何度目かの再鑑賞。ふと見たくなる映画。
なぜ「ゆれる」なのだろうと考えながら観ると更に面白い。
ラストのお兄ちゃんのあの笑顔がそうとう深い。
YouTuberってやっぱこんなイメージだよね。
売れたらこうなる。
観ていて腹立たしかった。
ムロツヨシ、キモ怖かった。
ラストシーンにジーンときた。
あの状況の中、山本がいなければどれほどの人が希望を持てただろう。
もっと多くの人が絶望の中亡くなっただろう。
「記憶は誰にも奪えない」
この言葉の伏線は素晴らしい。
温かいなぁ。梨花、森宮さんの愛情がとても伝わってきた。卒業式のシーンはいつの間にか親の気持ちで観ていた。
長い映画だったけどもっと観てみたいと思った。
悲しすぎる…。けど幸せな気持ちだったんじゃないだろうか?
ギャッツビーにとってはあの結末が真実になったんだから。
再鑑賞。好きな映画の一つ。
ホント皆楽しそう。
「天使のラブソング」もそうだけどラストのステージは自然と笑みが出てしまう。
音楽は偉大だね。
もしかしてあいつ?いやまさかあいつ?このままでは終わらんやろー。とワクワクする展開で進んでいったが、モヤモヤするラストだった。