再鑑賞。好きな映画の一つ。
ホント皆楽しそう。
「天使のラブソング」もそうだけどラストのステージは自然と笑みが出てしまう。
音楽は偉大だね。
もしかしてあいつ?いやまさかあいつ?このままでは終わらんやろー。とワクワクする展開で進んでいったが、モヤモヤするラストだった。
給食が無性に食べたくなるw
今日の晩ごはんはナポリタンにしたw
甘利田の給食前のテンション上がり過ぎの校歌は毎回笑ってしまうw
そして神野のあのドヤ顔w
やっぱり美味しく楽しく食べるのが本来のしでは>>続きを読む
ギルバート見た目は変わらないが中身が凄く変わったね。
父親譲りの無表情だったけど、最後なんか優しい感じに見えた。
さすがコナン・ドイル原作。奥が深い。
19世紀の話を現代に持ってくるこのシリーズは好き。ただやっぱ所々無理はあるけどね。
バスカヴィル=ハスカベか。
なんとなく似てるw
ハチ公前の観衆にイライラ。でもこれが本質なんだろうな。
自分は大丈夫!
犯人像と動機はちょっと無理がある。時間が短すぎたのかな?
伝えたいことは解るがもう少しキャストの個性がほしかった。
せっかく>>続きを読む
まとめみたいな感じ。
TVアニメから連続して観るならラスト5分位だけ観ればいい🌀
医療系劇場版やSPドラマによくある展開。可もなく不可もなく。
ドラマからいえるが、あんちゃんとのやり取り(少しずつ近付く関係)をもう少し増やしてほしかった。
実際の映像を混ぜ、モノクロというのがリアリティがある。
毒の種類から辿り着いた731部隊、GHQの闇説。
果たして青酸カリなのか?アセトンシアノヒドリンなのか?
未だ闇の残る未解決事件。
1番印象に残ったシーン
ニコラス・ケイジがトイレでパンいちで号泣。
欧州映画っぽいゆるーく時間が過ぎていく世界観は好きだが自分には合わなかった。
そこまでして身体的な共通点は必要なのか?
趣味嗜好の共通点で充分やん。
デヴィッドは手となり足となったらエエやん。
でもこ>>続きを読む
再鑑賞。映像美は相変わらず綺麗だが、前作が良すぎた為に記憶に残らない。
女性を敵大将にするところが…。
ペルシア戦争を題材にした映画って少ないんやね。
もっと観たい。
再鑑賞。暑苦しいほどの肉体美と映像美が素晴らしい。
掛け声が最高なんだよなぁ。
原作の小説は長編だった気がする。
そのためか中身を詰め込み過ぎて内容が上辺だけしか入ってこなかった。
ドラマにしたほうが面白かったんじゃないかな。
10年というタイムリミットってめちゃくちゃ辛いな。
10年も生きられるとも感じるし、10年しか生きられないとも感じる。
長いようで短い。
目標を持ったとしても余命を考えると投げやりになってしまいそう。>>続きを読む
「理解しようと思うな、感じろ」
これは視聴者に言っていたのか。
主人公の行動の意味がわからない事が度々あったりががストーリー展開のテンポがよく、終始緊張感があり面白かった。
逆行から元に戻るのはや>>続きを読む
人の心理行動がリアリティに再現されていると思う。
あと2日で滅亡する、あなたは助かる可能性があると言われれば、どうしても自分や家族を優先してしますもの。
映画というよりもドキュメントに近い感じがする>>続きを読む
異常気象や自然災害を人工衛星で抑えることに成功したが、コントロール不能になり逆に災いをもたらす結果に。
システムエラーと思われていたが陰謀が隠されていたというSFミステリー。
災害系の王道映画で可もな>>続きを読む