まっくさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

お友達イケメン。
社会人1年目は確かにマジックアワーだったな。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.8

始めから企業側が過失を認めてれば、無駄な作業が増えないのに。経営者という人種に良識があるのは一握り。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.8

調整役は大変だ。
機械に頼りすぎちゃいけない。

インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実(2010年製作の映画)

3.8

難しかったけど、お勉強になった。
価格が将来上がることを見越して家を買ったというSNSの投稿を最近よく見かけるが、そのような人間がいるかぎり時代は繰り返されるのであろう。

AWAKE(2019年製作の映画)

3.8

緊張感があって面白かった。
将棋とプログラミングを勉強したくなった。

望み(2020年製作の映画)

2.9

不安を煽るだけの単なるストレス映画だった。

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.6

原作が面白いのとキャストがハマってたから、そこそこ楽しめた。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.4

話に一貫性がなく、何を伝えたいのか良くわからなかった。

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

3.8

高校生のときに課題で読んで面白かった記憶があるので観てみた。
人徳と知恵のあるお年寄りは大切にしなければならない。

でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード(2021年製作の映画)

3.7

ブルータスがいい味を出してた。影の主役だな。
ブルータスが大きくなっても面白かったと思う。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

切ない。
長さを感じさせず、引き込まれながら観れた。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.7

船員に行き先を告げないのはいかがなものかと思う。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.8

緊張感があった。
もう怖くてクルーズ旅行なんて行けない。

ゴルゴ13(1983年製作の映画)

3.7

プロの殺し屋に関わっちゃいけないことを学べた。
ゴルゴ13が実在していたら侵攻は起こらなかったかもしれない。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.4

皆、社会のためとかではなく、自分の欲求を満たすためだけに動いているような気がして観ていて疲れた。

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.5

宇宙と地球のどちらにいるのが幸せかは分からない。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.6

架空の病を設定する必要性は無かった気がする。

若いっていいな。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.7

ある程度物資が満たされている日本で貧困問題が生じるのは教育資源を含め富の分配に失敗しているためである。
この映画を観て考えさせられたとコメントしながら、SNSに贅沢自慢をアップするような矛盾が存在する
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