村さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

リトル・マーメイドII Return to The Sea(2006年製作の映画)

3.0

アリエルがコミュニケーション不足だろう。。。あっさり解決したはいいものの。。。結構な大惨事だ。
メロディとペンギンとアシカの新しいトリオがいいね!
井上和彦さんの王子ボイスがたまらんかった。

ズートピア(2016年製作の映画)

2.6

現代的なテーマを動物に言わせて、ストンと落とすような感じだ。
竹内順子さんの声可愛い!!
上戸彩ちゃんの声も良かった!

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

4.2

1988年でリアルと2Dの合成がここまでできるとは⁈素晴らしい味を出している…。
アニメのノリとリアルのノリのミックス、調和具合が本当に最高面白い。
ドナルド、ファンタジアのカバやほうき、ルーニー、ダ
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.0

愛あふれるストーリーで素晴らしい。
憧れてた冒険家がいい歳なのにかなり動けてたり(カールじいさんもかなりだ)、犬の繁殖に成功しまくってたり、昔の飛行船が使えてたり、家の操縦方法とか、細かいところは結構
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

ラストが意外すぎる。
今後のバディは別のおもちゃと新しい展開が?
一個一個のおもちゃにきちんとフォーカスするから楽しい。
チョコプラほんと器用、可愛い。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

2.3

ニューオーリンズの雰囲気素敵。
マスカラが落ちてる様子とか、人の遠近感とか少し作画の荒さが気になるような…
人間に戻った後の描写が少なすぎる。ナヴィーンにはほぼフォーカスされない。なぜ?せっかくのいい
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ルクソーJr.(1986年製作の映画)

3.5

電気スタンドがここまでイキイキと、愛おしく見えるとは。
昔ピクサー展で見たなぁ。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

ゴーファーの出演はなし、ラビットティガーカンガの耳馴染みのある声、ふわふわだけど汚れてる人形たち。
クリストファーロビンがプーに対して声を荒げるところなんか見てるのが辛すぎてしまった。いなくなった理由
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

2.8

ヴィランっぷりが凄まじい。理不尽。
石丸幹二さんの声が凄く良い…。

ダグの特別な一日(2009年製作の映画)

2.5

クッ
カールじいさんを見る前に見てしまったとは!!!

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.4

学校ではなく、施設が舞台。ブラウン管のテレビを使ってたり、施設が古めかしかったり。ワンシチュエーションなので、低予算感は否めない。X-MENの派手派手CGに慣れていると物足りなさもあるが、若手ミュータ>>続きを読む

ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

2.9

海の砂、水に濡れた砂、波、波を吸う砂、浅瀬の環境CGすごい…
ゴミのない綺麗な海。

マジシャン・プレスト(2008年製作の映画)

3.2

ドタバタが面白い!テンポと帽子のカラクリの見せ方◎。
餌を与えなかった罪は重い。

ハイタッチ(2019年製作の映画)

2.9

世界観の作り込みがえげつない。ロボットの目の感情表現の豊かさ(△や○の半分だけ光ったりとか)。
内容はよくある脱出ものなので、短編でうまくまとめた感じがよい。

心をつむいで(2018年製作の映画)

2.7

勝生真沙子さんの声大好き…
毛玉でできたデスクの小物が可愛い…

内容やメッセージ性は意外と強く、男性中心的な会社への嫌味がたっぷり。

デイ&ナイト / Day & Night(2010年製作の映画)

3.7

なんだこのアイディアは…!
黒の世界の2人の時間の話なのに、凄い広がりがある感じ。時間それぞれの良さを体全体使って感情表現するのが素晴らしい。トイレは滝、眠りは羊、喜びは花火、アイディア出しの会議が面
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ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

3.0

雨の都会のレンズのボケ具合が凄く綺麗。。。雨を弾く傘の質感CGもすごい。。。

晴れ ときどき くもり(2009年製作の映画)

2.5

これでいいのか…?気分屋な雲に付き合ってあげるコウノトリさんは偉いけれど、、、
あったまるような、、、不安になるような、、、

フォー・ザ・バーズ(2000年製作の映画)

2.6

教訓めいてる。
よってたかって人を馬鹿にしてると、いつか自分に帰ってきますピヨ!

リフテッド(2006年製作の映画)

2.5

宇宙人も大変な業務を日々行なっているようですね。ただ、あんな野原の辺境の地に住んでいる全然起きない地球人も中々だ。
そして、オチがとんでもないヒャー展開。

ワンマンバンド(2005年製作の映画)

2.8

ピクサー初期ショートショート。
どこまでも深読み出来そうな内容だ。
つまらない意地の張り合いは何も生み出さないばかりか、マイナスだ、というような。

バオ(2018年製作の映画)

2.5

インクレディブルファミリーのオマケで見ました。

あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

4.0

セリフなし、音楽のノリで魅せる7分。カメラワーク、雨の設定などドラマチック…!踊るだけなのに2人の感情が伝わるようで本当に面白い。
本来の姿で踊れるようになること、また楽しむ気持ちが芽生えてきたこと、
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