ(1999年製作の映画)

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シャーリーズ・セロンの追い詰められていく演技が良かった楽しめた
ジョニー・デップが控え目なので、シャーリーズ・セロンがただ疑心暗鬼になって妄想してるだけ?って構えてたけど…終わり方も好き
ローズマリー
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ともしび(2017年製作の映画)

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重いけど良かったです
ひたすら静かに物語が進んでいきます
音楽もないし、セリフも少ない
夫が罪を犯して収監されるんだけど何の罪か説明がない
でも読み取っていくと分かります
夫が捕まった後も飄々と生活を
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ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~(2019年製作の映画)

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考察読んでやっとスッキリした
みんな知ってるけど知らないフリをして無かったことにするの怖い
いかにも閉鎖的な港町という雰囲気
音楽もいい感じに不気味で良かった

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

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身近にアルコール依存症の人がいないのでなかなかピンと来ないんだけど、ジョン・キャラハンについて調べると何故ティーンの頃から依存症になったのか理由が分かる
なかなかお前が悪いんだろとは断言できない
アヌ
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