果歩さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

果歩

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恋におちて(1984年製作の映画)

3.4

不倫やのにまるで普通のラブストーリーみたいな作りで最後まで古き良きラブコメ感満載やねんけどでも不倫やねんなあデニーロ〜

また、あなたとブッククラブで(2018年製作の映画)

3.4

おばさんなったら趣味合う友達とこんな集まり方したい。第二章の楽しみ方は、一般の日本人で現実に置き換えて考えたらだいぶキツいけど。でも何歳になっても人生楽しんでいたいねえと思いました

アロハ(2015年製作の映画)

3.3

大好きなキャメロンクロウ作品ってのとキャストが豪華すぎってだけでもう十分楽しめる

マンハッタン(1979年製作の映画)

3.8

白黒でもこんなに街を綺麗に撮れるん流石すぎ。もちろんウディアレン全開な内容も好き

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

世界観凄いしめっちゃメッセージ性も強くて面白かってんけど、好きではなかった笑

ナワリヌイ(2022年製作の映画)

4.1

つい最近の事件と現在進行形の問題。フィクションみたいなノンフィクション。信じたくないぐらい衝撃の内容。

PLAY 25年分のラストシーン(2018年製作の映画)

3.9

25年間撮り溜めたホームビデオがメインのドキュメンタリー風映画。こーゆーの好き。ほんで憧れる。私も学生時代にビデオにハマりたかった

オープン・ユア・アイズ(1997年製作の映画)

3.9

こっちが原作。先にバニラスカイ観てもて台詞もシチュエーションも全部一緒やけど全然楽しめる。寧ろアナとオットーの2人が助演でテンション上がった。何より原作・リメイク共にヒロインがペネロペってのが凄い

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

キャストもストーリーも良かった。自由がいちばんしあわせ

ジョーンについて(2022年製作の映画)

3.5

ユペール目的で鑑賞。ほんでもちろん好き系の雰囲気とストーリー

女はみんな生きている(2001年製作の映画)

3.9

重いからこそ痛快。
めちゃめちゃ面白いし素晴らしい作品やった〜〜

天国にちがいない(2019年製作の映画)

3.9

主人公映っとるけど、主人公目線みたいな作品。主人公はほぼ台詞なくて、言語じゃなくて視覚で伝える作品。こんな台詞ないのにメッセージ性めちゃめちゃ強い作品。そう、映画ってより作品と呼びたい。拍手

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.0

評価ええのにまたもやハマらんかった記憶。PTAの作品苦手なんやわ

メタルヘッド(2010年製作の映画)

3.5

頭おかしいやん笑笑ってなりながらほっこりする系

PARIS(パリ)(2008年製作の映画)

3.6

きらきらしてない寧ろマイナス面ばっかりのパリの群像劇。でもただ暗いだけの映画ではない。日常の描き方。監督みて納得。この人の映画好き。

ピアニスト(2001年製作の映画)

-

イザベルユペールの映画は全部観たい気持ちと、理解不能過ぎてむりぃの気持ちで、観終わるまでに3ヶ月ぐらいかかった。

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.4

新年早々アダムドライバー観たくて。中年太りキモカワイイ。
話は哲学ぽいとこらへんが残念ながら私には難しくて理解できんかった悔しい

ぼくが旅に出た理由(2019年製作の映画)

3.9

なにこれかわいい笑。旅ってほど旅してないし出かけるまで尺長い笑。同居人がいい人たちでよかったね

グッバイ、ケイティ(2016年製作の映画)

3.9

ケイティ強すぎる。なんで毎日笑顔でおれるん。ラストシーンが印象的。ケイティに幸あれ。

声優夫婦の甘くない生活(2019年製作の映画)

3.6

観た後にフィルマークスで色んな人のレビュー読んでこの作品の深さを実感した。

街のあかり(2006年製作の映画)

3.7

久しぶりにフィンランドの街が観たくて。
なんでかずっと観れてなかった三部作の三作目。ただただ可哀想すぎる話笑。コイスティネン、一度だけ笑ったね。

運命の扉(2022年製作の映画)

3.5

年末、あんまり時間ないながらも大晦日映画観たくて。ちょうどよかった。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.8

3DDolby大画面でしっかり楽しんだ。森に戻って欲しかったなあ。キリの謎未解決のままでもやもやするし