もっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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吼えろ!ドラゴン 起て!ジャガー(1972年製作の映画)

4.0

ジミー先生の初期作品
香港初のカンフー映画らしい
血まみれカンフーだが師匠が殺され修行して
仇討ちという古典カンフーの基本となっている
白マスクがコロナ禍の現代と被り違和感なし
敵の日本人がやけに現代
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RE-ANIMATOR 死霊のしたたり3(2003年製作の映画)

2.5

シリーズ3作目
今回はグロさもパワーダウン
舞台は刑務所内のみ
ネズミとチンコのくだりのみが見どころ

死霊のしたたり2(1989年製作の映画)

3.0

前作からの続き
相変わらず懲りずに死体を弄んでまたえらい事になる
グロさもアップしてるけどコメディみたいになってしまってる

ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり(1985年製作の映画)

3.0

期待せずに観たらまぁまぁだった
がっつりゾンビものかと思ったら意外とサスペンス要素のあるサイコスリラー
グロさはハンパないしハチャメチャ設定だが
楽しめた

悪魔の毒々モンスター/新世紀絶叫バトル(2000年製作の映画)

3.0

シリーズで一番下品
倫理観もあったもんじゃないくらいメチャクチャでした
イカレ具合は良かったが流石にこのシリーズはお腹いっぱい

モンスター・フェスティバル(2018年製作の映画)

3.5

ホラーマニアなら楽しめる作品
アイデアはいいけど展開が読めるのがちょっといただけない
貞子も出てた?
続編ある感じだったけどただのあるある演出かな

琉球バトルロワイアル(2013年製作の映画)

3.0

琉球踊りストリートダンスを組み合わせた
空手バトルは中々のモノ
ストーリーはどうでもよかったかな
バトルが短いのが不満

霊幻道士2/キョンシーの息子たち!(1986年製作の映画)

3.5

舞台が現代になりユンピョウが出て来たのには当時ワクワクした
1人で映画館に行き何度も観たなぁ
ベビーキョンシーが可愛い

霊幻道士(1985年製作の映画)

4.5

子供の頃ハマった大好きな映画
霊幻道士シリーズは数あれどやはり元祖の
1作目目が最高傑作
ラムチェインは亡くなってしまったけど
この方の道士キャラが一番
今観ても面白く感じられる

アリゲーター(1980年製作の映画)

3.5

最初に観たパニック映画がこれでした
王道の展開ながらもモンスター映画のお手本のような作品
ラストも続きを匂わせる感じで良かった

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく普通のサメ映画
人間の欲は恐ろしい
現状に模倣犯が出ないといいけど
最後は犬のおかげで助かったね

悪魔の毒々モンスター3/毒々最後の誘惑(1989年製作の映画)

2.5

シリーズ3作目
アポカリプス社との決着
会長の正体は悪魔だった
いつもよりダラダラした展開で少しパワーダウンした感じ
ハッピーエンドなのは良かった

悪魔の毒々モンスター東京へ行く(1988年製作の映画)

3.0

シリーズ2作目
舞台が日本になりコメディ感が増した
古いバラエティ番組を見てるようで中々楽しめた

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

1.5

一言でなんじゃこりゃ
どれだけ酷いかが見たくて最後まで完走
最後の彼女は元気ですのテロップは吹いた
時間が死ぬ程ある人だけが観るべき作品

シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(2018年製作の映画)

4.0

ついにシリーズ完結
ハチャメチャ度もMAX
シリーズの集大成らしく今までの仲間復活
1の冒頭へ戻るラストも最高の演出
さすがにこれ以上はネタが無いだろうから
ここらで幕引きが丁度良いかな
フィンお疲れ
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ニンジャ vs ミュータント・ゾンビーズ(2014年製作の映画)

3.5

B級低予算映画だがアクションは本格的で
良かった
忍者というか超能力マーシャルアーツ
アクションがいいだけにゾンビの設定いる?

