mskjさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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映画とするには尺が足りない印象...
バンドのシーン、声優陣はとても良い

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

ヒール側としてのレジェンダリーゴジラが見れて満足

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

追加シーンが、少し詳しすぎるように思った
登場人物の関係性の掘り下げとしては良かったのかもしれないけれど

ATOM(2009年製作の映画)

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冒頭の平面アニメのシニカルさを全編に徹底して欲しかった

劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS(2015年製作の映画)

4.0

描かれるデュエルはもれなく熱い展開で、モンスターの見せ方もカッコいい。
演出の随所に原作および原作ファンへの愛情が感じられる。
古代エジプト×近未来SFという謎なシナリオも、久しぶりに「遊戯王」からい
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

4.5

松坂桃李目当てで観に行ったところ、素晴らしい脚本にばっちり泣かされた
ここまで美しく気持ちのいいリフレインが描けている映画は稀有と思う

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

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これはとても重要なことだと思うのだけど、完全版の冒頭部分は無かった。

あとはゼニガメは安定の可愛らしさで、石塚運昇さんのナレーションに泣いた。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

表情で出来た映画。俳優が賞賛されるのも頷ける

かの事件で自殺した人がいたことが、記憶の外にいってしまっていたことに愕然
情報の量が多すぎてその風化も早い世の中で、こうした「映画」があることの意義を感
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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ホームカミングの時にも思ったけど、若さが眩しい。
そんな中のおじさんジェイクに色んな意味で安心した

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

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新しいX-MENは、
マシュー・ヴォーンがいた頃といない頃ではっきり分かれてしまう

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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カッコイイキングギドラは観ることができたので満足
もう少し色んなマッチアップがあればもっと良かった

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

もう一度USJのアトラクションに乗りたかった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

思い出したくない記憶や感情がそこに鮮明に映ってた
素晴らしい映画

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

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三池監督の実写化は、傑作は少ないけど外しきるわけでもない

億泰は特にだったけど、役者がアニメの声優に寄せてるような感じがあり、力の入り方を感じた

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