寅さんinウィーン。KLMが懐かしい。三度登場の竹下景子はいつも通りええ女や。
マシューに外れなし。出だし'かるっ'と思ったけど後半の怒濤の寄りはお見事。面白かった。
荒いところもあるけど、古典の名作に文句は言えんでしょう。ニヒルなグレゴリーが乙。
ジャックとフェイ・ダナウェイの醸し出す雰囲気が極上。パソコンやスマホはない方がいいね。続編が楽しみ☆ミ
白黒とカラーの切り替えがツボ。にしても浜美枝は姉貴にクリソツだなー。
葉室凜なので観てみた。岡田くん、西島君は武士の矜持が感じられてよかね。最後は華ちゃんのラブコールに応えて欲しかったな。
やっぱりこのシリーズは面白い。主人公は適度にやられるし、R15だから適度にエロいし。 タイトルのキジの意味がいまいち分からず。コレクションの中にキジの剥製があったのか?
これは面白い。北欧は日本と気質が似通ってるから馴染みやすい映像作るよね。主人公も武骨でいいじゃない。
登録し忘れ。日本のプロ野球選手をMLBに売り込む代理人も胡散臭い奴らばかりだもんな(笑)
人探しを果たした寅さんがまっすぐ柴又に帰ってくる珍しいパターン。秋吉久美子も船長も皆乙でした。高評価。
クリードチアリが流れた時は京都殺人案内かと思った(笑) しかし男はつらいよは出会いの場だよね。今回は志保美悦子と長渕だとさ。
観なきゃよかったような観てよかったような。リストだけでなく他にも至るところでユダヤ人への心遣いが。秀作。
寅が珍しく頼りにされるけど、それ以外はいつものパターンで安心して観てられます(笑) この頃の美保純はムンムンしてていいねー。
真実の解釈はともかく、カトリーヌ・ドヌーブは老いても可愛くて洗練されていて惹き付けられちゃう。是枝の独特のカメラワークも乙。面白かった。
評価に反して面白かった。この頃のナタリー・ドーマーはいいね。ナタリーと言えば某パーティーでジェニファー・ローレンスと振り向きざまにチューしちゃったシーンが印象的っす。
最後の長澤まさみが語りかける感動シーンにまったく感情移入できず。あれ、長澤まさみってこんな女優だっけ?エンドロールで流れる松たか子の挿入歌がよかった。
フレデリック・フォーサイスにつき。1974年の作品だけど古さを全く感じさせない完成度。散見するご都合主義はマリー・タムの魅力で吹き飛びました。面白かった。