ジャニーズ若手が出演していると映画に没入できない病に、自分がかかっていることを自覚した映画となった
住田がんばれ
って言ってるだけなのに、なんでこうも胸に迫るものがあるのか
それが物語とか映画のおもしろさでありすごさであると思いたい
このレビューはネタバレを含みます
25年を経て、「おめでとう」が「ありがとう」に変わった
涙は自分を救うが、他人は救わない
自分に子どもが生まれたら、渚って名前ありだなって思った
もう何十回目、いやこの映画に関しては百数十回みたと言っても言い過ぎではないだろう。
もはや本筋のきゅんきゅんストーリーについては、何も言うことはない。
久しぶりに観てみた今回、それまであまり気に留>>続きを読む
いわゆる見るべき名作、という作品と思うが、これまで何回かトライするも序盤の家族惨殺ぐらいで止まっていた
ようやく通しでみることができまして。
いうたらおじさんのロリコンロマンス、って感じもあるが、>>続きを読む
宇宙空間での出血のシーンが、このご時世もありウイルスというか忌み感のある”生命体”がうまれて、小さな絶望が大きく広がっていくように見えた。
このシーンがとにかく鮮烈だったが、宇宙系映画での船外活動、死>>続きを読む
平成たぬき合戦ぽんぽこと、インセプションと、攻殻機動隊って感じ。
映像、セリフまわし、脚本の発想、すべてがやろうと思ってできるものでもないし、真似しようとしても難しい、稀有な世界観
声優キャストの設定>>続きを読む
