もっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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シャークネード(2013年製作の映画)

4.5

大好きなシリーズ
突っ込みどころ満載だが、これぞB級
映画と言わんばかりのハチャメチャぶり
何も考えずに観る事をオススメ

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

2.0

現代版妖怪大戦争
内容はつまらない、意味不明な演出が多すぎ
神木くんの成長記録として観るくらい

中国超人インフラマン(1975年製作の映画)

2.0

中国版 仮面ライダー+ウルトラマン
1975年の作品なので安っぽさは否めないが
意外とアクションは香港映画らしさがあって
良かった。巨大化する時の効果音が、まんま 
ウルトラマンのパクリ。
光線でやっ
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

MCU第2作目。全体的に暗い雰囲気の作品。
まぁテ-マが悲しきモンスターなので仕方ないが。ハルクが可哀想で可哀想で。興奮すると変身しちゃうから性行為も出来ないなんて...。
ただヒロインがすぐ男を乗り
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

のちに大ヒットシリーズとなるMCU第1作目となるアイアンマン。世界的軍事産業の社長にて超天才科学者のトニー・スタークも当初はチャラい設定だったがだんだんと自分の持つ技術を人を守る為に活かす事に目覚める>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

オタク心を擽る80年代ポップカルチャー満載のスピルバーグらしい作品。前半は勢いあり中々面白かった。途中からの現実パ-ト辺りからダレ始めた。終盤もメカゴジラとガンダム位であまり盛り上がりみせず終了。少し>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.5

よくあるシチュエーションスリラーかなと思ったらまさかのSFパニック系だった。
設定は良かったが全体的に活かしきれてない感じ。屁こいてもダメなんかなぁ。赤ちゃんとか無理やろとツッコミ入れつつラストも微妙
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.0

スカイライン征服の続編
今回はイコとヤヤンのコンビが得意のシラットでエイリアンと闘うとのことで期待したが大してアクションシ-ンは少なかった。やはり肉弾戦では無理があるのかラストは巨大ロボ対決で決着。前
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SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

2.0

SPLシリーズでは一番つまらない
ルイス・ク-のなんちゃってアクションに
シナリオのチ-プ感。唯一期待したトニージャ-がゲスト扱いで途中退場。しかも何かしらの予知能力を持ってる描写伏線回収せず。ラスト
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28日後...(2002年製作の映画)

2.5

ゾンビ映画のつもりで観たら、んっ?って感じ。途中まではイギリスが舞台だからなのか叙情詩的な演出もありロ-ドム-ビ-を観てる感覚に。ゾンビはあまり出て来ない。サバイバル色が強く人間の恐ろしさを描いた作品>>続きを読む

ブレイド(1998年製作の映画)

3.5

銃や刀でヴァンパイアをけちょんけちょんにするアクション映画。ブレイドがマ-ベル作品だと知ったのは鑑賞してかなり経った後。流石にMCUには参加出来る程に強くはないけれど、ウェズリ-スナイプスのアクション>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

一番好きな作品。脚本、演出、音楽どれをとっても最高のエンターテイメントな映画。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.5

期待せずに観たらそこそこ面白かった。竜巻映像も迫力ありハラハラの展開だった。
これが実際にも起こり得る災害と思うと自然の驚異を思い知らされる。ラストはアホ2人組が生き残ってたサプライズ。

13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

3.5

完結編と銘打った第4作目。今回はいつもの殺され要員の若者たちに加えてトミ-少年とその姉がジェイソンのタ-ゲットに。
お馴染みの展開だが子供らしかったトミ-が実は一番サイコパスでしたw

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.0

13日の金曜日と双璧をなすホラ-シリーズの第1作目。生身のジェイソンとは違い、メッチャおしゃべりなフレディ。夢の中でやりたい放題でなんか卑怯な設定があんまり好きじゃない。こんなに出る?ってくらいの血飛>>続きを読む

ジャイアント・チリペッパー(2008年製作の映画)

2.0

マッハ!のスタッフが作製したとの事で期待したがアクションはドタバタ劇。ストーリーもイマイチ。大男がポパイみたいに激辛料理食べて大暴れするだけ。結局素性もわからないままだった。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.5

ディザスターパニック映画というよりもヒューマンドラマ色が強い感じがした。家族や恋人、大切な人と残された最後の時間を
自分ならどう過ごすかを考えさせられた。

妖怪道士(1983年製作の映画)

