(日記から)むちゃくちゃ面白い。構成もみごと。画面もとてもきれい。役者はうまい。ゆーことなし。冒頭の「おっと、ヒトラーがデリカテッセンをみている!肉に興味があるのか?しかし、ヒトラーは菜食主義者だ!」>>続きを読む
(日記から)ジャッキー・チェンの映画を観るのは初めてだったが、とても面白かった!彼のカンフーのシーンは、アクションというよりもアステアのダンスのよう。椅子、ロープ、階段、人力車などの小道具の使いかたが>>続きを読む
(日記から)大学の授業で鑑賞。音声の状態が悪くて聞き取れない科白もたくさんあったが面白かった。
(日記から)主役のヘンリー・フォンダは若いくせに花というか初々しさが全く無くて面白くない。映画そのものはよかったのだけれど。
(日記から)大学2年に初めて観た頃の事を思い出して懐かしかった。その時には、ラストシーンでランボーの詩が引用されるのがとても気障に思えていやだったけれど、改めて観てみるとそうでもない。
(日記から)アニメーションの部分が特にグロテスク、キモチ悪い。あれに較べると王蟲なんて淡泊だよね。生肉食ってる奴は違う。主人公がファシストになるシークェンスが恰好いい。
(日記から)劇場に見に行った時はなんだかよくわからなかったのだけど、TVで見なおすとすごく面白かった。本編もいいけど予告編がすごく恰好いい。(当時のフジテレビの「ミッドナイト・アートシアター」は、本編>>続きを読む
(昔の日記から)銀座並木座にて鑑賞。原節子がとてもきれい。画面がハイカラ。杉村春子以外の役者があまり芝居をしているように見えないのはどうしてだろう。
中学生になって読み始めた雑誌「スクリーン」の「撮影快調!」みたいなグラビアページで知って以来、1年ちかく見たい見たいと思い続け、封切りの翌日に見に行った。『十戒』に続いて「…やっぱ映画ってすげえ!」と>>続きを読む
小学生のときに連れていってもらって、「映画ってすげえ!」と衝撃を受けた作品。この後「エアポート’75」「大地震」までヘストンが私のヒーローでした。