ささかまんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

セミマゲドン(2018年製作の映画)

1.5

正直邦題のタイトルのインパクト一本勝負って感じの作品!

同僚に「夏のおすすめ映画」としておススメされたので鑑賞

コロチキのナダルみたいなクソ俳優はじめ、セミよりも大根役者っぷりが面白い作品でした

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

冒頭から面白さマッハ10!

正直1作目はアンチトップガンだったけど、今作は心は震えるし、普通に泣けるし、勇気を貰えるような素晴らしすぎる作品でした

オリジナルとの比較目線でいくと、
まず飛行シーン
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.1

もはや少年ジャンプ作品!
(隣の方で見てた知らない人の言葉を拝借)

ポスターの見かけの割にめちゃめちゃ青春ものだった本作。

イーサン・ホーク演じる誘拐犯のクレイジーさを描くかと思いきや、いじめられ
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デッド寿司(2012年製作の映画)

3.0

なんと!ついに寿司もゾンビ化する時代に!!

久々C級映画を摂取したいと思い鑑賞

意外とオモロいから見てほしいw
松崎しげるも出てたしCどころかA級映画だったかもしれません(それはない)

寿司とい
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.1

黒人&ユダヤ人刑事がKKKに潜入捜査!
実話ベースの衝撃コメディ

黒人差別関連の映画もほどほどに見てきたつもりですが、その中でも結構異色な作品

中々に重たいテーマを扱ってるはずなんだけど、そうは思
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

900本目!(なぜ本作を選定してしまったんだろう・・)

ハッピーデスデイが2作ともに当たりだったので、同プラムハウス作品ということで前々から楽しみにしてた作品。

あらすじはまさにパッケージに書いて
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

スイス・アーミーマンぶりのダニエル・ラドクリフ作品。
今作ではオタク気質なダニエルが両手に銃を取り付けられデスマッチに強制参加することに

デスマッチどころか、用を足すことすら一困難なダニエルが必死に
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.1

さすが、サム・ライミ!!(好き)

副題の通り、まさにマルチバース・オブ・マッドネスでした。。

マルチバースについては、スパイダーマンなりロキを見た際に話がかなり複雑になるだろうと覚悟しておりました
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

なんて温かくてすてきな映画なんだろう

正直ろう者と音楽って一生縁が無いのだと思ってたけど、ルビーは愛をもってそんなことはないと証明してくれたラストシーンに感涙

中盤のコンサートのシーンが父目線に切
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アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

さすがゲットアウト・アスのプロデューサーの作品

南北戦争時代と現代
時代は違えど、どちらも黒人差別をテーマにストーリーが進んでいく
関係ありそうでなさそうな"過去"と"未来"、この2つがどう絡んでい
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.5

クレしん史上最も最高な風間くん爆誕!

エリートになるために青春は必要か
多分色々な考えがあると思いますけど、風間くんの気持ちもわかるし、しんちゃんたちの気持ちもわかるなあ

自分が学生時代を過ごすこ
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モービウス(2022年製作の映画)

3.5

マーベル版バットマン(?)出撃

自分と親友の病を治すため、コウモリの遺伝子かなんか入った薬を注入したら、コウモリ人間になった話

正直、ひねりは特になく驚きのシーンもほとんどありませんでしたが、無難
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トレマーズ(1990年製作の映画)

3.5

B級映画界の金字塔!
(もはやA級映画でもいいくらい)

モンスターの描写もちゃんとあり
ちゃんと構成もあって
B級映画にありがちな同じ戦闘シーン見せられることなく、むしろ多彩に戦っていて
そしてB級
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

否めない期待外れ感。。

副題の「ダンブルドアの秘密」に惹かれて、急いで前作予習して臨んだけど、なんだかなあ。。

見終わった後もダンブルドアの秘密って結局何だったの??っていうくらい、あまりインパク
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.1

頼むからフィクションであってほしい
ノンフィクション(?)SFコメディ

彗星が落ちてきて地球が滅亡すると分かったら??
ブラックユーモアたっぷりなだけでなく、じわじわリアリティを感じてくる恐怖が胸に
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

詰め込みすぎな印象。。
理解できないとかじゃなく、キャラが死んだり寝返ったりしても感情移入できなかった。。

とはいえ、ラストのグリンデルワルドの台詞的にも、次作の副題からしても、ダンブルドアが大きく
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

どんだけゴミ捨てられないのww

ジョン・ウィック脚本家ということで、頭空っぽで観られる痛快バイオレンス

オジサンのキレるポイントがとにかく可笑しくて爆笑でした

90分と短いので、日々ストレスを感
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.5

とってもダークで重厚な3時間
ダークナイトを越えられるか!

あのセドリックのロバート・パティンソンがめちゃめちゃ別人でびびった笑
完全に役に入り込んでましたね!

