観る予定なかったのだけど時間帯の関係で選んだが、結果、最高でした。
SFではなくて哲学ですね。
概念っていうのが素晴らしい。
クリーピーと同じ人なのか。
みつなり↑
いえやす↓
となる良作。
どのキャラもらしくて良かった。
秀吉最高。
NHKの大河ドラマのような真面目なタイプのは久しぶり。
もともと見る予定でしたが酷評のようなので逆に楽しみに見ました。
原作を知っていると文句いいたくなるような改変です。
しかし原作抜きに、何も知らない目線でみるときちんとした作品です。
ちょっとタイムもの>>続きを読む
SFということで鑑賞。
久しぶりにエイリアン(初代)の感じの作品を見ることができました。
終わり方はB級ホラーのようだし、見てよかった。
原作ファンなので序盤の違和感はかなり抵抗ありました。特に承太郎。
しかしそれよりも各役者が打ち込んでいる演技などがとても良く、三作にまとめるために設定を工夫しているのも今作については良かったと思います>>続きを読む
テレビでやっていたので観た。
オープニングの雰囲気はよい。
洋画かと思ったら西島秀俊さん、後ろ姿でもわかるのがいいね。
韓国映画?
なにジャンルの作品なのか、結構わからないが、それを引き込むほどの何か>>続きを読む
初日7/1に鑑賞。原作の類は一切みていない。 想像した内容と違ったが悪くない作品。 嵐の大野くん主演だから、あるいは主題歌が嵐だから見る!という人も多いのかもしれないが 自分は嵐はどちらかというと好>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
7/1(土)にほぼ前知識なくSF映画として鑑賞。 序盤はサイコホラーっぽく、やがてウォーキングオブデッドのようなわかりそうでわからない世界観が登場する。 しかし変に引っ張ることはなく、中盤時点で大体話>>続きを読む
WOWOWシネマでやってたので遅ればせながら鑑賞。
SFな感じは好きだし話も面白いとは思うが新鮮さや衝撃はなかった。
最初の主役たちが乗る乗り物がスターウォーズのボバフェットのSLAVE Iに酷似し>>続きを読む
この映画は成功したと思いました。
恥ずかしながら、映画の内容については事前情報も特に得ず、物語の主要舞台も出来事も全て知りませんでした。
でも調べず知らずに観たからこそ発見が多く、見ごたえがあった部分>>続きを読む
素晴らしかった。観て良かった。
私は残念なことにこの事件の詳しいことを全く知らずに生きていた人間だ。
この映画は事件の解決までのドキュメンタリーだけれどドキュメンタリーにありがちな感動の押し付けとかが>>続きを読む
夏だしホラーを当然期待したが、清水崇さんどうしたのかな、怖さに欠けたファンタジー感。
教訓ぽい童話みたいで、少し怖いのも童話らしいので、なんとも後味がすっきりしてしまうような、不安な薄気味悪さが残らな>>続きを読む
ドラマの後って必ずしも面白くないが、見事に描いたと思う。
上戸彩のにやにや顔シーンとか、味が出ていて演者もパワーアップしていた。
ロマンス系はあまりみないのだが、たまには良いなと思えた作品で、ラストの>>続きを読む
ファンタジーではなく文学でした。
ことのほか、樹木のバリバリ音が耳にキタ。
展開がなんともいえず刺激があるようでなく少し退屈というかもどかしく感じた。
最後は学びもありほっとした、という作品。
つまら>>続きを読む
6/13鑑賞。
素直に面白かったので高スコアにします。
展開は序盤では予想できずいい感じに引き込まれた。
マスクの犯人含めキャラの存在感が嘘っぽくなくて良かったと思う。
今回、藤原竜也がいつもと違うの>>続きを読む
6/7 鑑賞。なぜかMX4Dのスクリーンで普通の2D字幕上映。
オープニングやエンドロールのエフェクトがクール。
あらすじからは予想しにくい展開ではあった。
時々でる回想の意味などメッセンジャーとは違>>続きを読む
6/1(木)2D吹替で鑑賞。
冒頭の歌から泣けるくらい良い。
やはり歌が安定してると感動が違う。アニメーション映画版とストーリーにずれもほぼ無く、原作ファンも見やすいかと感じた。
人間姿がやや生々しい>>続きを読む
2017/5/30鑑賞。
前半の陰鬱とした映像からもたらされる雰囲気が良いです。
重いけれど役者の演技がよく引き込まれる人間ドラマ。
犯人を当てるタイプのミステリーではない。
何度みたかわからない作品。
だが
2017/3/7 tohoシネマズにて
MX4Dで鑑賞したが、これだけはダメでした笑
作品に集中できないタイミングで動く。
4Dは、初めからそれ向きに作らないと合>>続きを読む
見るつもりなかったが結局みてしまった。
恒例のスピード感などは言わずもがな。
シナリオも王道ではあるが、一定のクオリティで安心感はある。
マンネリ化しないようにいつもとちょっと変えてるのには賛否わかれ>>続きを読む
リアリティの意味が変わっていくような作品。
後半になるにつれ、人の言葉わ説得性の意味について考えさせられる。
三島由紀夫らしく小説らしい作風だが、映像や音がうまいので好印象。役者もいい感じ。
チネチッタ チネ8 T列11番
1000円で鑑賞。
いつも通りのクオリティだがだんだんマンネリ化してるのはいなめない。
工夫はあるし面白くなくはないけど驚きはない。
2007/5/16
109シネマズ川崎シアター8
H列9番 1200円で鑑賞。
声優が内海さんじゃなく違和感とかはさておき、ストーリーがイマイチ。
スタッフは本当にこれで面白いと思って作ったんだろう>>続きを読む
LINEやスマホなど、現在の物に置き換えられてるものの、原作漫画とほぼ同じ。
後半の父と子のくだりはグッと来た。ここがなければ評価マイナス1になっていた。
若い頃、「信じる」事の意味を伝えたいときに教>>続きを読む
きっかけは第九地区のような地球外生命体飛来系として「見よう」と思っていたのですが、
想像とは違った「傑作」でした。
前知識、先入観なく鑑賞。
邦題の「メッセージ」は原題では「Arrival」なのです>>続きを読む
エグゼクティブシートで見ました。
様々なバージョンで7回もみました。
しかし低く評価します