サウザさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

ラスト30分ずっと泣ける
無駄なことなんて一つもないね

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

「ローワン・アトキンソン×スパイ」
裏切らないな

シカゴ(2002年製作の映画)

キック・アス(2010年製作の映画)

ブラックユーモア120%で好きなやつ


展開の緩急に興奮する
ヒットガールの登場は特に

音楽がなにより最高


声出して笑ったかと思えば
哲学的なメッセージもあったり

かといってそんな難しく考え>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

ヒロインの父ちゃんにベタ惚れ
スピンオフ観たい

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

考えずに感じる映画

最強のふたり(2011年製作の映画)

泣ける泣けると聞いてたけど違った
終始ニヤニヤで爽やかな良い映画だった

セブン(1995年製作の映画)

七つの大罪を描くものの中では、ストーリーはイマイチかな
演技に見応えはあった

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

良くも悪くも演技力に依存してるかなと

インターステラー(2014年製作の映画)

すんばらしいいいい

インセプションでも思ったけど
n次元のビジュアライズとかセンスしかない。。

もっと「相対的」に考えられるよーになりたい！
って素直に思える描写

愛がテーマでも陳腐に感じさせな>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

観てよかった。
テンポの良さが個人的にツボ。
等身大のインド人はどういった感想を持つのかな。

とりあえず観れてよかった。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

いろいろすっきりしてて良かった

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

ただのシンデレラストーリーだと思ったら裏切られますわ

1人1人の心遣いがめちゃ暖かくて
芯が強い人ってもんすご魅力感じる

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3回映画館いったの覚えてる

シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年製作の映画)

入院中にやることなさすぎて
ロードショー観た記憶が懐かしいw

皮肉にもOasis「Lyla」が洋楽への本格的な興味のキッカケになったのも思い出すな
Green Day信者なんだけど

海街diary(2015年製作の映画)

シザーハンズ(1990年製作の映画)

眩しい。純だな。
わりと古いのが意外。
良くも悪くも違和感ない。

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

シリーズ史上最高に笑える

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

スケボーしないし
スケーターはいけ好かない
でもこれはよかったほんとに

オデッセイ(2015年製作の映画)

取り残されて直ぐさま
生と向き合う姿が健やかで気持ちいい
アイデアも違和感なくて抜群


でもやっぱり宇宙服を着てるなら
最期は愛する娘のために、犠牲になってでも地球を救ってほしいな

ハリーみたいに>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

当たり障りないラブストーリーて難しい
共感はできなかったけど
クリスマスに観るのはいーねたぶん

ニキータ(1990年製作の映画)

「LEON」が垣間みれて、すこーし血圧上がる

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

知り合いに薦められたけど
まじくそつまんねーじゃねえかww
ヒロイン性格くっそわりーなかわいいけど

観終わってなにひとつ残らないぜ

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

飛行機ん中で観たけど
少し寒かったよ

笑の大学(2004年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

何もかもが秀逸
パラドックスの表現、個人的にささった
何度でも観たいけど劇場がいいほんとに

キングスマン(2015年製作の映画)

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

おっぱいだけなら5.0

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

えー言うほど良さがわからなかったー
でも次また挑戦したいって気もする

ティムロス好きとしては物足りないのかもな

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

2回くらい寝落ちした。
けど、不思議と巻き戻す気にならず。