内容は邦題まんま。
失うものもなくなったお爺ちゃん3人組が銀行強盗を計画する話。
テンポよくサクサク進むので観やすい。強盗に入るきっかけは重いし考えさせられるものはあるものの誰の血も流れずハッピーエン>>続きを読む
面白かった！
本編開始前に「ネタバレ厳禁」のテロップが入るのでどこまで感想を書いていいのかわからない
電話や回想も挟まるけど画面に映るのはほぼ中島裕翔1人だけ。表情も声色もめちゃくちゃ良くて、人生これ>>続きを読む
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WOWOWで録画視聴。2種あるみたいだけどとりあえずGlory。テニプリは原作は一通り履修済み、アニメシリーズ・映画は途中まで。
まず漫画のキャラを3DCGで…って時点で違和感ありそうで観るか悩んでた>>続きを読む
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面白かった！
テンプレ的昭和の男な阿部寛が音楽隊に左遷されて吹奏楽に触れて、演奏することからコミュニケーションとチームワークを学んで成長する作品。
いつの間に娘と仲直りしてるの？あんなに嫌々練習して>>続きを読む
何がしたかったのかわからない。
序盤に出てくる緊急警報の音が現実の緊急地震速報の音にそっくりで心臓バクバクした。もう少しアレンジしてほしかった…
途中途中に挟む恋愛描写が蛇足すぎる。人物のバックボーン>>続きを読む
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藤原竜也の華麗なスライディング土下座を拝める映画
閉鎖的な離島の田舎で次々と人が死ぬ、島のためになんとか隠し通さなければ…！とか面白くできそうな要素なのになんか淡々としていまいち盛り上がらなくてやや退>>続きを読む
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アニオリ改変的なものが苦手なタイプなので映画オリジナル部分は原作の補完程度にバトルシーンと乙骨の高専初登校日の朝のシーンを盛ったくらいだったので安心した
本編過去編から五条・夏油・硝子の画を持ってきた>>続きを読む
中高の日本史の授業レベルの知識でも面白い映画だったけども、もう少しお勉強してから観たらもっと楽しめたかも。展開のテンポはいいけどその分人物像や関係性の説明は薄いので事前にある程度理解していないと突然現>>続きを読む
コメディ…？ヒトラーが現代社会について行くのに四苦八苦する姿に笑えるのは最初だけ
自然豊かで長閑な風景と可愛い動物たちでほのぼの映画と見せかけてホームアローン
電気柵の配線変えて人間のほうに電流を流して反撃するうさぎたちが賢すぎて笑う。
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高野（松岡茉優）が書店で神座の小説を探している女性に「どうしてこの本を読もうと思ったの？」と問いかけたシーン。
それに対する「だって…この本ドラマにも映画にもなってないから本読むしかないでしょ」という>>続きを読む