本作はヴィランのリドラーがなぞなぞ
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エイリアン2(1986年製作の映画)

4.1

36年前の作品とは思えない不朽の名作

1作目の続編ながら、じわじわと迫る恐怖を描いた1とは異なり、結構アクション寄りになった本作
ラスト20分くらいのリプリー突撃シーンは、手に汗握る名シーンでした!
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.5

もっとシリアスなラブロマンスミュージカルかと思ってたら、想像の遥か上、というか天地がひっくり返ったかと思いましたww(いい意味で)

ユアン・マクレガーもニコール・キッドマンも数々の名作に出演してる大
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クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

4.0

カスカベボーイズに続きNetflix配信終了ということで鑑賞

明らかにくだらなそうなタイトルの癖して、結構いい話

オカマが失われたタマ×2を探すとか、今じゃ絶対アウトなネタもある一方、兄妹愛、家族
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

期待値が高すぎたか、あまり感情がついていかず。。

ウエストサイドストーリー自体、そんなタイトルを聞いたことがあるくらいで何も知りませんでしたが、スピルバーグの6文字で期待が膨らんでの鑑賞

決してつ
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鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

3.0

前歯ない子供は怖い

いずれ小説を読みたいなあとは思ってたけど、まさかの映画が先になりました

文庫4冊分をきつきつに2時間にまとめたらしいので、やはり理解が追いつかない部分もありましたけど、前評判の
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

3.5

クレしんのネトフリ配信が今月まで!ということで懐かしの一作を鑑賞

だいぶ前に見たはずだけど、相当印象に残ってたのか結構覚えてるもんですね

この映画を境にクレしん映画は暗黒期に突入したから、カスカベ
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空白(2021年製作の映画)

4.0

ただただ誰も救われない胸糞映画かと思ってましたが、、

中々インパクトのあるポスターで気にはなってた本作
思ったより早く見られてNetflixには感謝

娘の相談を聞いてやれなかった父親
万引きした中
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プレデター(1987年製作の映画)

3.5

何だかんだ見てなかった作品シリーズ

面白かったけど個人的にはエイリアンの方が緊迫感があって好きかな!
でも、シュワちゃんはじめ武闘派の方々がたくさんいて、バトル映画としては結構見応えがありました!
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.5

ハリーポッターと共に育ってきた世代としてはとても嬉しい作品。。

キャスト達がどんな思いで作品に携わってきたか、見ているこっちまで、現場にいたかのような気分で至福の時間でした!

近々また見返そっかな
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.0

おばあちゃんの回、結婚式の回と1に引きつづき有名なストーリーを映画化

話自体はすでに知っていて大昔に見た時も感動したはずだけど、この歳になって見てみるとのび太のダメっぷりを見るのがしんどくなってきた
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

2人のカッコいい男の物語

たけしについて漫才はもちろんオレたちひょうきん族すら見たことないし、物心ついた時には大御所・映画監督としてのイメージが強かっただけに、たけしの若かった頃を描いた本作は新鮮と
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

876本目にして、最高の作品更新!

今から見る方は前情報なしで!
スパイダーマン知らない人もスパイダーマン作品だけでいいからさくっと予習して是非みてほしい!

とにかく想像を超えてくる作品です
常に
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.1

NWHに向けて詰め込み予習(当日朝に鑑賞その2)

アメスパ1もアクション良かったけど、2は更に進化していて後悔から8年越しに見ても普通に迫力あり

さすがジェイミーフォックスということでエレクトロ関
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.0

NWHに向けて詰め込み予習(当日朝に鑑賞)

ライミスパイダーマン見た直後の鑑賞だっただけに、
ハリーがいない、恋人がグウェン、ピーターが結構イケイケ 
と切り替えまで少し時間がかかりました

ライミ
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.1

MJとの恋の行方は!
ハリーとの友情は!

ヴェノム、サンドマン、ニューゴブリン
ヴィランがいっぱい出てくるけど、アクションより人間性を描いた3部作の完結作として相応しい作品

2まではMJの破天荒っ
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.5

スパイダーマンとして生きていくということは

NWHに向けて予習2作目!
大いなる力を持ったヒーローとしての責任感と、とはいってもやっぱりまだ学生だし平凡に生きて青春したいという欲求の間で葛藤するピー
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.1

新年一発目はこの作品!
マルチユニバースに備えて、大昔に見たっきり記憶が曖昧な名作を再鑑賞

トム・ホランドのピーターパーカーもちろん好きだけど、個人的にはこの冴えないトビー・ワグワイア・パーカーこそ
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

見たかったキングスマンではなかったけど、これはこれで面白い

本作の最大の見どころはやはり怪僧ラスプーチンとオックスフォード公の対峙〜戦闘シーン
かつて某魔法映画で悪の帝王を演じていた男がズボンを脱が
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