MtDさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

MtD

MtD

映画(625)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

-

エヴァ新劇はエヴァの庵野秀明による自己言及なのではと思うが、ハイエボもエウレカの京田知己による自己言及なのではと思う。ガンダムはセカイ系でなかったからゼータが存在できたのかも。AO?知らない子ですね。>>続きを読む

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

終盤、ヘリから見つかる防火テントのカットの絶望感。実話ベースなので、重い話がなおずっしり来る。

トロイ(2004年製作の映画)

2.5

2回目か3回目の鑑賞。ひたすらアキレスがかっこいい。

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

2.3

災害シミュレーション映画。
フィヨルドの空撮が見事。美しい風景とのどかな暮らしを丁寧に描きつつこれもまた丁寧にサスペンスのテンションをかけてゆく。とにかく景色がいいので(素人が撮ろうが問答無用で絵にな
>>続きを読む

オタク・レボリューション(2017年製作の映画)

1.8

化学オタクのミンディがちゃんとキモくてよかった。かたやジョディはなかなかイタくてそれもリアル。オタクの二大パターンな二人の共通点がスターウォーズってのもいいんだよね。二人に限らずそれぞれコミカルに描か>>続きを読む

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

2.6

さすが俺たちのアントワーンフークア!俺たちのマークウォルバーグと俺たちのマイケルペーニャが出てたらもっとコミカルなのかと思いきやぜんぜんそんなシーンない!
ジャンル映画の枠は保ちつつ、雰囲気・ディテー
>>続きを読む

ゲット スマート(2008年製作の映画)

2.5

頭空っぽで見れるスパイアクションコメディ。ずっと笑ってた。

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

2.6

もう何作目になるのかわからないピーター・バーグ×マーク・ウォルバーグ作品(4?5?)。
相変わらずの悪ガキおじさんっぷり。ボクサーだわ、警官だわ、トラックだわで、「大盛りウォルバーグ定食」って感じ。テ
>>続きを読む

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

2.0

CQCの迫力が見事。ただし銃撃戦含めモブ敵弱すぎじゃね問題はあり。ストーリーには惹かれなかった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

1.8

シチュエーション映画。適時性で話題になっているが、味付けが薄味なので一般受けしなさそう。自分はハマれなかった。シーンのつなぎをもっと気持ちよく演出してくれていればかなり見れたと思う。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

2.4

NHK BS4K。
相変わらず大きな恩恵を感じないアニメの4K。電波メディアだとビットレートも安定しないのかな?
ガイナックス系のトップアニメーターが競演するエヴァンゲリオン新劇場版。序に比べるとトリ
>>続きを読む

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

2.2

マイケルベイの、マイケルベイによる、マイケルベイのための、破壊!!
悪趣味な人体破壊は、個人的には超高評価。カーチェイスのしつこさは気になった。

テンタクルズ(1977年製作の映画)

1.8

吹替で視聴。
前半はとてもクオリティが高かったのに、後半は失速。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

2.2

個人的にはワイルドカードやメカニックのような作風の方が好きだが、脚本のとっ散らかり含めてステイサムの映画で一番ステイサムらしさが強い映画だと思う。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

2.4

NHK BS4K
おそらく5回目くらいの鑑賞。初4Kリマスター。どのあたりが4Kなのかわからなかった。相変わらず序は文句なしの完成度。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

-

ジュリアロバーツがきれいで、リチャードギアがかっこいいだけの映画。というわけでもないけど、内容がほとんどなくつまらなかった。