meeeさんの映画レビュー・感想・評価

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ボディガード(1992年製作の映画)

3.4

ボディガード役を演じるケビン・コスナーがかっこ良すぎる!
人気歌手レイチェルと彼女のボディガードが主役のサスペンス作品だが、一途にレイチェルを守り抜く彼に魅力がつまってる。

“名作”ということで、ず
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ハッピー フィート(2006年製作の映画)

3.8

「ペンギンかわいい」だけじゃ終わらせない作品。
「個性」が起こす奇跡に注目!

周囲との違い=個性という考え方を善として意識はしているが、どうしても違い=可愛そうと感じてしまう自分がいる。

その時の
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デーヴ(1993年製作の映画)

3.6

大統領にそっくりな主人公デーヴは、一夜限りで大統領と入れ替わる!

テンポが良く、敵役のパンチも効いているため、見ていて飽きない作品。
The王道のヒューマンコメディ。

「誰かのために」と行動できる
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.4

この作品のなかの「絆」に感動。
飼い主イーサンとゴールデンレトリーバーのベイリーの2人の絆がすごい。

この作品は、これを「人間」と「犬」というように表し上手くストーリーをまとめている。

人間同士で
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.2

夢を失った17歳と夢を諦めた45歳...
ずっと見たくて期待度が高かった作品。

この作品の始まり方、かっこよすぎる!
テレカのテレキャスター・ストライプをバックに駆け抜ける小松菜々がかっこいい。
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.3

あ〜映画館で観たかった!
と素直に思えるくらい良作。

2004年に公開された
「50回目のファースト・キス」のリメイク版。
個人的には、オリジナル超えました。
(オリジナル超えるのって珍しい)
(オ
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.0

「生きにくい人間」って絶対にいる。
どこかしらで皆生きにくさは感じていると思うが、これを強く感じる人間。

正直、全然理解できなき作品だった。
けど、何となく目が離せなくて、
「何を見ているんだ」と思
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

「人は見た目じゃない」
こんな綺麗事は発言するだけなら簡単。

遺伝子異常が原因で、生まれつき顔が変形している男の子、オギー。
彼を中心に回るストーリー編成。

社会に出てみて、改めて彼が感じることと
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クリスマス・プリンス:ロイヤルベイビー(2019年製作の映画)

3.4

シリーズ3作目。
主人公アンバー王妃がついに妊娠・出産。
クリスマスムードたっぷりなドタバタコメディー🎄

内容に深みはないけれど、安定のほっこりとした気持ちになれる映画。

個人的に“出産”というワ
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.4

銀魂2!!!!
(皆さん、台風の被害が大きいみたいですが、大丈夫ですか...?)

とにかくキャストが豪華すぎる今作。
...だけに色々もったいない。

個人的にどうしても福田雄一監督の作り出すギャグ
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.5

斬新すぎる作品だったな。

作品としての完成度は、これだけの年月を1つの作品にまとめあげた時点で高いといえるだろう。

個人的な好みでいえば、それほど好きなジャンルではない。
しかし、何故だか目が離せ
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.0

映画館でも観たけど、改めて鑑賞。

これだけの超大作だと、作品の評価がどうのというよりは、ただただ温かい目で作品を観れる。

改めて感じたのは、10年間で、皆さん本当に大人になられた。
コードブルーの
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アラジン(2019年製作の映画)

4.1

「ジャスミンになりたい」
こんな女の子が増えそうな作品。

「アラジン」...
ディズニールネサンスと呼ばれる、
ディズニーの黄金期に作られたの、ディズニーの成功作の1つである。
しかし、ディズニープ
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キングダム(2019年製作の映画)

3.3

原作の大ファンな私。

「やっぱり駄目でした」
これが、正直な感想。

今更だが、漫画で最高のトキメキを感じている作品の実写は98%がっかりすると思う。

分かってる。
漫画と同じものを求めたら駄目な
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.3

なぜか分からないが、気がつけば涙が出てくる作品。

多部未華子演じる、大鳥節子が、初めて舞台で歌うあのシーンは、本当に宝物。

そして、この作品はムラがなく、
起承転結、どこも良いが、
終わり方が最高
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.8

波乱万丈のブリジット・ジョーンズを写す最期の物語。

この作品を観て良かったと思ったこと。
それは、映画の最後で
今までで一番美しいブリジットを見れたこと。

本当に美しかった...。

この物語の序
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.6

1人だけ年をとらず老いないとしたら。
こんなこと考えた事がなかった。

老いないことの『孤独』を
ブレイク・ライブリーが華麗に、
そして、悲壮的に演じている。

映像がとても美しく、滑らかだった。
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きょうのキラ君(2017年製作の映画)

3.7

「最近“愛おしい”という言葉の意味が
分かってきました」。
このセリフにすごく共感です。

火曜10時にやっていた
『花のち晴れ』から中川大志君に
若干ハマり気味。

そして、今回ドンピシャ。
(キス
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ベイブ(1995年製作の映画)

4.2

子豚ベイブの心温まる素敵なお話。

ベイブ...!
お前は最高か!!

