灰色の蛙さんの映画レビュー・感想・評価

灰色の蛙

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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.7

ほら、恋なんてそんなもんだよ 虚しさがやってくるよ って笑いそうになったけれど、
笑わなかったよ。

ロマンスって輝かしくて儚いなぁ

浮き雲(1996年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

印象に残ったもの

赤いコート、目を開けたまま倒れている夫、ステーキとソーセージの調理シーン、最後に寄り添う2人と1匹(^^)

ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

3.8

わたしはこの作品は、
主人公の視点でも、歳上の女の子であるクロエの視点でもなく、自分の視点で見ることができた。
幽霊、この世で1番怖いもの、というキーワードが気になったし好き。

衣類だらけのあの部屋
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しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

4.0

小さい頃からおバカな笑いをくれた大好きなしんちゃん

今回映画が3Dになり 今まで見たことのない動きやキャラクターの描き方に興味津々、ストーリーもしんちゃんのおバカさと優しさが描かれていてとても素敵だ
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トムボーイ(2011年製作の映画)

4.1

ロール(ミカエル)が着てる服の、グレーと赤の組み合わせ好き。

消しかすの花(2020年製作の映画)

4.3

前の席の子、ひっそりと咲くお花のようなかわいさがある。
陣慶昭くんのひとつひとつの表情が絶妙な映画です。

アメリ(2001年製作の映画)

4.2

なんて素敵な物語なんでしょう。

アメリにしかできないやり方で手に入れた恋、キュンときました。

証明写真の機械を見るとこの映画を思い出しちゃう。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

4.0

これ観た後、生活の中で数字を見るたびに素数かな?なにか発見はないかな?
って楽しめるようになった。

高校生のころ、数学の先生が、「恋と数学は似たもの同士だよ」って言ってた。

√ のように全ての数字
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.1

悲しいことを経験して、人は心で感じることの意味を知るんだ。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

数年前に、池袋で観た。
エンドロール中、涙が止まらなくなって困った、、。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.3

コリンファースに恋したきっかけ。

目が離せなくて、胸がキュンって熱くなった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

ピクサーで一番好きな物語です。

天国にいるおじいちゃんや友だち、ペット、、大切な人たちを忘れないでいよう。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

メリークリスマス。

ヒコーキのトイレの、あんなところから外に繋がってるのかー!

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.0

夏といったらこの映画です。

数年前、大切な友達と、これを小さな映画館で観たのだ。

プール(2009年製作の映画)

3.7

小林聡美さんは歳をとっても かわいらしい人だ。

君の好きな花〜 ってたまに口ずさんじゃう。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.7

冒頭、素っ裸で寒そうで寒そうで、、こちらまで寒かった!

自分、芸術家の部屋みたいな、ごちゃーっとした部屋が好きなんですが
たまにはモノをもたない、こういうのも良いですね。

めがね(2007年製作の映画)

4.3

春の日に、海を見ながらビールを飲みたいなぁー

この映画の、冴えない空の色が好き。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

5.0

この時代に生きて、この作品に出会えてよかった。

ヒトって、かわいい生き物だ。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.1

唐田えりかさんを好きになったきっかけの作品です。

この作品で共演したことにより、ふたりは磁石のように惹かれあってしまったのだろう。

隣の影(2017年製作の映画)

4.0

隣人トラブル、、現実でもありえそうな物語でリアル感があってとても楽しめた。
観たのは一年くらい前だが、
犬のシーンがいまだに頭から離れない。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.7

カッコつけてない映画。
車を叩き割るシーン、自分の境遇や親への激しく悲しい感情がとても伝わってきた。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

4.0

美術が好きでよかったな、と思わされる物語。

どうしても手に入れたい一枚の絵。高額であっても 心はその絵から離れず。おじいさんの気持ちわかります。

おじいさんにとって、人生でいちばん大切なものは何な
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映画 あたしンち(2003年製作の映画)

4.0

あたしンち、中学生の頃にテレビで毎週観ていて大好きで、週明けに友達と母やユズヒコの真似をしたりしてました。

あれから13年経ち、ネットフリックスでアニメを検索しているとあたしンちの映画を発見。200
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ザ・トライブ(2014年製作の映画)

3.6

人って、環境によってどうにでも変わる生きものだなぁ。良い意味でも悪い意味でも。
それは健常者であってもそうでなくても同じで、この主人公が組織に染まって行って、どんどんと悪の方へ変わっていく勢いがすごい
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

好きな映画は?と聞かれると頭に出てくる作品。

ヒューマンストーリーの傑作だと思います。登場するキャラクターがとても魅力的。
知識と忍耐力と、、あと希望を忘れちゃいけないですよね。目の前にある希望を求
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.7

高校生の時からずっと大好きな作品。
友達にススメても怖がって皆んな引いていたような…笑

設定が好きです。人形が人を殺す、という。わかりやすくて、怖くて。でも観て観たい、ってなっちゃう。

あとチャッ
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.0

今のところ邦画で一番好きな作品です。
夫婦って、磁石のようだと思ってます(持論です)。お互いにない部分を補い合っているのかなーと。全く同じもの同士がくっつく事はないと思うんです。

そんな夫婦の、ぐる
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.5

これは…今まで観てきた中でもかなり印象に残りますね。
夢って、すぐに内容忘れちゃいますが、どれだけ時が経っても忘れられない、気味の悪い悪夢と言う感じ。

謎の空間、謎の行為、謎の人や物体…訳がわからな
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

運命って、こういうことなのかなと思った。
会った瞬間に、ピンと来るっていいますよね。自分でも知らないところで、繋がっていたのかな…と。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.9

1回目は映画館で、2回目は家で親友と爆笑しながら鑑賞しました。

おばあちゃんおじいちゃんの家に遊びに行ったらなんかだんだん様子が変だぞ…? という内容なのですが、、

恐怖と笑いのミックス。
伏線の
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.7

観た後に悲しい気持ちになるけれど、
少年の美しさと、映像の美しさと、なんとも奇妙な静かな世界観が魅力的でした。


虫や、血が出てきます。
食事中は見ない方がいいです。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.7

今どきの男女を超現実的に描いている作品。

こういう女の子、いますよね。一人一人のことは好きで、でもたった1人の人を愛せないというか、そういう恋愛の仕方をする子。

同性からしたら「それってどうなんだ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

初レビューです。

死体のオナラを使って生き延びるという衝撃的な設定に惹かれ、旦那と観に行きました。

ユーモア、夢、現実、恐怖、、色々詰まっています。
ただ笑わせるために作られた映画ではなくて、なん
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