空中戦のCGがかっこいい!怪獣の造形や設定が怖すぎてずっとトラウマだったが、克服出来た
懐かしむ気で観たら、どうやら初めて観るようで、たまげた
2と3は観てるはず
尺をしっかりとってるので、総集編といえど見応えばっちり
パルクールとか、アクションカメラを使った撮影など、実験的なアクションが多かった
雑なタイムリープをしてしまう脚本はダメ
噂に違わぬやばさ
生首のカットとか、全然笑うところじゃないのに笑ってしまったし…
これが監督の遺作となってしまったことといい、もうすべてが悲しい
こんなに哀しみに満ちた映画はないと断言できる
「雨宮慶太っぽさ」が分かるようになってきた
片翼のロボットのデザインがカッコいい
フォーゼで描かれるベタな熱い友情話は嫌いじゃなく、むしろ好き…
財布をなくしたときと、フラれたときは泣いていい
小説を映画にするのは難しいのだろうか...
そういう話だったっけ?となってしまった
絵本のイラストがそのまま動いてるような
とても柔らかそうな雪の体
スケール感といいベイマックスな感じ
冒頭、弟とピエロの切り返しで笑った
横に震えながら走って来るのも笑った
童心にかえって、まあ泣いた
いくつか攻めてる演出もあり、面白かった
マーシャドーもらうの忘れた
じっくりと5人の始まりを描く
このじっくり加減が好みが分かれそうではあるけど、最初の物語としては十分の仕上がり
続編が楽しみ!
原作と同じものと思って観てたら全然違う
違和感が邪魔してあまり楽しめず