2.0

ユエンウーピンの怪作。道士が小汚いネズミ男で終始不快だった。内容はふざけているコメディカンフーホラ-。嫌いじゃないけどあんまり好きじゃないw

猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

2.5

前作から20年後が舞台。サ-カス団長に預けられていたマイロも大きくなったが、この20年で環境は劇変していた。猿は奴隷として扱われていた。シ-ザ-と名付けられたマイロも奴隷になるも人間に反旗を翻しク-デ>>続きを読む

13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

3.0

ようやくホッケーマスク姿のジェイソンを確立した3作目だがやってる事は相変わらずの無差別殺人。そんなジェイソンに愛着が湧いてくる。

刑事物語(1982年製作の映画)

3.5

子供の頃カンフーと言えばブルースリ-
ジャッキーチェン 武田鉄矢の3人だった。
作品全体にコミカルさを交えながらも何処か切ない物悲しさがある。今の時代では表現出来ない田中邦衛らの演技も素晴らしい。

E.T.(1982年製作の映画)

3.0

当時、物凄い人気で映画館で立ち見で観た記憶がある。指が光るE.T人形も流行った。少年とE.Tの友情物語で子供ながらに宇宙人はいると信じるきっかけになった作品。ちなみにスピルバーグはアメリカ政府から宇宙>>続きを読む

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

4.5

言わずと知れたジャッキーの最高傑作。
ジャッキー映画は数あれど自分の中でのナンバー1はこの酔拳。古典的な内容だがそれまでのシリアスなカンフー映画にコメディ要素を取り入れカンフーをキャッチ-なものと広め
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.5

子供ながらに非常に感動を覚えた記憶がある。大人になってもう一度観直すと今の時代にはいない日本男児を演じる高倉健のカッコ良さを再認識させられた。相変わらず不器用だけど。

片腕カンフー対空とぶギロチン(1975年製作の映画)

3.0

カルト的なカンフー映画。前作を観てないので主人公が何故片腕なのかはさておき、
異種格闘技戦は中々面白かった。
めくらのギロチン爺さん目見えてるだろw

人魚姫(2016年製作の映画)

3.0

チャウシンチ-にしてはちょっと大人しめな作品。題材がラブストーリーなのもあるが、それでもお馴染みのしょうもない笑い有りで安心して観れた。ただ後半ちょっとグロかったかな。

血のバレンタイン(1981年製作の映画)

2.0

内容はスプラッタ-色低い13日の金曜日。ラストは意外性があったが犯人逃げちゃったから続編あるかと思わせて結局なかったね。

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

2.5

今作からジェイソンが登場するがまだホッケーマスクは被っておらず、穴の空いた麻袋で顔隠してる。まだ本気出してない感があってただの大男が暴れてるだけの作品。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.5

前作と打って変わりヒャッハ-な世界が舞台。イカれっぷりな世界観が楽しい。
一番好きなシ-ンはちびっ子ブ-メランにヒャッハ-が指チョンパされるトコ。

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.0

おそらく自分がホラ-映画にハマるきっかけになった作品。言わずと知れた有名シリーズ第1作目。スプラッタ-色は薄くサスペンス調だが、複数の若い男女が順番に殺される定番の流れは出来ている。ジェイソンはラスト>>続きを読む

マッドマックス(1979年製作の映画)

2.0

まだマックスがマッドになってない第1作
のんびり展開が続く終盤までは退屈。
ラスト数分でマッドなマックスに。
次作へのプレリュード的な作品。

戦国自衛隊(1979年製作の映画)

3.0

自衛隊が戦国時代へタイムスリップするタイトルまんまの映画。純粋に面白かったが
物悲しいラスト。

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

3.5

元祖猿の惑星第3作目
今回は地球にやって来たシ-ラとコ-ネリアスの物語。珍しさから当初はスター扱いされる2匹だが人間のエゴにより迫害を受け始めるようになる。
またもや救われないラストが続く。

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

元祖猿の惑星第2作目
前作が名作だっただけに今回は迷作に成り下がった。登場人物は猿以外全員死亡のバッドエンド。

妖怪大戦争(1968年製作の映画)

2.5

昭和版妖怪大戦争
時代劇の勧善懲悪をテ-マにキモ可愛い妖怪たちが活躍。

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

2.0

昔にVHSで観たからか画面が終始暗く何やってんだかよくわからなかった記憶がある。ゾンビ映画の元祖という事では一見の価値有り。