若い頃は、サバイバル戦のアクション映画と思ってた。ベトナム戦争のPTSDの根深さを描いたメッセージ性の高い映画だったのですね。あそこまで破壊しなくてもと思うけど、それはアメリカがベトナムでやったことは>>続きを読む
リアリティのある映画でした、、、奇跡的に生き延びたのでしょうが、一芸が助けた事は間違いありません。
ユーモアと、作り込みと、俳優の演技力と。素晴らしくバランスよくて面白い映画でした。特に香川照之さん。彼がいないと緩い映画になったことでしょう!憎らしく、嫌味で、一生懸命で、愛らしい。こんな俳優さんが他>>続きを読む
ベトナム戦争はホントに酷い。アメリカって国はホントにめちゃくちゃ。
軍事力と文化力、経済力と民度は違うと、改めて痛感しました。鑑賞にはかなりのパワーが要ります、、、ぐったり。
シンプルな映画なので、ほぼ覚えていました。リバーフェニックスが本当に死んじゃうなんて、皮肉過ぎる、、、
古い団地で起こる、なんて事のない日常を描いて映画にできる監督が凄いです。
印象的な古いコンクリートの壁、新しくしても壊れるエレベーター、雲、風、夜道の土、治らない配管から漏れちゃう水。これらを散りばめ>>続きを読む
グローバルかつネット社会では、恐怖で押さえ込むことに限界が来ていることは自明なのに、今尚こんな人達がいることに心底驚きます。
他に娯楽が少なかった時代に、映画を心から楽しむ幸せそうなシチリアの小さな村人達。
映写技師が夢見た村を出て成功することは、映画ストーリーの延長だったのかも。
日本人にだって様々な人がいるけど、
アメリカ人は、とか、
フランス人は、とか、
イギリス人は、とか、
言いますから、私達も。
セリフの中に伏線がいっぱいで、晩餐会の後は種明かし。楽しめました^_^
ダイアモンドを巡る、悲しい現実。でも、考えてみたらそうだよな、採掘するだけなのだから様々な汚い思惑がうごめくのでしょう。紛争ダイヤが武器と引き換えに密輸され加工され流通に乗るともう誰も何も言わない、、>>続きを読む
80年も前に、わがままだけどは生命力のある強い女性を主人公にした映画を作ったことに、驚きを禁じ得ません。
更に、こんなに長いのに、今見ても刺激的な展開と映像も、信じられません。凄い映画です!
価値観は>>続きを読む
誰しもが二面性を持つ。その事を考えさせる映画なのだと思うが、淡々と描いていて、眠くなってしまう
シンプルなストーリーなのですが、フィン語なので、字幕を見ないとセリフが全く解らず、目が離せません笑。
断捨離GWに、良かったデス。
今時業種の、今時女社長。
ベンみたいな先輩に支えてもらえて、素直になれたら、最高でしょう!
ロバートデニーロ、素敵過ぎます。
再鑑賞。
若者の姿から学ぶことは多いデス。友達、良い人!
そして優秀な人は、それを発揮させ、支える良識人が必要デス。良かった!
再鑑賞。
アスペの特性がよく出てて、納得できる。
見直すと気がつく面白ネタにククッと笑える。
解りやすくて、良い話です。
久しぶりに再鑑賞。
環境を選べない子供が、生きていく為に術を身に付ける。そこには機転も必要。
大人はズルい。ノーマンは勿論、トニーも。
よく出来たストーリー。悪いことしたらいけません。
しかし、歳をとって、そんなに若い夫に執着するのかなぁ、、、私なら同年代でしっとり暮らしたいデス。
いくら何でもあんな風に人に接すると嫌がられるでしょう、それが例えジャンヌモローでも!ステファン、優し過ぎ笑
邦題への批評が強い様ですが、「パリのエストニア人」では観なかっただろうから、結果オーライな気>>続きを読む
「タリーと私の秘密の時間」のシャーリーズセロンと、余りの違いに惚れ惚れします。