U.M.A レイク・プラシッド ファイナル(2012年製作の映画)

2.5

前作からの続きから始まる
生きていた女ハンターリズ
大した盛り上がりもなくシリーズ中一番つまらなかったかも
ワニ駆逐したように見えてラストまだおるやん
ファイナルだからもういいけど

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

3.0

シャークネードのゾンビ版って感じ
まぁまぁの出来
津波にゾンビが乗って来るのは面白い
この作品でもチェンソー使えば良かったに

U.M.A レイク・プラシッド3(2010年製作の映画)

2.5

今回も2同様スケールダウンした感がある
UMAではなくただの凶暴なワニ軍団
登場人物がほとんどアホばっかり
このシリーズつまんなくなってきたなぁ

シャークネード5 ワールド・タイフーン(2017年製作の映画)

4.0

シリーズ5作目
今回は世界中をワープしながらサメ退治
いよいよファンタジー要素も度を増してきて
クライマックスに向けてのスピード感が良かった
ラストはまさかのドルフラングレンからのバックトゥザフューチ
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シャークネード4(2016年製作の映画)

3.5

シリーズ第4弾
今回は色んなネードに進化してマンネリ化に
ならずに楽しめる
相変わらずシェパード一家は皆んな無敵
段々SF色が強くなってるけど次回からどうなるんだろう?

シャークネード エクストリーム・ミッション(2015年製作の映画)

3.0

シャークネード3作目
安定のハチャメチャサメムービー
今回は宇宙にまでサメ退治に飛び出す
ラストは新しい家族が増えるがエイプリルが...
次回作でトンデモ復活するのね

悪魔の毒々モンスター(1984年製作の映画)

3.5

今ではアウトな描写満載
出て来るクズ過ぎる悪人をメッタメタに
する様はスカッとする
ハッピーエンドな純愛物語でもあった

U.M.A レイク・プラシッド2(2007年製作の映画)

2.5

シリーズ2作目
前回よりワニの数が増えてる
TV映画なのでCGがショボくなってしまった
割と呆気なく倒せるワニにガッカリ

U.M.A レイク・プラシッド(1999年製作の映画)

3.0

UMAてワニでした
ちゃっちゃと殺しなさいよって感じで
ストレス溜まる
一番は牛が可哀想だった

大魔神逆襲(1966年製作の映画)

2.0

うん
また同じ事やってる3作目
腰の剣やっと使って悪人ブッ刺す魔神様

大魔神怒る(1966年製作の映画)

2.0

うん
1作目とほぼ同じ内容
水戸黄門の魔神版みたいな感じ

大魔神(1966年製作の映画)

2.5

大魔神が現れるまでが普通の時代劇
勧善懲悪かと思ったら罪のない村人も
殺すんやね
途中サイズ感合わなかったりするけど
大魔神の怖さは伝わった

少林寺三十六房(1977年製作の映画)

3.5

拷問みたいな修行を乗り越えてお坊さんが殺生するカンフー映画
ちゃんと修行の成果を活かせていたのが良かった
最後のボス戦はあっさりしてたかな

空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)

2.5

ラドンの単独映画
当時の街並みやミニチュアの再現力は
とても良かった
ラドンの最後は悲しい終わり方だった

モスラ(1961年製作の映画)

2.0

モスラが意外とかわいい
古い作品の割には特撮がしっかりしていた

地獄(1960年製作の映画)

2.0

古い作品だから仕方ないけど地獄がチープ
何で皆んな地獄に落ちるんだろ
赤ちゃん罪ないでしょうに
終盤訳わからん地獄のテーマパークでした

ハロウィン5 ブギーマン逆襲(1989年製作の映画)

3.5

シリーズ5作目
今回は前作と直接繋がりがあって悲しきモンスターマイケルの素顔が垣間見れたのが良かった
しかしマイケルは何に怒ってるんでしょう
ラストは謎の展開で?でしたがシリーズ中
もっとも目まぐるし
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ハロウィン4 ブギーマン復活(1988年製作の映画)

3.0

久しぶりの正統な続編
シリーズ3作目
2から10年後の話
いつの間にかローリー死んだ事になってるし
娘さんが今回狙われるんだが父親は誰?
ラストは何だかスッキリしないけど
マイケルの復活って事で中々、
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ハロウィン III(1982年製作の映画)

2.5

ブギーマンが出て来ないシリーズ3作目
今までと全く違うSF要素満載の別モノでさした
全編通して意味不明
ハロウィンマスクを被ると虫やらなんやら出てきて死ぬのなんで?
ただラストは良い終わり方だった

ハロウィンII/ブギーマン(1981年製作の映画)

3.0

シリーズ2作目
マイケルが何故ローリーを執拗に追うかがわかる今作
病院が舞台だがこんなに人が居ない病院ある
とツッコミどころ満載の今作も楽しめました