少しユーモアのある復讐バイオレンスもの。北欧好きだし。と、観に行ったら、全然違った。親子の側のどの登場人物にも存在している深い意味があって、それがとても素晴らしく描かれている。
このレビューはネタバレを含みます
かなりひどい。監督が撮りたいシーンを繋げただけ。アンジーのために用意したシーンを撮りまくっただけ。なんの意味があるシーンなの?どこにつながるシーンなの?どうしてそうする必要があるの?の連続。あれだけ命>>続きを読む
ただの多重人格者の話ではなくて、思いがメインなのかな。何も突っ込むことなく、見入ってしまったのは、7色の描き方と演技力の素晴らしさ。
内容が好きな訳じゃないけど、すごい映画だというのはわかる。もう収集がつかなくて、カオスのまま終わってしまった。
原作の本がとても良かった。だから映画を見てみたかった。同じように声を使われたのに、星野源だけがあまりにも平穏で、(o・ω・o)ンッ?
かっこいい‼️女性のアクション映画は増えたけど、これはすごいわー。何も考えず彼女たちのカッコよさに見惚れましょう‼️
おもしろいなぁ。防衛庁が全面協力。戦車が本物?街並みが壊されるのほんとにリアル。
初めとても退屈だった。スイッチが入ってからのキレッぷりにびっくりした‼️すごいトレーニングしたメイキング見て再度驚き
女性がアクション全開、バリバリの殺し屋っていう映画が最近は多いので、その中では目立つものはない。ストーリーの主軸が少し珍しいかも
題名は原題直訳だそうで。むしろ罪と罰という感じがする。伏線が多いとか2回見るべしとか高めの評価も多いけど…飽きずに1回見られます。
腰抜かしました。映画に出てくる九龍の夜景。この大都会。この香港と中国の合作。誰も敵いません。見たことがないほどの ものすごいアクション、ド派手な銃撃戦。でもでも、なんというか上品なバイオレンス。敵い>>続きを読む
珍しい👀イスラエルの映画。こんなにも重いテーマなのに、上手に笑いを付加して、それでもテーマが薄れることなく最後まで上品に観せるとは素晴らしい👏
スコアはー5です。予告やジャケットで観てみようかと思っている人、観ない方がいいです。
濃い、すごく濃い。色んな思いが渦巻いてうねっている。ひとつ言うなら偽物に対するパトリツイアの反応で、彼女はGUCCIという会社を守ろうとしていた事がよくわかる。
何故か最初から見続けている。B級映画の最高傑作と言われてるらしいけど、確かにね、なんか面白い。今回シリーズについての特典映像を見て、たくさんのファンがいた事に驚いた。自分はまだまだだったな
たくさんのテーマが盛り込まれていて、でもかなりコメディタッチでもあり、まったく飽きることがない。見ている方も一緒に泣けて、笑って、怒って、悲しんで、とっても忙しかった。
ロシアが総力をあげてみたいな紹介があったけど、その通りです。迫力もあるし、色んなシチュエーションでどんどん犠牲者が出る。人間関係と絡ませ過ぎな感もややあり。
途中で、態度の悪い新人や、自分勝手な娘に🔫( ˙꒳˙ )💢 でも結局😂👏✨ メトロ42といい、ロシア映画が熱い🔥
ああ、どうしようと息が詰まる感じだった。こんなテーマの映画は数あれど、リーアム・ニーソンならではなんだろう。バイオレンスよりも郷愁と切なさを感じてしまった。
見終わってまず思い出したのは「カル」という韓国映画。ハン・ソッキュ、わからなさ、残酷なシーン。もう一度見ればわかるかもしれないけと、今はそのエネルギーが足りない😕
こんなにも歌が上手くて、こんなにもダンスが上手くて、こんなにも音楽の才能に溢れていて、こんなにも繊細で、こんなにも謙虚な人だとよくわかった。
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レシピ、料理は付け足しで、母親が認知症になったらどうするかという話だ。長男が優柔不断で身勝手。友人が手を回してくれた教授のポストをドタキャン、せっかく妹が見つけてくれた施設を退所させる、家の売買契約も>>続きを読む
とてもスピーディな展開に目が離せない。登場人物がみんな違う心と価値観を持っているので、人生を考えるきっかけになりそう
アバランチ見ての綾野剛。まったく違う人物を演じられてこそ俳優なり。松田龍平と2人とも演技してる感じがなくてそれもまた素晴らしい
邦題や紹介されたあらすじからは想像つかない内容。別な意味で面白かったけど
黒木華の演技が上手い!樹木希林も鶴見辰吾もいい。茶道に触れたことのある人もない人もそれぞれの楽しみ方ができる
最初から勝ってたのは妻、夫は哀れなだけ。すべてに君臨する美しき支配者。それにしても松たか子の美しいこと。