タティス、マチャドなど名だたるメジャーリーガーに知られているとんねるずのタカさん(タカ・タナカ)を観てみたくて鑑賞。ザ王道って感じ見やすくて良かった。
グラウンド整備の日本人のシーンが滑稽な感じに描か>>続きを読む
カルエルの体が筋トレのモチベ。
最後ゾッド倒す時の家族死ぬシーン
街があんな状況の時になんで呑気に美術館で過ごしてんねんって思った。
YouTubeで主人公についての動画を見つけて、興味を持って視聴。
構成が見やすくて最後まで楽しめた。
こんだけ金盗んでおいて刑期が短いなと思ったのと、経験なさそうな10代が夜の営みでまで女性を欺け>>続きを読む
歴史のお勉強。自由黒人とかいう制度も知らなかったし、拉致・売買があることも知らなかった。アメリカの中でも南北での意識の差などもっと歴史を学びたいと思った。同じ宗教を信仰しながら、解釈の違いでここまで惨>>続きを読む
最後なんで圧倒的有利な状況で銃の引き金引いてなかったのか。
ジョディーフォスター圧倒的美でした。
タランティーノ脚本ということで視聴。ちょいちょい挿入してくるグロ怖系の挿絵とかアニメとかセンスがあまりよろしくないと感じる作品。ミッキーとマロニーのサイコ感は感じるものの、見ていてゾクゾクするような恐>>続きを読む
パルプフィクションのあとに視聴。冒頭のシーンとか音楽とかカッケェって感じ。冷徹さの中に人間味みたいなのも入ってて残酷だけどポップな印象。物語自体に特筆するようなものはないけど、シーンシーンが男臭くてカ>>続きを読む
名前だけ聞いたことある気がする作品で、たまたまアマプラの一覧で目に留まったから視聴。タランティーノのドキュメンタリーが近く上映されるということで、この機会にタランティーノ作品に触れる機会になってよかっ>>続きを読む
ブルースリーの没後50年だということを電車の電子広告で知り、その日に視聴。名前は知っていても一本も作品を見たことがなかったのでこの機会に見れて良かった。
留学した時に、よくブルースリーのモノマネを俺に>>続きを読む
I Don't Want to Miss a Thingを聴きたくて見た。1番盛り上がるシーンでかかる、もしくはエンディングのみを期待してたから、ちょっと残念。
宇宙への訓練期間とか重力とか設定に色々>>続きを読む
ミュージカル映画が苦手なので、冒頭は正直言って苦痛だったけど、最後まで見て良かったと思える作品。
レミゼラブルって恥ずかしながら何も知らなかったけど、流石にストーリーが面白かった。
ヒュー・ジャックマ>>続きを読む
山上徹也容疑者のツイートから見たいと思っていた作品。
社会から異常者として扱われ、最愛の人からも裏切られる絶望は計り知れないものがあると思う。ただそれが殺人を許す理由にはもちろんならない。彼らのような>>続きを読む
「自分のやりたいことに全力になる」って
誰もが分かっていてもなかなかできない人生の課題のひとつだと思う。
そういう意味でストーリーはベタだったけど、みんなが人生の活力を見つけて段々キラキラしていくのが>>続きを読む
アメリカ(純粋な白人)とその他の国々という対立構造が面白かった。
「人種のるつぼ」であるアメリカの統治は厳格なルールだけで上手くほど甘くなくて、そこが多様性国家の難しさだと感じた。
非アメリカ人の>>続きを読む
ハリウッド版、世にも奇妙な物語。
トゥルーマンの気丈なキャラクター、洞察力、冷静さがこの作品の全てだと思った。
普通、自分の人生が全て仕組まれたものって知ったら、気が狂うし精神平常に保てないでしょ。>>続きを読む
F-14の空中戦は80年代の映画にしては圧巻でした。(最初はマスクで誰が誰だか分からなかったけど)
あと若きトムクルーズは色男すぎた。恋の駆け引きトレンディすぎて、恥ずかしさ超えて畏敬の念抱いたわ。>>続きを読む
最後のゴーディがタイピングしているシーン、「I never had any friends later on like the ones I had when I was twelve.」ってところで>>続きを読む
エンディングのShape of my heartが何度聞いてもいい。
ストーリーはベタだけど、ジャンレノ、ナタリーポートマン、ゲイリーオールドマンの演技はヤバいなって思いました。
マチルダは12歳に見>>続きを読む
バスの運転手めっちゃ悪者に見えるけど
あの状況下に置かれたら
人間だれでもあんなもんなんやろなあって思った。
自分を犠牲にして何かを守るって
簡単そうでなかなか出来ない…
でもエゴイストとして生きるん>>続きを読む
警察に先導されてるシーン、
あんなノリノリでSeptember歌ってたら、
バレるやんとか思ったけどめっちゃ好きなシーンでした。。掴み秀逸。
教養のない健常者のドリスと教養がある障害者のフィリップの関>>続きを読む