ビートルズが存在してなかった だけではなく、要所要所に コカコーラやハリポタがないとか クスっときた。 最後の方に ジョンレノンが、生きていて 漁師として生きていたと言うのは なんか嬉しいような 悲し>>続きを読む
役所さんのキレ芸が、やっぱり好き。
ユースケは、これくらいの時の飄々とした感じが好きだったなー
マギーチャンが、散々 不法侵入しまくって トニーレオンにラブなのに、
デートに誘われた途端に、
カルフォルニアに旅立ってしまうなんて、
なんて理不尽!
吹替版を観ました〜。
久々に 観ましたが やっぱり面白い。
アランとチャウの 無茶苦茶ぶりが
相変わらず! あんなに記憶を無くして
破茶滅茶な行動の数々〜 怖くて一緒に酒も飲めないですわー
詰め込み過ぎているのは、実話?なのか?
致し方ないのかも
永作さんの魅力的な笑顔には、やられました。
シリーズ化しても良かった、と言うくらい豪華な出演陣でした。
仁義なきや、金田一みたい メンバー固定で違う役で出てきても面白かったかも。
めっちゃおもろしい。
脱獄は、しまくるわ
刑務所内で 殺人は、するわ
めちゃくちゃ! それにしても、逃亡先でも大人しくできない 弘樹兄ぃの鬼畜ぶり。 脇を固める役者も 渋目なチョイス 辰にぃ>>続きを読む
石坂版の最終回。
といっても 色々あったみたいで
今までとは、少し雰囲気がちがうようなー
草刈さんの 3枚目に徹してる演技が
なんとも言えず 素敵です。
横溝先生は 首チョンパが、お好きなようで>>続きを読む
ロビンの底抜けに明るい笑顔と
その反対に 切ない顔との対比が
いつも、切なくなります。
この映画でも ロビンには、悲しい結末があります。 戦争の中での兵士たちの清涼剤になっていたのに、上官からの嫌が>>続きを読む
久しぶりに観ましたが、相変わらず
面白かった。
ワンショットの応酬 レクターの顔面の迫力は 相変わらずだった。
エンディングの まだ終わってないよ感は、評価あげがちになってしまう〜
マギーチャンの終始 切なそうな表情の中
ふと、心からの笑顔を見せた時は、とても美しい女性だなぁっーと思った。
後は、トニーレオンの タバコを燻らす
シーンは とても絵になっていて
タバコのcmが、い>>続きを読む
小池朝雄 だいだい最後まで生き残れない。
文太にぃの 狂犬ぶりは 仁義なきに続く感じがしますー。
白石加代子の怪演は、いつ観ても
このシリーズの怖さを助長して、最高です。 かたや、大滝秀治、三木のり平の
すっとぼ演技もこのシリーズに花を添えております。
それにしても 結構、殺されてから犯人を捕ま>>続きを読む
モグラが、最高。素人童貞感 かもしすぎ! からのエキセントリックに 小池朝雄を刺しまくる、 そして、最後のカチコミに おしっこ休憩からのおいてきぼり!
ラストシーン のアップからの いきなりの終〜 >>続きを読む
なんか あっさり目に、元々の仲間が
今回の悪役というのがわかってしまい。
前作よりスケールダウンしてる感じが、
してしまい、少しずつ残念でした。
前に観た事あったけど、 なんか観たくなって 観ましたが、痛快で オモロかった。 ファイナルを観てもらう為の復習なんだと 途中のcmで気づきましたが、
まんまと乗せられてしまった。
ご存知 いつものメンバーでの 石坂版金田一! 個人的には、短めな出演で
過去の因縁に関する 解決のヒントを
持っている 三木のり平の軽妙な演技が好きです。 仲代達矢の学生服姿は、少しキツかったです>>続きを読む
照明や妖しい街並みが素晴らしい。
デッカードが股に挟まれてて、鼻フックされて 危機一髪なのが、何とも、、
香港の雑多な感じと
映像の美しさ、妖しさ
そして、すれ違う人々
金城武の純真無垢な青年が良かった。
何気なく観始めて、
最後まで観てしまいました。
勝新の凄さに圧倒されました。
ラストシーンで、おたねさんを置いていき
裏から山を登って去っていく 市がせつない。
ニールの死に対して、悲しみに打ちひしがれている 詩人の会の仲間達に、大人からの圧力で 先生を犯人にしたてあげ、
服従するように 恫喝する校長達
そして、最後に 先生が去る時に
せめてもの 先生への >>続きを読む
マギーチャンのエレベーターでの
お気楽な機密事項をペラペラ喋ってしまうところが、なんとも〜。
シルビアが、めっちゃ綺麗。
相手の城への潜入が、楽勝過ぎる〜。
城の用心棒の 野球する程の のどかさも
なんともー
久々に観たけど、
オモロいシーンと かったるいシーンと半々くらいあって、
子供の頃とは、全く違って観えた。
サモハンとのコミカルなパートは、
オモロかったー
ショーンコネリーの偏屈だけど、
芯のある 小説家と
口下手だけど、夢や希望に燃える
ジャマールの心温まる 映画でした。
最後、あっさり ウィリアムが亡くなってしまったのが、切ない。