小早川さんの映画レビュー・感想・評価

小早川

小早川

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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子供の頃ボスキャラだと思ってた、ウォッカとジンのアニキがネタキャラ扱いになってて悲しかった。。。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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生まれた町をでていきたいなと思っていたことを思い出した

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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山下監督すきなのでみたやつ。
どう考えてもビリにはならんからなんのための練習なのか分からんのも、どうでもよく楽しめました

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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おもろでした。
寝ている間の夢みたいな描写すき。
この幸せな日常に絶対誰も入ってくんなよ〜と思ってみてた。

俺は美味いもの食いたいし、刺激的なことたくさんしたいし、ばかみたいにゲラゲラ笑いたいです。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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大傑作
この先何が起こっても美しい思い出であり続けますように。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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ドラッグもドラッグみたいなセックスも楽しそうと思う自分のことが嫌になりながら、女に執着して女を殴って子供にそれを求めて転落していく姿を素直にみれる自分のことを、まぁまぁいい奴じゃんと思える不思議。、

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マークを非情に書く前半のからの
ラスト、あなたはサイテーの人間じゃないそう見えるように今振る舞っているだけ、からの最年少の億万長者である。PCに映るのはかつて恋人のFB。
人は10代の時に手に入らなか
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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はじめてカルチャーをディグった時のあの感じって解説みて納得。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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石橋静河さんが川辺でなんかもぐもぐ食べてるとこが印象的。
すらっと伸びた手の長さと、指で口を拭う仕草もそつなく上品な感じ。

自分が大切にしている世界にそっと小さな灯りを灯すようなそんな話な気がした。
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映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

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亡くなった天才、佐藤とそのバンドについて生きてる人が言葉を繋いでいく。

俺が死んだ時誰がどんなことを思い出してくれるんかなとかそんなことを思ったよ。

DAU. ナターシャ(2020年製作の映画)

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ロシアにも友情一気ってあるんやな

ずっと酔っ払ってる
誰か教えて…

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