ちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.6

展開の流れも早くて見やすかった、CGとか少し気になる部分はあったけど、流石の演技
20年後とか40年後、今とは違った環境になった時にまた見たい、感じ方も違ってくるんだろうな
コピルアクのとこが素敵だっ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.2

ゾンビ映画っておもんないなーと思わせてくれる映画、ところどころ展開にはてなが浮かぶ

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.0

浜辺美波が可愛いという感想以外何も生まれない映画、キャストの良さがもったいない、中村倫也が好きで見た人は萎えると思う

[リミット](2010年製作の映画)

3.0

面白いかっていうと微妙だけど、革新的で見て損はないと思う、こんな表現、映像の作り方もあるんだと思わせる

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.1

この映画見てケヴィンスペイシー好きになった
ザどんでん返しって感じで好き

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

2.3

面白さを求めるべき映画じゃないんだろうけどほんとに時間の無駄だった
ドキュメンタリーとはいえもう少し展開がないと飽きてしまう、内容がないし何を見せたいのかよくわからなかった

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

3.7

1は始まりなだけで3まで見て一つの作品ってことがわかった
それにしてもこういう風に3部作にするのは革新的
映像はめちゃくちゃ綺麗だし、色んな有名なホラー映画の要素を取りいれてる感じが良かった

フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.3

1見た時はなんだこれって思ったけど、一応見とくかって思いながら見たらなんやかんや面白かった

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

2.9

好きな人は好きなんだろうなって思った、変に王道な流れにずっと薄寒さを感じる
ストレンジャーシングスの劣化版って感じ

狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.2

こんな映画もあるんだと当時びっくりしたし引き込まれた

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.6

モヤモヤを感じながらも見終わったあとの余韻がすごかった、すぐに考察で色々と調べた

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.6

初めて見た時の衝撃は今でも忘れられない、好きすぎて何度見たかわからない

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

2.4

この映画を見た時に初めて感性が違いすぎる人と映画は見るもんじゃないと感じた。人それぞれ面白いと感じるものは違う

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

感動的な終わり、見よう見ようと思ってやっと観た
映像がすごすぎる、ノーラン監督だからCGあんまり使ってないんだろうな

猿の惑星(1968年製作の映画)

2.9

5年前、高3くらいの時に見た映画
展開が読めてしまうしオチに薄寒さすら感じた
公開当初は衝撃的な映画だったんだろうけど、違和感を感じながら見てしまったせいであまり楽しめなかった覚えがある

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

2.6

やっぱり名作っていうのは人による
共感できる部分はもちろんあるし切なさとか感慨深さは多少感じるけど、とても退屈で早送りしながら見てしまった