このレビューはネタバレを含みます
ちょっと鬱陶しいくらい過剰に演出された不穏な空気感は面白い
個人的にカルト集団は嫌悪の対象にはなっても恐怖の対象にはならないので怖くはなかった
まぁ怖くないと言ってもシンプルに気色悪いし、ドン引きもし>>続きを読む
レンゲを食えと上司にパワハラされたときはレンゲを粉々に砕いて粉状にしてから飲めばいいのか
勉強になります
3DCGはGANTZの作風に合う
このクオリティで作れるなら原作準拠で一巻から映像化してほしい
仏像編、オニ星人編、吸血鬼襲撃っていう原作の流れがあったから大阪編は面白かったわけで、これだけ見させら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
遅刻や居眠りなどの勤務態度を主人公に告げ口されて左遷された元・同僚に助けを求めるシーン
同僚「お前が告げ口したせいで左遷された!捜査の手伝い?するわけねぇだろ!…………まぁ一言俺に謝れば手伝ってやるけ>>続きを読む
ネトフリにあったので視聴、懐かし過ぎる
この映画とプレステ2の連合VSジオンDXでガンダムを学びました
石田三成、イメージ的に最前線で斬り合いするような武将じゃないと思うけど今作は戦闘力に岡田准一補正がかかってる
今まで配信サービスにはAmazonプライムしか入ってなかったけど、ようやく自分も満を持してネトフリに登録
早速、ネトフリオリジナルの今作を視聴したわけですが、もうこの一本だけで月額料金半年分くらいの元>>続きを読む
パラレルワールドという概念、この映画で知った気がする
Amazonプライムでクレしん映画が見放題になってるんで見返してるけど、子供の頃は理解できなかったギャグとか台詞が分かるようになってて面白い
「>>続きを読む
一番の見所は登場しただけでももクロからゴキブリが出たかの如く悲鳴をあげられ、霊能者の先生達からもバイキンみたいな扱いを受ける吉田悠軌氏
二作目の天地大乱は百万回くらい見た気がするけど一作目は一回しか見たことなくてほとんど内容覚えていなかった
ていうか覚えてるシーン、冒頭とエンディングにある主題歌をバックに海岸で修行するシーンだけだった>>続きを読む
香港映画は体を張ったアクションが多くて、それが魅力でもあるんだけど
今作の某シーンは「今、確実に首の骨折れたのでは?」という感じで……ちょっと引いた
アダム・ウィンガード、今のところサプライズ以外、微妙な映画ばっかりだけど、ゴジラVSキングコング大丈夫か?
このレビューはネタバレを含みます
昔はただただ純粋にはちゃめちゃなアクション映画という認識で楽しく見てたけど、昨今の中東情勢を考えるとさすがにどうかと思うというか、政治的にヤバい作品。
「勇敢なるアフガン民族に捧ぐ…」とかギャグ過ぎる>>続きを読む
菅原文太や田中邦衛ら前シリーズの俳優陣が全くの別人に転生を果たす中、金子信雄の山守組長だけ据え置きなの面白すぎだろいい加減にしろ
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シリーズものにしては珍しくダレずに観続けられるのは、田中邦衛史上一番ムカつく田中邦衛である槙原と一作目からやりたい放題だった腐れ外道の山守組長が酷い目に遭うのが楽しみだからだったりする
そう考えると、>>続きを読む
見てると広島弁使いたくなる
「おどりゃタコのクソ頭のぼりやがってぇ!」とかね
広島弁なのかはさておき
昨今の戦争映画って何かしらの反戦メッセージや制作国のプロパガンダが多かれ少なかれ入るもんだと思うんすけど、今作はマジでその手の政治的な要素が一切感じられない
あるのは友情、努力、勝利という少年漫画みた>>続きを読む
バッドボーイズシリーズはウィル・スミスがウィル・スミスじゃなくて、ちゃんと映画のキャラクター「マイク」として認識できるのが地味に凄い
上層部の圧力を受けながらも勝利を目指して奮闘する男達の友情ドラマもまぁ熱いんだけど
迫力満点の一人称視点カーアクションと、やたらと爆音で響くエキゾーストサウンドが最高で
とにかく「車ってカッコいい!」>>続きを読む
わけわからんけど面白い
センス・オブ・ワンダー
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大金がかかってるからってジョン・ウィックに挑むモブ暗殺者があんなにも大勢いるのは、組織の暗殺命令を無視するよりも〝最強アサシン〟ジョン・ウィックに挑む方が、彼らにとってリスクが低いからなのだろう(まぁ>>続きを読む
ジョニー・トー版を見よう見ようと思いながら結局見れずに五年が経ち、韓国リメイクが公開されてしまったので先にこちらから
そのうちジョニー・トー版も見て、違いを愉しみたいと思います
ハリウッドアクションは当然好きだし、香港映画にはほとんど憧れに近い感情がある
日本ではそうそう作られないであろう韓国映画のバイオレンスな作風も正直羨ましい
それでも日本でアクション映画ファンをやって>>続きを読む