えぇ何か全然好きじゃなかった。
コメディ要素もそんな面白くなくて
逆に自分が面白いと思うやつを見させられてる気分で恥ずくなった。
理解深めてからもっかい見ます。
スケールがデカくなって
1の時子供だった子が少し大人になって
その年齢にあったストーリーになってて。
そこはいいけど割と
父母の過去どーでもいいかも。
キャラ設定はしっかりしてる。
でも西部でヨーデルは結構飛んでる。
何かこの時代のディズニー
時代背景に合ってない曲不意に入れてきて
クソ冷める。
ディズニーで第四の壁を破ったのはクスコが初では?!
普通におもろいし、隣におったドイツ人が「クスコやんけ!」と笑顔だったので
皆に愛される映画なのかなと。
素晴らしい。
もうダンスのシーンに尽きる。
アニメーションの革命。
アニメーション業界を志す者にも、
プリンセスに憧れる女の子にも、
非モテの心優しきブス男にも
希望を与えた傑作。
マーシャル、ハワイまでいい調子やのに
アメリカ大陸内はめっちゃ経由するやん。
顔だけで選んでもええことないぞ。
齢16歳にして大整形手術を
決断したことは尊敬する。
全く知らんかったけど普通に楽しい。
タイトル詐欺は否めへんけど、
ビッグベンの歯車シーンは圧巻。
まじですごい。
あの剣クソ強いのに捨てたらあかんやろ。
ミステリーツアーのトラウマを
思い出しました。
画のタッチとかメタ表現、キャラのセリフが
魅力的。
プーさん好きにはたまらんやろうけど
僕には退屈でした。
“Everybody wants to be a cat”
ゾオン系ディズニー映画は
流れがだいぶ似てるけど、
わんわん物語とかより断然いい。
エドガーが犬と遊んどるシーンは
だいぶカットしていいけ>>続きを読む
モールス信号みたいなのでやりとり
するの好き。
クルエラがいききってるのがいい。
映像の美しさエグすぎんか。
デザイン部マレフィセント課の
スタッフのセンスが爆発してた。
ただマレフィセントの動機の不明瞭さ、
呪いのクセの強さで意識が持ってかれた。
小さい時に観た印象と変わった。
ピーターパンが“クソガキ”やった。
音楽はやっぱ素晴らしい。
皆話噛み合わんかったり
キモい(褒めてる)見た目のキャラ
やったりがトラウマやったし
今見ても不気味。
チシャ猫大好き、マッドハッター帰れ。