このレビューはネタバレを含みます
名作
父として署長として冷静な主人公が居て、真面目な海洋学者、経験豊富な漁師がちゃんとサメに向き合うから、おいそんな馬鹿な行動するなよ、とかならなくて安心してみれるし、映像もずっと綺麗で70年代とは思>>続きを読む
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登場人物のルーザーズの子達それぞれの過去を前作よりも深く掘り下げて描いてるから2時間40分もの長編になってる。子供の見た目が変わらないから同じ時期に撮ったのかと思ったらデジタル修正してるらしい、すごい>>続きを読む
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え、キースってITのピエロなの？めちゃくちゃ良い奴で、良い奴すぎて死ぬフラグ立ってるだろと思ったら案の定だった
家の地下に何年も誰かが居た、それに気付かなかったってやっぱりゾクゾクする
いっちばん>>続きを読む
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悲しいことも起こるし、人生はトントン拍子に上手くいくわけじゃないけど、それでも最終的に善人が肯定される映画で良かった。
軍人時代の親友、生涯でたった1人の恋人、お母さん、と沢山の別れを経験するし、理>>続きを読む
子供の頃の友だちって大体疎遠になるけど、その頃の思い出が意外とずっと支えになったりする、のかな
「これ以上の友人は生涯出来ることはなかった」みたいな台詞、ほんとに？と思っちゃった。そんなに青年期って>>続きを読む
セカオワ好きだから観にいったなーー
ドキュメンタリーかと言われたらそうでもない感じ。この映画を観ることで何かセカオワの知識が増える訳ではあんまり無い。『TOKYO FANTASY』のタイトルにあるよう>>続きを読む
