Hitomiさんの映画レビュー・感想・評価

Hitomi

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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.3

有名なMeToo運動の発端について知ることができた。トランプのこととかも知らない。海外のことはよく知らないことがよく分かった。

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

3.0

これが現実なんだろうけど、フィクションならもう少しドラマチックな展開がほしかったなーというのが正直なところ。

エイズへの差別ってこんなあからさまだったんだね

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.8

友人に勧められて鑑賞。設定が斬新で面白かった。外見じゃなくて心のつながりを大切にしたい、の部分をもう少し分かりやすく大袈裟に表現しても良かったのかな、とは思った。
面白かった

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.8

ブラピの顔面が大正義すぎて辛い…

流れが雑なところはあるけど、見飽きずに長編見切ることができた。

実話としたら考えさせられる

登場人物誰が誰かわからなくなるから、みんな名札つけてほしい

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

なんか気持ち悪かった。
収穫は、半地下というものがあるんだ、という知識を得たくらい。

レインマン(1988年製作の映画)

3.5

自閉症に関心があったので鑑賞。
ダスティンホフマンの演技がすごくて、少しは理解を深めることができたと思う。
内容としては良いヒューマンドラマって感じ

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.8

今更初鑑賞。人物相関図複雑なのと、自身の顔面判別能力の乏しさからキャラクター がごちゃごちゃでブログ見てやっと理解できたところ。再度見直してから2に進むか、とりあえず2に進むか迷いどころである。

インポッシブル(2012年製作の映画)

3.8

結構痛々しい描写がたくさんあって、見るに絶えなかった。実際はまだまだこんなもんじゃないのかな?と思うと、恐ろしい、津波はやっぱり恐ろしい…
自然の脅威を改めて思い知った。
評価は高いけど、再見はしたく
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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.5

王道のラブコメ。タイムスリップするという設定だったから、色々と楽しめるシーンもあった。

テンプル・グランディン~自閉症とともに(2010年製作の映画)

4.0

今まで聞いたことはあってもどういった症状か理解できなかった自閉症について理解を深めることができた映画。普通の人と異なるのは生きにくい世の中ではあるけど、周囲が支えて力になってあげればこんなにも力を発揮>>続きを読む

(2020年製作の映画)

3.2

「糸」違いで別の映画にレビューしていたため再アップ。数々のニアピンミスとか、偶然の出会いとか、演出が所々劇的すぎてわざとらしいかなと思ったところがあったけど、基本的には悪くない映画だったと思う。でも長>>続きを読む

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.3

衝撃の作品だった。
こういうのをブラックコメディというのか…

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

クズ男と都合よく扱われる女の話。
いるいるこーゆー友達としてはノリもいいし、普通にいい奴だけど、マジでクズって男。てるちゃんの気持ちを考えたことがなかった、ってバカか?好かれてることくらい気付くだろ?
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.6

評価されている理由は分かる。ただ流し見で見てしまったせいかあまり記憶がない

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

ベトナム戦争に関する戦況について事実と異なる報告をしてた政府の暴露記事を報じるワシントンポスト紙の話。スポットライトと同じく日本のマスコミとの差を感じる内容だった。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.4

サスペンスかと思ったらアクションに近かった。会計士ってかっこいい。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.2

期待しすぎだったかもしれない。
悪くはないけど、結構中盤眠くなったかな。引き込まれるようなテンポの映画ではないが、多分この映画の良さは違うところにあるんだと思う。戦争の悲惨さを比較的コミカルに見易く伝
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

ひきこまれる魅力は理解できるけど、ただただ気持ち悪い。途中で見てて気分悪くなって、スウェーデンまで嫌いになりそうだからちゃんと見終えることができなかった。

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.3

前〜中盤までは少しだれたけど、後半やや強引ではあるが気持ち良いハッピーエンドで終わり、余韻はいい感じ。結婚生活、何十年も一緒にいると、相手への感情がどんな風に変わっていくのか全く想像つかないけど、変わ>>続きを読む

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.6

評価あまり高くないけど、マーガレットサッチャーをよく知らない私には興味持つきっかけになったのでいい映画だったと思う

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.7

頭を使わずに息抜きしたいときは邦画に限る。可もなく不可もなく。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

再鑑賞。うーん、いい話なんだけど、ジャックの価値観の移り変わりが結構唐突だったな。最後ギリギリまで仕事にこだわってなかったっけ?そして黒人の正体は結局?不完全燃焼なところが点々とあったかな。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

ようやく見た。リリーの初めてのドレスアップのときは、どうしても男性らしさが抜けなかったけど、だんだん線も細くなって本当に綺麗になっていくのがすごいと思った。
しかも実話だということをみんなのレビューを
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

途中ハラハラする場面はあったが、素敵な終わり方だった。ドクターもトニーも正反対の性格だけど好き!
黒人差別もニュースでしか見ないが、まだまだ根強く残っているだけに当時はもっと酷かったんだと思う。
人種
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

ワーナーブラザーズの映画はワクワクするものが多い。どんなラストだったか気になり再鑑賞。以前見た時よりも楽しめた印象だった。やっぱり心が滅入っている時は何も考えずに見れるハッピーエンド映画に限る。
そし
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.9

うーん。登場人物すべてに魅力を感じられなかった。わがままな子供は嫌い。家は素敵。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

何回見ても面白い。アンディがだんだん洗練されていく様も好き。終わり方もハッピーエンドで何度も見たくなる。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.0

久しぶりにワクワクした。ここ数年のコナンの映画では一番好きかも。

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