同僚との仲が良かった。
彼女にはもう少し早く打ち明けて欲しいなぁ。
回想と現実の流れがとてもいい。
人との繋がりとか、旅の出会いとか
海外に行きたくなった。
アメリカの高校生って
パーティー好きだよなぁ。
2人の掛け合いと光の当たり具合が
良かった。
第二次世界大戦のオーストリアの様子は
はじめて見たかもしれない。。
見入ってあっという間に終わった。
家族がいたら幸せって
あるけど、いなくなったら?
その寂しさを埋めるものは
愛しかないのかな。
ちょっとドキドキはらはらな
シーンが多かった。
映像と音楽の流れ方、好きでした。
すべてのシーンや言葉を
見逃さないように。
そんな気持ちで観た映画は久しぶりかも。
ロマンポランスキーが出てきて
あれ、、あの事件が、、と
思ったら最後はそうだった。
こちらの方が真実だったら、
良かったのになぁ。
インドの通勤やお弁当事情が
すごすぎてスタートからわくわく!
ちょっとハラハラしたところも
あったりで、終始楽しめました。
邦題とジャケットの感じとは
全然違った。
飛行機の中でみんなが二人を
応援していくのが良かった。
6時間って長いけど、こんなことになったら、あっという間かも?
終始、英国人とよばれる隣人。
文学おじさん、近くにいたらいやだなぁ。
風景や切り取り方は綺麗で癒された。
なかなか話せないってわかる。
特にこの歳の時はそんなこともあった。
色んなことが世界共通なんだも思う部分がたくさんあった。
部屋の中とか、
服装とかお洒落だなぁ。と思って
そこに目がいきました。
絵が優しくて可愛かった。
戦争のことや、文化、電気の発達など
流れを感じることができた。
私たちは、
ディズニーとピクサーの
歴史的な同時代に生きてる。
久しぶりのミュージカル映画。
アニー有名だけど初めてみました。
アニーが強くて優しくて面白い。
ワインブランド戦争みたいな。
造り方とかそれぞれの熱意が良かった。