1匹の子豚がこんなに穏やかな気持ちにしてくれるなんて。

いままでの「当たり前」が
これからも「当たり前」かなんて分からない。
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.9

ふ〜う。問題作だ...。

匂いに取り憑かれた1人の少年の物語。

不衛生でモラルに欠けた18世紀のパリが舞台になる。

死刑台の上で流す「涙」が色んなことを伝える。
匂いに取り憑かれた少年が、匂いの
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

(今回のレビュー散らかりまくりです...)

うーん、だめだ
一回観ただけじゃ理解できない。

そもそも、何回観ても理解できないのか?

結局は、問題は「人間の本質」としているところ。

ギリシャ神話
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マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

4.1

9歳の自閉症の男の子がキーパーソンとなるのだが、
9歳のサイモンを守る主人公アート・ジェフリーズが最高にかっこいい!!

てか、彼のベースとなっている考え方が
そして、貫くものが最高にかっこいい。
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.9

予想していたよりもいい!

どこがって、「世界」がしっかりと作られているところ。

実写なのに、ここまで世界を作れるって
すごいな...と!

また、ストーリーも、
馴染みのあるストーリーとは、
少し
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.9

“恋愛感情”ってとても曖昧で、
いつこの感情を自覚するのかって、
これは自分自身でも分からないこと。

だから「恋人がいるのに浮気をしてしまう」とか「何人も恋人がいる」とかってことが起こるのだと思う。
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マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

3.4

個人的には、「マギーズプラン」
無しではないよなって。

「人を長く愛せない」
そんな、マギーが考えたプラン。

だって、人間って色んな人がいる。
だから、みんな別々の職業に就いて
別々の人を愛するん
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セックス・アンド・マネー(2006年製作の映画)

2.8

うーん。何だろう。

何だかんだ、最後まで観てしまうけど、
(ここがすごいところ)
観終わったからといって、
「ん?なんだ?なんなんだ?」っていう
気持ちになる作品。

人生には、山あり谷ありだぞ。
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恋の1回半ひねり(2016年製作の映画)

3.4

この1週間、レビュー、中途半端に下書きして、投稿してなかったものがすごく多いみたいです😂

大学生活って、個人的に
「何が大切なことなのか探すべき時間」
だなって思うが、これが大変。

だって、そう簡
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噂のモーガン夫妻(2009年製作の映画)

3.5

大人の男女って
お互い素直になって話し合いする時間が
絶対的に必要なんだなって思った。

あとは、避妊治療からゴタゴタする夫婦っていう設定がやたら多いが、
これは、現実でも多いってことだよね。

人生
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最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.7

最初、ウィル・スミス演じる
デートドクター「ヒッチ」の理論に、

ん?って。
こんなに 女性って単純?ってなってた。

しかし、ヒッチの指導は
手法や理論を教えるだけじゃない。

「心」があるから上手
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おとなのワケあり恋愛講座(2014年製作の映画)

3.5

何とも斬新な関係が見られる映画。

皆様の評価はだいぶ低いみたい。
けど、個人的には、この「自由」な感じ。
1つのものに縛られない感じ。

いいじゃん!って思った。


リチャードへの評価が低いみたい
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.4

鑑賞後、ふぅ〜と一息つきたくなる映画。

待っても待っても来ない助け。

コメディ色が強いと思って鑑賞したら、
むしろコメディ要素なんてない😂😂😂

重かった。

この映画を観て
強く感じたこと。
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.4

やっぱりジブリって、
大人になって見ると、
見え方がぜんぜん違う。

これが、世界中から愛される理由なんだろうか。

22歳、もう少しで23歳。
ようやくこの作品の5割まで
理解できるようになってきた
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.8

本当に「1人」になった時の恐怖。
人間って、コミュニティの中にいるから
「生きる意味」を見出せる。

これは、20××年の宇宙船での話だが、
地球滅亡とかでも、同じような話は作れると思う。

主人公ジ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.3

何でもっと早く鑑賞しなかったのか!

魔法の言葉。それは「YES」。

たまに出会う「自分のライフスタイルに
大きく影響する作品」
まさに、この作品がそうだった。

魔法の言葉「YES」を唱える度に
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チアーズ!2(2004年製作の映画)

3.7

とっても好きなジャンルの作品。

主人公の ホイッティアと親友の モニカの強い絆で結ばれた関係性がとっても好きだった。

そして、何より2人がかっこいい。

簡単に、強豪のチアリーダー部に入部した主人
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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.9

無職、独身の36歳男性と、家庭環境が複雑で、いじめられっ子の12歳の少年。

24歳の年が離れているが、
「親友」のような、時には「親子」のような関係のこの2人が大好き。

初めは犬猿しあっていた2人
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