サウザさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

es [エス](2001年製作の映画)

なんだこれ

マラヴィータ(2013年製作の映画)

リュックベッソンなりの家族愛が微笑ましい

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

お次は西洋人非難ですかいw

レヴェナント：蘇えりし者(2015年製作の映画)

スクリーンで観たかったなー

テッド(2012年製作の映画)

思ったよりコメディしてなくて幻滅。
でもふつーに良かった。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

R.I.P. Paul Walker

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

現実 (対 現実) 対 虚構

これに尽きる。
おもしろい。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

ティモンとプンバ！
おしゃクソ。映画愛は感じる。
箸休めにどぞ。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

Time travelではなくTime "reassignment"
平行現実に"アクセス"する

この世界観すばらしい。
それを絡めた上での出来事も秀逸。
超好みなSFだわ。

それだけにラストがま>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

ルーニーマーラが尊い

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

うおおおおい
期待値、遥かに超えてきたわあああ

音楽もストーリーも洗練されてる。

バンドが周囲をどんどん巻き込んでいく描写が丁寧。
気持ちいい！！青春だね。

ラストが特に好きだわ。
(ジョンカー>>続きを読む

スモーク(1995年製作の映画)

まじすごいわこれ、ほんとに

リアルな会話と粋なエピソードが
何ともいえない幸福感

めちゃ陳腐なこと書いてるけど
ほんとにそーなんだもん

タバコの"煙の重さ"を感じる映画

定期的に観たい

セッション(2014年製作の映画)

たまらん、観れてほんとにうれしい。
こんな勇気づけてくれて共鳴できる高尚な映画があるなんて！

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

Hip Hopド素人の心にも響くドープな映画

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

好きか嫌いかでいったら大好き！！

⚠︎笑いもアクションもグダグダ
⚠︎中身なさすぎ
⚠︎向き不向きハッキリ

冒頭のクレジットが秀逸、もはやハイライト

Fuck何回いうねん笑
ファッション素敵だー>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

だいぶスタイリッシュ
キスシーンは永遠に語り継がれる至極の名シーン

ライアンゴズリングはただの脇役
キャリーマリガンの映画

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

開始10分で心は鷲掴みにされる。

差別と家族愛と兄弟の絆
複雑に絡み合ったストーリーは
考えさせられる。

ラストの衝撃とメッセージ性は
自分映画史上、5本の指に入る。

エドワード・ノートンの演技>>続きを読む

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

初ブラジル映画！

地球の裏側でも
99%は同じことが起こってる
残りの1%がパンチ効いてるわ
これも実話かいな・・

カット割りとか時系列のズレとか
細かい技巧も楽しい作品

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

ワーゲンバスでドライブなんて絶対楽しいじゃん！

スナッチ(2000年製作の映画)

群像劇の最高峰
『LOCK, STOCK AND TWO SMOKING BARRELS』

本作は同監督のこれまた群像劇

ストーリーは劣るものの
キャラ、BGM、オープニングのセンスに磨きが掛かっ>>続きを読む

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

尻上りで楽しいワイスピシリーズはすごい！

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

ダイバー界隈では
あまりに有名なジャックマイヨールの話
※実在モデル、ストーリーはフィクション

海の夜風と感傷的に酔いたくなる映画


友情や愛を紡ぐ物語ではあるが
何より男の「極上ロマン」がすばら>>続きを読む

スリーパーズ(1996年製作の映画)

血より濃い友情に胸が熱くなり涙
辛辣な真実と実態に胸が締め付けられて涙

スタンドバイミーだけどショーシャンク
それでいてゴッドファーザー

俳優陣が豪華、演技に奮える
やっぱりデニーロ

たとえ悪で>>続きを読む

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

とことん戦争を皮肉ってる。
狂気！！下品！！不謹慎！！
センスありすぎ。
倫理観とかを軽く飛び越えて笑っちゃう。

冒頭15分だけでも、観る価値ある！
ラストは泣く！

翻訳の方、おつかれさまでした笑>>続きを読む

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2chをVRで覗いたらたぶんこうなる。
クレイジーだよ、みんな。

冷静にみたらシリアス。
けど、ハートフル。

頭の中を素直に表現するって
おもしれえなすげえな！
と思いきや、見えない思いやりにグサ>>続きを読む

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

ストーリーの発想が斬新

勧善懲悪とまではいかないけど
己の正義を貫く主人公はイカす！
(赤犬+青雉)÷(黄猿)て感じ
マシューマコノヒーがドンピシャ、余計にかっこいい

法廷シーンをもっと盛り込んで>>続きを読む

アントマン(2015年製作の映画)

量子力学も世界の混沌も父娘愛もどーでもいい。
アントマンは少年の夢そのもの！
観れただけでうれしい！
トーマスでこんな笑うとはw

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

法人の訴訟は見応えある。
向き合う姿勢が真摯、人間性に惚れる。
実話だから、ぐうの音も出ない。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

無駄を削ぎ落としたワンシチュエーションの名作。

推定無罪の真理を突くテーマ。
集団心理×バイアスかかった議論はみてて、単純におもしろい。
そこからどう終着するかにはもう釘付け。

意見がない/発言し>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

美男美女ばっかで眩しい
ストーリーないけどねw
アイスと教官は男が憧れる漢

因むとトムクルーズは一回もMA-1着てない笑

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

もはやジャンプみたいになってきた。
いい意味で。
少年心くすぐる。

ミアも車乗ってほしいなー
したり顔みたーい

ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

渋くて男臭すぎる。
親父はいつだって家族の大黒柱！
愛が詰まった重厚マフィア映画。

トムハンクスとダニエルクレイグの対照性がいい。
この2人、役入れ替えたら全く別のものになって、それはそれでおもしろ>>続きを読む

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

史上最狂の浪漫逃避行
甘美で粗暴
不憫で軽快

ジャックスパロウの金玉ブチ抜いて
「ロマンチックだわ」って泣いたとき
この映画と心中しよ！てなる

配役がツボ、というかオールスター
費用対効果は度外視>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

それ以上でもそれ以下でもなく、映画は娯楽ですわ。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

爆笑！！
ラブオムニバスするなら、最低このくらいはブッ飛んでてほしい。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

観てない人は絶対観た方がいい。