mtorakichiさんの映画レビュー・感想・評価

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マイ・インターン(2015年製作の映画)

2.9

見る気なかったけど見てます
ロバートデ・ニーロのアタッシュケースとてもクール
アン・ハサウェイは相変わらず超やな奴
もう少し我慢して見てみます…

あとさー毎日スーツじゃだめなの? 別にいいじゃん
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処女の泉(1960年製作の映画)

4.3

すごいものを見てしまったという感じ

イングリッド・チューリンが大好きで「野いちご」と「叫びとささやき」(だったかな? 姉妹の…)は見ました

しかしすごい作品。少し経ってからまた見ます

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

4.2

すごいもの見ちゃった…
昔の俳優はすごいね、凄味がある
これから何回も見ると思う

アイアンクロー(2023年製作の映画)

4.1

ホルト・マッキャラニーが好きで、何ヶ月も前から楽しみにしてたのにこんな悲しい話なの…

デビッド→すぐ病院行けば助かったのに
ケリー→飲酒運転だからなぁ…
マイク→一番可哀想、どう見ても適正がないこと
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.1

「裏切りのサーカス」みたいに後で登場人物を紙に書いて何度も見直さないだろうなぁ、というかもう見ないだろうな
あっちは最後にラ・メールを聞く楽しみがあるけども

この人は自分のやるべきことをやっただけだ
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コール・ジェーン ー女性たちの秘密の電話ー(2022年製作の映画)

3.5

昔からエリザベスバンクスが好きなので見に行きました!
なんの知識もなかったのでエリザベスが「ジェーン」だと思ってました
途中で「ジェーン」はよほどの役者じゃないとと思ってたら登場したのが…

最後ハッ
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ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

3.0

株には絶対に手を出すなと言われ守ってるからよくわからないけど、まぁまぁ面白かった…けど、株を絡めた家族愛の話ってかんじ

貧乏人の結束力なんてこんなもの
看護師の人はとっとと売ればよかったのになんで売
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.1

衣装よしアートよし、うんざりするほどの才能の持ち主ヨルゴス先生
だけど、この映画みていて突然思い出した! 「女王陛下のお気に入り」でエマ・ストーンがウサギを踏み潰してたのを!

今回もそうだし、この人
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

3.4

久しぶりに思い出し観たくなり、dvd購入。
懐かしい、当時大森まで観に行った。

今見た感想↓
お母さん美しい、謎の手紙
お父さんとけっこう年が離れてる
一本道を自転車で走ってる画は最高、イニシェリン
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サンクスギビング(2023年製作の映画)

4.3

はー最初から最後まで楽しめた!

アメドラや映画でいつも見てる感謝祭、ターキーを家族で囲んで本当に憧れる!

猫に優しい犯人最高!!!
続編あったら行きます!

愛のメモリー(1976年製作の映画)

3.2

ブライアン・デ・パルマ初期にこんなの撮ってたの⁉ 荒いけど才能あるんだね、やっぱり、なんとなく見始めたら釘付けに…音楽もよかった
しかしひどい邦題だ

ナポレオン(2023年製作の映画)

2.0

リドリー・スコットだったの…
演出ワンパターン、音楽古い、とにかくいつも無駄に長い!!! 残酷な馬の描写に怯えて、終わったら立ち眩みました。

大西洋の孤島セントヘレナ島に流され、って大学受験で叩き込
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女相続人(1949年製作の映画)

5.0

最高!!!!cool!! キャサリン惚れた!!
冒頭と最後では顔つきが全く違って、最高に美しい

これが初見の感想だけど、毎日くり返し観てて、練られた脚本に舌を巻いてます…知らなかった素晴らしい作品
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ルートヴィヒ 完全復元版(1972年製作の映画)

4.0

ループで見てられる…
大好きなヘルムートグリアム、ロミー・シュナイダー、オットー親王…シルヴァーナ・マンガーノ…全員故人?

ヘルムート・バーガーとロミー・シュナイダーの馬場の再会シーンでのシューマン
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家族の肖像(1974年製作の映画)

3.3

ヘルムート・バーガー今年亡くなってしまったけども…

この映画で、もう彼の美貌に翳りがみえてると思う。
結局ヴィスコンティ以外の映画で鑑賞に耐えるのは「雨のエトランゼ」しかなかったと思う、節制、筋トレ
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死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

3.3

死霊館シリーズが好きなのでみました!
全編ライティングが暗くてよく見えなかった…けど、Gをよく見せない配慮なのかと思いました。出てたけど、暗いせいで耐えられました。

私は本編終わったらエンドクレジッ
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

1.9

決闘のときのマット・デイモンが乗ってた白い馬が可哀想で気になって居た堪れなかった

こういう場面があるともうどうでもよくなる、本物だったら許せない(本物なんだろうね)、スタンリー・キューブリックだった
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ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

3.0

大学の嫌な奴て(教員職員)自分の大学生のころ思い出す…閉鎖空間だから利己的、子供っぽい、特に教授とか大嫌い! 

