まっくさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

緊張感があって面白かった。
切羽詰まった場面で保身に走らず原則に従った判断が下せる者が真のリーダー。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

Fukaseのサイコパスな演技は良かったけど、ストーリーは特にひねりがなく面白くなかった。

終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

3.6

難しかった。
日本の白黒はっきりしない部分が描かれていた。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

社会の歪みを感じた。
何事も一所懸命の姿は美しい。
生きるのは大変だ。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.6

最初から気付いてしまったので、あまり驚かなかった。
コール君は霊媒師として一儲けできると思う。

日本沈没(1973年製作の映画)

3.7

時代を感じた。この前のドラマよりはリアリティがある気がする。

権力に告ぐ(2019年製作の映画)

3.8

検察官同一体の原則なるものが存在することを初めて知った。
どこまでが本当か分からなく、フィクション部分の方が多い気もするが、そこそこ面白かった。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.8

難解だけど引き込まれた。完全に分かり合えることなんかありえない。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

懐かしかった。
最後もこれはこれでありな気がする。
いずれ人類が直面しそうな問題を考えさせられだ。
ドラクエⅤまたやりたくなった。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.9

営業ノルマなどというものが存在するからいけない。社会経済全体としても不合理で無駄しかない。独禁法みたいに営業ノルマ禁止法をつくればいいと思う。
自分が無職になった理由を考察させられた。
組織には属した
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.9

先が気になる展開で面白かった。
松嶋菜々子は影のある役が合う。
弱みにつけこむことは死のリスクがあることを学んだ。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.8

ずっとはきついけど、ハワイ島で生活してみたい。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.1

雑な気はするけど、そこまで悪くはない気がする。1つけてる人はドラゴンボールのハリウッド実写版にいくつをつけるんだろう。