考察を見てようやく伝えたかったことを理解できた気がする 難しかった
本来5部作にするつもりだった大人の事情を考えると、こういう終わり方にするしかなかったんだろうなあ
楽しみにしていた分消化不良な部分もあるけど、アルバスとゲラートの描写も含め満足
公開当時あまりにも続きが気になって寝れなくなった
歴代作品の小さなワンシーンが伏線になっている驚きと、全てがハッピーに終わるわけではない現実を思い知らされる
ハリポタは観るたびに新しい発見をすることができるので、一生ついていける
ただ映画シリーズ>>続きを読む
大事なエピソードだけど暗すぎて鬱になるからなかなかリピできない
何もかもが辛い
みんな年頃で恋バナでわちゃわちゃしてる中で可哀想なドラコ…幸せになってくれ
中学生のときにこれを観て「アンブリッジの統治するホグワーツはウチらの学校みたいだね」と友達と話した思い出
すごく面白いんだけどホンマに児童文学か…?となるくらいには残酷で辛い
シリーズの中でも比較的平和で何度も観ている
豆のスープは食われる前に食べよう
幼少期、この作品の“穢れた血”から世の中にはどうしようもなく理不尽な差別が存在することを身に染みて感じた
そして毎度「ホグワーツは世界一安全な場所」に対し疑問を抱く
ハリーのクィディッチの才能を見出したマクゴナガル先生がオリバーウッドを呼びに闇の魔術に対する防衛術の教室に向かったシーン、デカい爬虫類を持ったクィレル先生が映る度どんな授業をしていたのだろう…と好奇心>>続きを読む
華やかなミュージカルかと思いきや、エルトンの辛さが痛いほどしっかり描かれていた
セレブは大変だ
マッデンのジョンリードがイケメンすぎ