サリー・ホーキンスは狂気を秘めた役者だと思う。この人が家庭を持って子供がいるって演技で
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ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.4

たまに一般的にB級映画って言われててもツボにハマるときがあるけど、例えば大好きな「蝋人形の館」とか

なにこの殺戮兵士プログラム、ボーンシリーズの劣化版? でも楽しめたからいいか
とにかく何気なく見始
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.5

出演してるの知らなかったけど、出てきた最初のショットで犯人だとわかる。大昔の邦画「配達されない三通の手紙」の栗原小巻みたいな。あの人以外あり得ない、ポアロでなくてもわかるんですが

でもケネス・ブラナ
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

2.0

はぁ~最早なんの映画かわかんない…
こんなどーーでもいい設定なら、最後にティラノサウルスが出てきてくれたら、少しは気も晴れたのに

あのめいっ子さんは14歳て嘘でしょ!!
「エスター」みたいにほんとに
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エリザベート 1878(2022年製作の映画)

3.0

途中で気づいたけど、このエリザベートはロミー・シュナイダーがやったあのエリザベートで、いとこのルートビヒはヘルムート・バーガーの…ロミーは美しかったなぁ、黒いドレスの階段のとこは、同じロケ場所?

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.0

エージェントカーターが新しいヒロインなの…レベッカ・ファーガソンが好きなのに…

男性陣のみなさん、還暦前後なのにお疲れ様です。後編は行かなくていいや

X エックス(2022年製作の映画)

4.0

たまたま観たらこの前観た「パール」の後日談だ!
パールはこんなおっそろしい老婆になるんだねー。なんといってもあの池もそのままだし、ワニも出てきて感激。ワニは長生きだから同じ個体だね、忘れたけどパールに
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Pearl パール(2022年製作の映画)

3.5

「私は農場は似合わない」とか言って、ワニを手なづけてすごいかっこよかったけど。農場は動物もいるし、とれたてのトウモロコシ食べられるし、羨ましいけどな。

有名なエドケンパーもお母さんがすごーく口うるさ
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

2.1

原作がベストセラーで素晴らしいから難しいとは思う。

カイアが小綺麗すぎ、家がきれいすぎてまったく内容が入ってこなかった…
学校行ってなくて、家族もいなくて殆ど誰とも関わらないような人ってすごい世捨て
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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

1.8

君の気持ちはわかるよー、でもやり過ぎ
プーたちが異形の者っていう着想は面白かった。あの怪力を活かしてなんかできそうだけどな?

エンドクレジットは見ない派の私ですが、席から立ち上がれませんでした。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

こういう話大好きです!
でも犬が出てきて絶対ミーガンに…て思って嫌だなぁと思ってたけど、画がなくてよかった…
まぁだけど隣人があのおばさんだったら、私は引っ越すな。最悪だもん。

ミーガンのビジュアル
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異邦人 デジタル復元版(1967年製作の映画)

2.1

初めて見ました、この駄作。
有名なセリフのとこ、息をつめて見たのに…あれ?
Casting大失敗、いい役者だとしても若さがなさすぎでしょう。ヴィスコンティも草葉の陰で撮らなきゃよかったと思ってそう。

エンテベ空港の7日間(2018年製作の映画)

2.1

最後の山場のシーンに意味不明な踊りを差し挟むってどうなんだろう、なんか見てて恥ずかしくなってきた…

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

2.6

この映画見て思い浮かんだのは、クリント・イーストウッドのドキュメンタリーで彼が「映画の成功は5割が脚本、4割がキャスティング」と言ってたこと。

ピーターがロシアン・マフィアの大ボス…キャスティング大
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.0

こういうことはあるかもなぁと個人的には思う。
同じ山小屋シチュエーションならジョエル・エドガートンの「It comes at night」のほうが好きかな。
最後のシーンまで緊張感があってけっこう楽し
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

期待を裏切らない、そうだよねそう来るよねって感じで王道。わかっててもみたくなる感じ。ピアノはどこで練習したのかな?

ジュリア・スタイルズがけっこう好きだと気づきました。しばらく出てなかったけど、美形
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

2.0

ビル・ナイが出てるからって期待しすぎました。
たらい回しの公務員てどこも一緒なんですね! 死ぬ間際じゃなくもっとちゃんと仕事してれば、息子にさっさと病気のこと言えただろうに。

オープニングの音楽なに
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二十日鼠と人間(1992年製作の映画)

3.5

何十年かぶりに見ました。昔とは視点が変わっていて、今はおじいちゃん(キャンディ)の目線から見てました。

おじいちゃんの大事な犬は病気で臭いから安楽死を勧められる…でも欧米では病気の動物を無駄に苦しめ
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