どこにどんだけ弾携えてんの。弾替えもスマートだったけども。セルフで麻酔なしのステイプラはやばすぎ。観たあと自分の動きが少し機敏になった。
左右対称のかわいい画が淡々と流れていくのはいつも通り。重要じゃないことも結構言ってるけど、だからってボーっとしてると置いていかれるのもいつも通り。
そういう話か~。
“マーゴットロビーが言うと説得力がない“ほんとその通り可愛かった。
ゴズリングいい身体だし一番楽しそうだった笑
所々刺さるセリフはあれど全体としてずっと分かんないファンタジーだった。
ヒミの声環奈ちゃんかと思った。
このレビューはネタバレを含みます
どうやって羌瘣呼んだの?とか憑忌簡単にやられすぎじゃない?とか思ったけど、寝不足で行ったのに一時も眠くならないくらい満の満々だった。
シリーズの終わりが見えて悲しいけどトムももう60歳だもんなぁ。
とりあえず人物おさらいしてもう1回行く。
最近マルチバース流行ってる?けど難しい。逃げてるとこ楽しかった。
あたおか女子演じるの上手すぎ笑
演技とは言え、相手の周りの人にまで自分のことヤバい奴って思われるのは嫌だな笑
私29だけど80のハリソンフォードより動けない。
中だるみはあるけどまぁ。ラスト胸熱。
♪タタタターン
幼少期から何十回も見てきたお話で、まさか泣くと思わなかった。
画角まで忠実なところもあれば調整されてる部分もあった。
アリエルのキャスティングに関しては、批判されること予想できただろうに、それでも選>>続きを読む
アイテムとか設定がゲームに忠実でわくわくした。アイスフラワー食べたピーチ姫はエルサすぎた。水色のやつ💧が一番怖かった。
いつも曲がいいんよね〜
全員揃って突破してくとこかっこよかった。
金色の母上はいつやられたんだ?
淡々と進むので平日の夜に観るには眠すぎましたごめんなさい。
配信されたら改めて観ます。
感性を持って生まれて、それを貫けると芸術家が生まれるんだなぁと。
いじめっ子へのメッセージ性も強烈。
こんなイタリアンフェッテ見たことない。
”努力は採点されないわ”思わずメモ。
わけ分からんおふざけ映画かと思いきや、タイトルの意味もアカデミー賞取った理由も最後には分かりました。
ジェイのファッションが渡辺直美。
年齢的なところもあってか花束(以下略)よりリアルに感じた。
今幸せな人もそうじゃない人も、ちょっと思い出しながらこの先も生きてくんだよなぁと。
よく4人とも出演してくれたと思う。
スマートにいかないところがリアル。
7年長かっただろうなぁ。
ポスターから想像してた阿部サダヲのキャラと違った。
みんなハマり役。
何だかんだ最後はほっこりするけど、浮気したのになんであんな態度なの?
てか浮気のラインは話し合っておくべきだなと思いました。
下品で華やかな映画の映画。
ブラピの役がワンス(以下略)と被る。
マーゴットロビーの役がララランドのミアと重なってずっとエマストーンだと思ってた笑
確かにあの迫力をテレビ止まりにするのは勿体ないかもだけど、見たことある映像とこれから見るであろう映像を大スクリーンで見たって感じ。
健太郎のタイプが分からなすぎた。
ってくらい2人が対照的だった。
あとあの時絶対帰ってくると思った。
けどその後の展開は予想外だった。
玉城ティナのプロポーションの良さ。
個人的に森より海が好きなので、ロケーションとして今作の方が良かった。
スパイダーには幸せになってほしい。
昔持ってたこのペンギンのキーホルダー気に入ってたけど、こんな悪いやつだったんだ笑
少しダークだった。
人によっては思い出したくないこと思い出すかな。
懐メロ聞きたくなった。
原作にないセリフとか割愛されてるシーンとかあったけど、技術の進歩で動きもリアルになってたし総じて最高でした🏀