公開当時、ブランド信仰社会に染められてた若い私はなんの違和感も感じなかった。
今回、久しぶりに見たら、ミランダのパワハラ凄い笑笑。離婚しそうでげっそり顔や、編集長降ろされそうで手を尽くしたり、人間臭さ>>続きを読む
時間軸の並べ方が面白いけど、ストーリーは普通。面白い小説の続編を、世界が欲して事件が起こる。
でも翻訳者が、西ヨーロッパと中国だけなのは、意図を感じるな、ロシア人はSP。
いつの時代にもダメ男との不幸な恋愛がある。
50年代にしてはハッキリもの言う女性に、当時の観客はスカッとしたのでは。
今の感覚と違うから、アッと言わせてこうなるかも、的な予想が出来ず、ゆったりとした展>>続きを読む
リドスコ監督、ラッセルクロウ主演、ホワキンフェニックス助演。ホワキンフェニックスと知ってビックリ。
ビリーの順風満帆とは言えない人生に共感した。スイも甘いも経験したからこそ、良かったと解る映画。何をもって勝ちとするか。
既得権益を持つものの抵抗は、どの世界でも脅威。そこにデーター分析で切り込む。今な>>続きを読む
本当はもっと悲惨だったとしても、これがフィクションでも、素晴らしい!
初鑑賞インド映画のコメディ要素は、欧米よりも日本映画に近いと思いました。
へなちょこダンスもコメディ要素なのですが、ミュージカル苦手の私にはちょっと助長感あり、何度も寝落ちして、3時間映画を観終わるの>>続きを読む
心に思っていることをアウトプットすることが大切、例えそれがバケツリストでも。
人生の意義、幸せの意義を教えてくれる、素晴らしい作品。
この秘書さんの、今までの人生やセカンドライフを描いた映画が観たい笑>>続きを読む