あぶ刑事のタチさんもおじいちゃんになったか…とは言うものの役回りだよねースーツで決めてるとまだまだかっこいい。
今どきの若者の考え方も、山の人々の純粋な気持ちも、変わりつつも決めたとおりにする彼も、それを見送る人々も…何もかも偽りのない作品。ただ胸にジンとくる。
思ってたのと随分違う(・・)?？目まぐるしい展開。すごく美しい街並みと哀調のラップがよかった。
映像が素晴らしい。クルスクが暗い海へ音もなく出航していく。ゆっくりと回るスクリュー。( ˘-˘ )ｼﾞｰﾝ。そして愛。家族、仲間。そして国。守るものは何なのか。ロシアだからこうなったではなく、形は違え>>続きを読む
高校生版ダイ・ハードっていうのが一番わかりやすいけど、何故彼女が強いのかストーリーがちゃんとある。でも、彼女と父と保安官以外はポンコツすぎ。
これもまた闘いの映画。共産党員として忠実に仕事をしてきた主人公が、後半は娘のために党員としての信念をあっさりと捨てる。そういうスジを追うより、こういう闘いがあったんだと知ることが大事なのかもしれない。
まず国語の試験問題で抜粋された文章をたまたま読んだ。なんて切ないと思い、小説を読んだ。
( •̥ ˍ •̥ ) Σ(ﾟдﾟ；) そして映画を観た。やっぱり切ない。とにかく両親とのシーンが秀>>続きを読む
始めから30分位は( ´△｀)ｱｧ-これは失敗だと思ったが、どんどんいい話になっていって、何度もじわっときました。観てよかった( 👌 ͡ ͜ ͡ )👌
｢牙狼」というかなり前のテレビ番組知ってますか？この世の闇に潜む魔物を狩る魔戒騎士と魔導文字を使用した攻撃をする魔戒法師が出てくる。こ映画の魔物の表し方(フードをかぶる、黒い霧)、ハンターの剣技、魔術>>続きを読む
感動しました。素晴らしい👏
無駄なことにザブザブと金を使って、夢も持てないような情けない国になってしまった日本߹𖥦߹
今こそ、この作品を観るべきです‼️
このレビューはネタバレを含みます
すごく周到に準備している一方で、それはないよってとこもあって(´･ω･`) 赤ん坊育てるなんて絶対無理😣 怪物のビジュアルがなかなか良くて、これだけで終わるのがもったいないくらい。
色々あるんだけど、チームのニールズがいい味出してた。仲間思いだし、格闘も強いし。
常に冷静、煮えたぎっているのに表面上は静かな怒り、1人他の人と違う世界にいる。個人的に長い格闘シーンがなくて良かった。スジもしっかりしていたし、警備会社というシチュエーションも目新しかった。
もっと違う方法があるような気もするが、大事なのはそこじゃないから。やろうと決めたこと、仲間とそれを貫徹したことだから。それにしてもアルゼンチンの通貨危機は他人事じゃない。
内容を何もしらずに見た。つっこみ所はあるのかもしれないけど、飽きることなく見続けた。途中歳を早く取っていくのかとわかってからは、どんな風に描いていくのかと興味深かった。
好き嫌いですが、手ブレの酷い映像に、臨場感より辟易としました。内容もほとんどない。
予備知識なしで鑑賞。最初は全然ついていけなかったけど、10分すぎから目が離せなくなった。みんなかっこよくてマヌケ😂面白すぎ
よく知っている話だけど、改めて観るとまさにサリバン先生こそMIRACLE WORKER
このレビューはネタバレを含みます
鯨との闘いはすごく良かった！手に汗握る展開、迫力満点。でもその後の漂流で一気にテンションが下がった。こういう話は幾度も小説や映画になっていて、あえてこの展開で見たくなかった。
魔獣大戦という感じではなく、悪い妖怪と戦う道を極めた者の話。どんでん返しもひねりもない素直なストーリーを映像で楽しむ
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日本の特撮技術の素晴らしさを体感できる。CGとは違うんだよなぁ...
スコアはマイナス10。戦地に行くまでのくだらないシーン、モンスターなんてほとんど出てこない偽予告映像、200%無駄なシーンの連続。全世界を震撼させる酷さ😰😲😨🙀👎👎
インド映画はほぼかっとんでるいから、これもなんなのーと叫びながら鑑賞。あっちだと誰かが言えばウォーとあっちへ大挙し、こっちだと聞こえればわァ～っと押し寄せる。根拠のないデマに踊らされ、訳も分からず、意>>続きを読む
たった数日間のことが、ここまで濃く描かれるとは。松阪桃李の狂気にイライラさせられた。
最初から最後までとどまることのないスピード感。。裏の裏の裏を読む展開に目が離せない。
芸術の尊さは多分日本にいると、実感することが少ない気がする。この映画をみるとヨーロッパ諸国における偉大な芸術を感じることができる🎨
こんな題材の映画見たことない！ブラックボックスの構造、事故の検証の仕方興味深かった。ストーリーはどんどん変わって予測もつかない！そしてこれは電子制御の凄さを見せつけながら、警鐘を鳴らしている。深い、深>>続きを読む
銃撃シーンが全然出てこない。諜報部員は各国出てくるのに。その分じっくりとじっくりと観られた。
映画とは思えない現実感。樹木希林の鬼気迫る演技。題材はありきたりだけど、深い、怖い。
飽きることなく見られるけれど、なんか気になるところが散見される。ちょっと甘くないか？その方向でいいのか？そんなに上手くいく？というような…
