思わず情熱の赤いバラ!って叫んじゃいましたね。いつもお互いに屁理屈言い合ってるのに、家族の危機に面した時の立花家の団結力 最高では? 皆が滅入ってる時にビシッと一声掛けてくれる父は、やっぱり一家の大黒>>続きを読む
ユズは本当に中学生なの?って位 頭脳明晰で流石立花家の常識人で、いつも無口な父がこういう時にしっかり動いてくれてるのもグッときたし、お母さんはよく高い声出したりしてるから まだ馴染んだけど みかんから>>続きを読む
自らが愛するもの、本能的なもので 立場を問わず 相手の心を動かし 命が救われることにとても感動した。
硫黄島からの手紙とあわせて観ると繋がる箇所があるので良いですね。政治利用や人種差別、当時の苦悩を感じました。実際に戦場へ行った兵士達にしか分からない感情を考えず、ただ戦争に勝ち 我が国の星条旗を掲げた>>続きを読む
今年で戦後75年。生まれてからずっと戦後何年、という言葉を聞くと あまり遠い話ではないと感じますが しっかりと見つめるのは何処か恐れ多くて 避けてしまっていました。しかし、今一度 ちゃんと観てみようと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本作については情報は全く無いまま、CSでちょうど始めから観られるタイミングだった為 そのまま鑑賞。見進めていくにつれ、映画の雰囲気から もしや……と思い確認してみたらアリアスター監督作品。同監督作ミッ>>続きを読む
ふいに思い出してしまうほど、印象深い韓国映画。視点が面白い。思い付きそうで付かない物語。
何があっても友達で居られるという強い絆、人生の中でこれ程の存在に出逢える人は少ないはず。
正直、受け入れ難いので評価無しで……声のマッチ感もなく、内容もイライラしてしまう感じでいまいち分かりにくい。
三部作で共通するシーンもあるのに、いつ見ても新鮮な面白さ。
1と繋がるシーンが多く続けて観ると更に面白い。