のんきサンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

のんきサン

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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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豪華キャストで、何か事件が起こりそうな街並みのため、自分の中で色んなストーリー展開を期待しすぎて、それがことごとく裏切られていった。
ゾンビは個性が強くて、かわいかった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

醜い獣を救うのは恋人なのが、腑に落ちなかった。
最近見たニュースのコメント欄に、『この人も好きな人ができて、普通に結婚して、普通に子供ができてたら、こんなことにならなかったのかもしれない』と書かれてて
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シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何かままならない時、他人から納得できない裏切りを受けた時、何か人のせいにしなければどうしようもない瞬間は生きてて、たくさんある。
そのときの憎しみをずっと客観視できないと、人は行動にうつしてしまうのか
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中国で鑑賞。
英語音声、中国字幕でも内容がわかるほど、内容はシンプル。
おいおい会社のセキュリティは、それで大丈夫なの?生き物の管理はそんなんでいいの?建物の耐久設計甘くない?と細かな設定の荒さにハラ
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死なない頭脳/美しき生首の禍(1962年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コントのようなぶつ切りのオチがすばらしい
途中も笑ってしまうポイント多々あり

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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約100年間、映画音響に関して、人が気付き、感動し、工夫する過程が観れる。
感動した映画として引用されているポイントが、いまではあまりにも当たり前のことで100年の歴史の長さを感じる。
映画だけを観て
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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あのこは貴族。分断の話かあ…と安易に思ってしまったことが恥ずかしい。
自分が大切にしたいものに気づけて、うれしい気持ちになる。
女性陣が愛しい。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

漫画や本を読んで、寄り添ってもらえた感じや、オレはひとりじゃねぇと思えたところが、ほとんど排除されていた気がした。
エンディングで、ベビーカーのくだりが出てきたが、妙な寒さを感じてしまった。
人を雑に
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生きてると、選択するタイミングがたくさんあるけど、1/0の選択だけじゃないよな、と当たり前だけど、忘れがちなことをグルグル考える。
つらい。

愛について語るときにイケダの語ること(2020年製作の映画)

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映画を観た後に、好きな人が2人増える。イケダさんと撮影者の2人だ。
やりたいことはやってみればいい。面白い人や好きな人とは、たくさん話してみるといい。そんなポジティブな気持ちが、妙なくらいに溢れた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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WOWOW放送で鑑賞。
大学生を京王線沿いで過ごし、大学1年位からceroを聴き始め、大学3年のときにすきなエッセイストを下北で見かけた、大学院1年のときに声をかけなかったことを後悔した。
調布で過ご
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