まさきさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

3.5

天使の純愛、悲しいラスト。

こんなに天使っておるんや。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.8

記録忘れ


生田斗真の違和感ない演技がすごい。

煩悩編み物燃やし僕も参加したい。

アーティスト(2011年製作の映画)

3.7

サイレントがだいぶ苦痛やった。
無声からトーキーに時代が変わる
時の表現が秀逸。

パルムドッグ賞おめでとうございます。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.6

You make me want to be a better man.
ーMelvin Udall

カギ壊れそう。

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.6

サル痘なのでね…

『Sailing』に合わせた
クラブ、バイクのシーン最高です。

グリース(1978年製作の映画)

3.5

職場のソムリエに教えてもらった映画。
これが好きということがもうおもろい。

時代背景は違うかもやけど
イギリスとアメリカで若者の
描き方違うのも興味深い…

さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.7

致死量モッズコート
最初のシーン美しい。

We're we're we're MODS!
We're MODS! we're MODS!

青春群像(1953年製作の映画)

3.1

原題のセンス。

ちょっとだらしなさすぎて嫌い。

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

3.6

価値観がさすがに時代を
感じざるを得んかったけど、
日本の昔の家っていいな。

ゴルフクラブ欲しがる幸一可愛い。

真実(2019年製作の映画)

3.5

憎らしくて愛らしい、家族ってそんなもんな気がする。

コメントとして正しくないかもしれんけど、男に生まれて良かったと思いました。

さがす(2022年製作の映画)

3.7

これ見て新今宮に行きたいと思う人はおらんやろうな。
後半畳み掛ける脚本、好きです。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

見てるこっちもふとしたセリフで
"ちょっと思い出せる"構成がいい。

最近の流行りの
「東京の隅っこで起こるはじまりと終わり」
系でも斬新なものだった。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

3.0

作り手のオ○ニー映画。

効果音が物語を引き込む
ものではなく、
聴衆を置いてくものになってる
のは初めてやった。

Fさんの言葉たちは映画化しない
ほうがいいと思う。

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

3.9

音楽楽しめる系かと思ったら全然違った。

自分達の置かれている立場、
そうさせる世の中、"常識"を
変えようとするパワーが
今の僕たちにあるかな。

音楽の可能性を再確認した。

ハミルトン(2020年製作の映画)

3.9

3時間弱の舞台をテレビで観るのは
キツそうやったけど、
案外、キツかった。

ただ音楽のごちゃまぜ感とか
この監督の良さにようやく気付けてきた。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

健全なミュージカル映画。
いや、ラップ!!?とはなったけど。

あとピラグア飲みたい。
子供相手に値上げするノーマーシーさも好き。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.5

親との確執、将来の自分、友情、恋、家族愛、人種差別…
結局何が言いたいのかあんま分からなかった。

邦題も悪い。